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SILENT HILL 2 初見プレイを終えて

作成:2024年12月29日
更新:2025年1月5日

※この記事は「SILENT HILL 2(リメイク版)」のネタバレが数多あります。ネタバレが嫌な方は今すぐ撤退してください。

※私個人の主観による推測や妄想も数多あります。
長文なので、時間を持て余した時の暇つぶしに読むことを推奨します。


1.SILENT HILL 2(リメイク版)1周目クリア!

おはこんばんにちは。弥栄です。
記事を書こう書こうと思いつつも、日々の私生活に追われ書けずにいましたが、今年も残りわずかなので仕上げます。
今年は私生活の合間にいくつかビデオゲームを同時進行しておりましたが、何とか1周目をクリアできた以下のものに関するクソデカ感情をここに昇華させてください。

SILENT HILL 2(リメイク版)のパッケージを眺める推し

オカルトやホラーゲーム大好きな人なら御存知の "SILENT HILL 2" リメイク版でございます。

SILENT HILL 2 公式ページ ( PlayStation )

私、実はこのシリーズを今まで全く遊んだことがありませんでした。
オリジナル版がリリースされた当時の私はまだ高校生で、ゴリゴリに怖そうなゲームは避けていて、何より大学受験も控えていて、それどころではなかった頃だったろうと記憶しています。
今や私は大人になり、実家から完全に自立し、働いて何とか生きつつ、趣味に没頭できるようになり、昔と比べればメンタルも図太くなっているので「今話題になっているし遊んでみよう!」と購入してみました。
「シリーズの中でも傑作」、「初見の人でも大丈夫な内容」ということだったので、好奇心に心躍りながら遊び始めました。

記念すべき1周目クリアのリザルト画面1枚目。
(この後ロードし直し、"Leave"エンドも見ました。)
記念すべき1周目クリアのリザルト画面2枚目。
個人的には威力の高い狩猟用の銃の方が好きです。

そもそも起動する時に最初に出てくる警告(このゲームには「あらゆる過激な描写があります」という趣旨のもの)から「え、そこまで警告するくらいヤバい内容なの…?」と構えていましたが、構えていても結構なメンタル抉られつつ「凄く悲しくも良い物語だった…!」と溜息の出るほどの神ゲーでした。
これは高校時代にリアタイしていたら本当にメンタルおかしくなってしまっていたかもしれません…。
大人になった今だからこそ良い意味で楽しめました。

このシリーズは「サイコロジカルホラー」というジャンルを確立したとも言われており、それも納得の内容でした。
よくある「パニックホラーのような、プレイヤーをビックリさせつつも、バトルも熱い!」というよりも「陰鬱な雰囲気で心理的にジワジワと蝕み、生理的に嫌悪するような要素で突きつつ、人の心の闇を紐解いていく内容」という感じで、登場人物それぞれに感情移入できました。(一部を除く。)
難易度は物語の分岐に影響しないし、回復薬や銃弾も底を尽きそうなタイミングで貰えるし、1度クリアしたエンディングは次回から優先度も下がり他のエンディングを回収しやすくなるし、システムも親切仕様でした。
エンドロールの音楽がとても格好良くて、きっとジェイムスをイメージしているんじゃないかと解釈しました。
序盤で、ある程度の察しがついてしまったものの、攻略のヒントは余程のことでない限り調べないようにしていたので、1周目を完走できて感無量です。「これは他のエンディングも見てみたい!」と現在は分岐のポイントに注意を払いつつ、また最初から2周目を走行中です。
2周目からはチェンソーがチート過ぎるので、他のエンディング回収やトロコンも狙えるかもしれません。

それでは、物語内のアレコレについての感想も書き連ねてまいります。

2.「サイレントヒル」という町は何だったのか

元々は静かなリゾート地だったというサイレントヒル。
結論から言えば、この町には過去の暗い歴史の名残りが染み付いており、その呪いも相まって今や「訪れた人の心の闇」を基に形成された、非常に陰鬱な町と化していました。
その雰囲気は、訪れた人の視点により姿形も全く違うことが、物語を進めていくにつれ示唆されます。
私達プレイヤーには「主人公ジェイムスの視点」で見えていましたが、もしかしたらアンジェラやエディーといった他の登場人物の視点だと、また違った雰囲気だったのかもしれません。
きっと外側の世間からは「誰もが避けたい自殺の名所」と評判だったのではないでしょうか。
または「実は現在も普通に住民や観光客もそこそこいて町として機能しているけれど、心に闇を抱えた人には幻覚が見えている。逆に普通の人からは『なんか、あの人、挙動不審で怖い…』と見られている。」そんな状態だったのかもしれませんね。
そんな精神病がサイレントヒルでは少なからずある、みたいな…。

このサイレントヒル内では、表世界と裏世界という二つの異空間を行き来します。
この表世界の退廃的な雰囲気、裏世界の気持ち悪さは、私の「体調の悪い時に見る悪夢のそれ」に非常に近く、「心の闇の解像度が高過ぎんか…」、「私の心の闇も見透かされていそう…」とゾクゾクしました。
そう感じたプレイヤーは、きっと私だけではないでしょう。
コナミ様、極上のビジュアルと音楽でリメイクしてくださり本当にありがとうございます。
今年いくつも受賞するだけあるクオリティでした。

ただでさえ何をするにも行動の遅い私、非常にビビり散らかしてローペースな攻略速度でしたが「これはイヤホンやヘッドホン付けたら更に怖い雰囲気が増し増しになるのでは!?」と、途中からイヤホンも付けて攻略していました。
それはそれで物凄く怖くて、もしかしたら攻略速度が更に鈍足化してしまっていたかもですが、むしろイヤホンを付ける方がクリーチャーの位置を把握しやすかったです。
没入感を求め、ついにヘッドホンまで購入してしまいました。

PS5用のワイヤレスヘッドホン。
年末年始セール中だったので買いました!

3.ジェイムス・サンダーランドについて

ジェイムス・サンダーランド
29歳。男性。この物語の主人公。

私は序盤からジェイムスの異様さが気になって仕方ありませんでした。

冒頭の「3年前に死んだはずの妻からの手紙に誘われサイレントヒルを訪れた」というくだりは、まだ分かるのです。
「特定の年月日に手紙を送るサービス」が実際にあるので、そういうのを妻メアリーが生前にサプライズのために用意していたのかも、なんて最初は思ったこともありました。
しかしながら普通なら質の悪い悪戯として警察に相談するところではないでしょうか。
ところがジェイムスは手紙の内容を疑いつつも何か希望を持ってしまい、サイレントヒルの探索をガンガン進めてしまいます。
この時点で「ジェイムス、だいぶ精神がまいっていそう…」と感じました。
(実際のところはジェイムスに手紙なんか届いておらず、妄想だったんですよね…。ヒィン…。)

直感とは意外と正しいもので、物語を進めるうちにジェイムスの異様さは際立っていきます。

あらゆる状況を常に冷静に認識しているし、初めて遭遇したクリーチャーに対してもビビらず、すぐ角材を見つけて即応戦するし。(加えて死体蹴りまでする始末。)
銃の扱いにも手慣れているの、怖くありませんか?
それとも海外では普通なんでしょうか??
序盤のジュークボックスのボタンを入手する場面で「何でそんな場所にあるん!?w」、「これジェイムスの妄想の世界ちゃうん!?」と突っ込まずにはいられませんでしたが、まさにその通りでした。

また無自覚に女性には優しい一方で男性に少し冷たかったり、弱そうな相手に反抗されると、すぐ怒ったり…。
「ジェイムス、もしかしてモラハラ気質かな…?」と感じてしまいました。

極めつけ、初対面にも関わらずグイグイ迫るマリアに絆されがちで「ジェイムス、お前さぁ…」とヘイトな気持ちすら感じました。

町に蔓延るクリーチャー達にはどこか女性的な艶めかしさもあり、それはジェイムスに溜まっていた性的衝動の具現化であることが後々に示唆されます。
「パートナーに対し不満があり浮気したり、パートナーの妊娠や子育てに追われセックスレスになった男性の気持ちって、こんな気持ちなのかも…?」と、ジェイムスに対し少し退きつつ。
汚いものを撒き散らすクリーチャーは「メアリーが体調不良や治療の影響で吐いたり、トイレの介助も必要な状態だった?→それにジェイムスは嫌悪していた?」の具現化と思うと、もう、何か、言葉に形容し難い複雑な気持ちを禁じえませんでした…。

終盤にジェイムスの真実が明かされ、非常に悲しい気持ちになりましたが、私個人としては「ジェイムス君、ちょっと、そこに座りなさい。」と説教したい気持ちです。
「誰も悪くない」と分かっていても、ジェイムスに対しては、ちょっとな〜…と。

というのも、私、2年前から癌治療中でして。
彼氏の精神的な励ましもあったお陰で苦しい時期を乗り越え、今は元気に仕事しつつ定期的に術後の治療も続けています。
なので、どちらかというとメアリーの肩を持ちたいのです。(多分、彼氏はジェイムスにめちゃくちゃ共感していると思われます。笑)

若さゆえの苦悩も当然あったのだろうと思いますが、どうにもジェイムスは根本的に生い立ちから闇深いような気もするのです。
ブルックヘイヴン病院にあったカルテの中に、子供の患者の記録もありましたが、もしかしたらジェイムスだったのではないでしょうか。
それならば所々に垣間見えるジェイムスの心の闇も腑に落ちるんですよね。

また、これは私の完全な妄想ですが、もしかしたらジェイムスはメアリーの介護に疲れ切っていた時、メアリーの知らないところでストリップバーやSMプレイのできるお店に足繁く通い発散していたいたのではないかとも邪推しています。(または、メアリーと出会うまでの間は、アブノーマルな遊びによく走っていたのかも?)
クリーチャーのデザインはどこか非常にニッチなSMプレイを彷彿するものもあり、そういうことなのではないかと。
もしメアリーとも「そういうコミュニケーション」をしていたのなら、ジェイムスがマリアと初めて会った時「違う…。メアリーじゃない…。」と区別できなかったのではないでしょうか。

メアリーは見た目通りの清らかな優しい女性で、そこに惹かれ綺麗な交際を経て結婚したのではないでしょうか。
だからこそ結婚早々に奥さんの余命宣告には耐えられなかったんでしょうけども…。

"In Water" エンドが公式の正史とされていますけれど、私は "Leave" エンドが好きです。
この後ジェイムスは罪を償うため自首するのでしょうが、介護疲れによる妻殺しは情状酌量の余地もワンチャンあるかもしれないし、エディーを殺めてしまったのは正当防衛になるかと思われますし、それ以外に前科がない限りは出所できると思いたいです。(「サイレントヒルは静岡県説?」もあるので、日本の法律なら欧米みたいに実質終身刑みたいなことにならない…かも??)
何よりローラという強い味方が、きっと待っていてくれているはずですから…。

(※追記)私、この記事にある「ジェイムスはずっとサイレントヒルに囚われ周回し続けている説?」も凄く好きです!

リメイク版『SILENT HILL 2』に登場する「奇妙な写真」の暗号を解読したユーザーが出現 開発者も祝福 - IGN Japan

この謎を解いたユーザー、天才過ぎませんか。
このサイレントヒル内にある所々の謎が全て腑に落ちるので、ゾワッとしました。
町の中にある死体の数々はよく見たらジェイムスと同じ服を着ていますし、各所にあるメモに書かれた言動のおかしい人に関する記録の一部も、たった一度だけ発生する意味深な一場面も、もしかするとジェイムスがサイレントヒル内で数々の奇行に走っていた名残りのようなものかもしれませんね…。

4.メアリー・シェパード・サンダーランドについて

メアリー・シェパード・サンダーランド
ジェイムスの妻。
22歳の頃に不治の病から余命宣告を受ける。享年25歳。

若くして不治の病にかかり、余命宣告も受け、辛い治療も受け続けていたら、そら心が荒みますよね…。個人的に一番感情移入してしまいました。
ジェイムスも花束を持ってお見舞いに来てくれて歩み寄ろうとしていたけれど、素直に受け止められなかった時の思い出が終盤に流れてきた時、涙目になってしまいました。
もし私も検査の結果がステージ4とか最悪な状態だったら、絶望していただろうな…」と考えていました。
(ちなみに私が癌治療の中で一番恐怖したのは、まだ検査結果が出ていない、検査を受ける前に体内のしこりに気付いた段階の時でした。
結果が出てからは治療方針も決まり、何より彼氏の精神的支えで腹を括り、前向きに治療を始めることができました。)

そんなメアリーにとって、病院でのローラとの出会いは救いだったのではないでしょうか。
メアリーはジェイムス以外に頼れる人がいなかったと思われるので、福祉施設育ちのローラには、もしかしたら通じる何かがあったのかも…なんて想像をしました。
メアリーはジェイムスと結婚して早々に余命宣告を受けてしまったので、当然のことながら妊娠も出産もできないし、奇跡的に治ったとしても不妊の身体になっているかもしれません。
「本当にローラを養子に迎えたかった」とローラに手紙をしたためていたメアリーの気持ちを思うと、手を合わせて拝みたくなりました。

ジェイムスの所持品にメアリーの写真がありましたが、あのメアリーの写真は実際のメアリーとまた違った少し歪んだ顔つきでしたが、あれもまたジェイムス視点の負の感情ゆえなのかと思うと…。

ジェイムス君、こちらに来て座りなさい。

5.アンジェラ・オラスコについて

アンジェラ・オラスコ
サイレントヒルでジェイムスが最初に出会った女の子。

「母親を探しにサイレントヒルに来た」というけれど、本当は日常的に虐待してきた父親を殺して、サイレントヒルに自殺しに来た子だったんでしょうね…。(多分、母親は何年も前にアンジェラを捨てて出て行ってしまったんでしょうね…。)
最後は行方不明になりますが、彼女には自殺しか救いがなかったのかもしれませんね…。
終盤にあった墓石にアンジェラの名前もあったので、最終的に彼女は自殺を選んだのだろうと推測しています。

ジェイムスに「ママ?」とかけ寄ってきた場面は、思わず「違うよぉ…」と本当に呟いてしまいました。
もし無垢なローラと出会っていたら、もしかしたら「うちに(福祉施設に)おいでよ」と言われ、また違った道を歩めたんじゃないでしょうか。
救いのルートがなくて、ただただ悲しかったです。

アンジェラのトラウマのエリアは、とにかく精神的にキツかったです。
あのエリアに到着したのはシステムのアップデート後だったので、より嫌悪感がありました。
彼女のトラウマの権化・アブストラクトダディは容姿がストレートに気持ち悪過ぎて「コイツはボコボコに殺るしかねぇッ!!」と、どのボス戦より殺意が高かったです…。
ただ銃弾を温存できていない状態だったため、最終的には鉄パイプで倒しましたが、接近戦は本当にキツ過ぎました…。
ダディ戦の音楽はノリノリのリズミカルな感じで「イメージとの解離がえげつねぇなッ!?」と調子が狂いましたが、あの音楽自体は嫌いじゃないです。

6.エディー・ドンブラウスキーについて

エディー・ドンブラウスキー
サイレントヒルでジェイムスが二番目に出会う男の子。

彼にも可哀想な背景があるものの、彼には残念ながら感情移入できませんでした…。
ジェイムスが後に敵対する唯一の人間ですが、何故か数多いるクリーチャー達よりも俄然タフでした。
彼にだけは何度殺されたか覚えていないくらい連敗だったので(リザルトにある死亡回数が異様に多いのはエディーが主な要因です)、禁じ手のハイコントラストモードを使って倒してしまいました…。

エディー、君はコンプレックスを肉体改造などに注いでいたら、絶対にイジメられなかったと思うよ。
「イジメられる側に非はない。イジメる奴が悪い。」と私も思うものの、君には負の感情のベクトルさえ誤らなければ良い意味で化けるポテンシャルがあったよ。

そもそも、エディーはジェイムスと初対面だった時に「一緒に町から逃げよう!」と言っていた時点においては、まだ正常だったと思うのです。
しかしジェイムスは寄り添わず断って去ってしまったから、エディーは次第に闇堕ちしてしまったんじゃないでしょうか。
「あぁ。ただ私も人を探していて、手伝ってくれると心強いよ。皆で一緒に町を出よう!」とジェイムスが優しく言ってくれたら一石二鳥以上だったのに、あんな返事をされたらエディーでなくても「は?」となるのではないでしょうか。
(直前のアンジェラへの対応と全然違いますよね…。)

もしエディーが味方だったら、めちゃくちゃ強いタンクの役割を果たしてくれたでしょうに…。
今思えば、ローラが無事で本当に良かったとヒヤヒヤしますね。
タイミングが悪かったら、もしかしたらローラもエディーの被害に遭っていたかも。
それにしてもエディーに対し辛辣なローラと、ローラに完全に負けているエディーには少し笑ってしまいました。

7.ローラについて

ローラ
サイレントヒルでジェイムスが三番目に出会う女の子。

最初はジェイムスに対し悪戯が過ぎたものの、次第にジェイムスに心を開いていく様子が落描きに表現されていて、涙目になりました。
彼女はサイレントヒルを自由に走り回り、トラブルに巻き込まれることもありませんでしたが、それは彼女が登場人物の中で唯一トラウマを抱えていなかったからでした。
福祉施設育ちだけれど、彼女だけは登場人物の中で純粋無垢だったため、彼女から見たサイレントヒルはただの無人の町だったのでしょう。

"In Water"エンドだと「ローラはどうなっちゃうの…」と悲しくなってしまいましたが、きっと"Leave"エンドはジェイムスを待っていてくれるだろうと思っています。
ジェイムスがメアリーを殺してしまった事実に対し、ローラがどう向き合うか分からないけれど、ジェイムスと共にサイレントヒルを去るローラからは「それでもジェイムスは嫌いになれない(それがメアリーの遺志でもあるから)」と寄り添ってくれそうな希望を感じました。

8.マリアについて

マリア
サイレントヒルでジェイムスが最後に出会った女性。

顔や声はメアリーと同じだけれど、それ以外の容姿や立ち振舞いは全く真逆の「絵に描いたような魔性の女」で、ジェイムスを翻弄してきます。
その正体は、ジェイムスが作り出した「理想のメアリー」でした。
ジェイムスが正気を取り戻し覚悟を決めても、消えて成仏するような幽霊でなく、クリーチャーと同様の存在なのでした。(ローラには見えてなかったんでしょうね。)
マリアからすれば「一体何のために生まれてきたのか」と、最終的にジェイムスに襲いかかるのも当然ですよね…。

多くのプレイヤーは、マリアの第一印象は悪かったかもしれないけれど、真実を知ると少し見方が変わったのではないでしょうか。
聞くところによると、昔マリアのスピンオフ作品があったそうなので、これは追加DLCも期待したいですね。
一部のエリアでは意味深な反応をしていたので、追加DLCもあるかもしれません。

今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました!
よい年末年始をお迎えください。

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