IWは虹色
あゆ紹介ありがとう!あゆは前回の春IWで同じフィールドトリップデイだったマイメンです。あゆや他のみんなのような素晴らしい文章は書けないけど、よかったら時間がある時にでも、僕のnoteを読んでってください。
わっさー
みなさんどうもこんにちは、福永です。ついに僕のターンが来ましたね。お待たせしました。楽しみにしてくれていたサポーターの皆さん、お待たせしました。
自己紹介タイム
まずは、軽く自己紹介の方を行っていきたいと思います。
本名:福永康生(こうせい)
学部:経済
身長:182 cm
子どもの頃の夢:スーパーヒーロー
デイ:カルチャー
僕の特殊な点を一つ挙げるとしたら、大学2年生なのに実は18歳です。2005年7月生まれなので、本来ならまだ1年生の年齢です。ちょっと特殊ですよねぇ。
IWに入ったきっかけ〜
それでは、IWに入ったきっかけを話したいと思います。僕はIWに秋入会した2年チャージです。IIRには一年生の春に入会したのですが、春はプロジェクトには入ってませんでした。しかし、凜と同じく三田祭チャージ(みたち)に所属していました。そして、みたちで仲良くなったIWメンバーにIWの話を聞いて、IWに入りたいと思いました。
色々話を聞いていると、IWはまじで楽しそうで、このプロジェクトの一員になりたいと感じました。
物語の始まり
では次に、僕のIW物語の始まりを少し語りたいと思います。多分なんですけど、僕は、IW内の人見知りランキングトップ3を争う程のウルトラ人見知りなんですよ。なので、新しいコミュニティに加入するのが苦手です。幸いに僕はみたちの活動で元々知っていたIWメンバーが数人いたので、そのおかげで最初はあまり緊張しなかったです。
でもやっぱり春から活動しているメンバーも多くて、コミュニティが既に出来上がっている状態のIWに最初はちゃんと入り込めるか不安でした。しかし、IWのメンバーはみんな寛大で、優しく歓迎してくれました。それのおかげで、人見知りの僕でもすぐにみんなと仲良くなれました!
活動
僕は春IWではフィールドトリップデイに所属しており、沢山の思い出を作り上げました。本番期間まではデイメンバーで交流して絆を深めました。良い人ばかりですぐに仲間になりました。学校の中庭で一緒に食卓を囲んだり、お互いの生誕祭を開催したり、ディズニーランドに行ったりしました。
そして、本番期間では、準備期間中に培ってきた絆で企画したデイを遂行しました。デイ当日は海外からのゲストを楽しませるためにデイメンバーで熱き友情の力を合わせて頑張りました。
僕たちはフィールドトリップで鎌倉・江ノ島をゲストと共に観光しました。
とても楽しかったし、最高の思い出になりました。まじで楽しかったです。
仲間との出会い
物語が進んでいくと仲間と出会います。そして物語において、仲間の存在は重大です。IWでは最高の仲間に出会うことができます。これは僕にとってIWの一番の魅力だと思うので、強調したいです。IWに入ると絶対に一生の仲間・マイメンに出会えます。入ってよかったなぁ。みんなにいつもありがとうって伝えたいです。
IWには個性豊かな人物が揃っており、他のみんなのnoteを読んでいると分かると思うのですが、スター性がある人ばかりです。そんな星たちに囲まれていると、僕も星になりたくなっちゃいます。そして、僕みたいな人間が何のスターになれるのかと考えてみた結果、ラップスターを目指すことにしました。ラップスター、それが僕の夢の果てです。メンバー同士、お互いの煌めきを感じているからこそ自分もさらに輝こうと努力し、高め合うという関係を持っており、IWにはそういったポジティブなシャイニングエナジー的な魅力もあります。いろんな個性を持った人のそれぞれの轍が重なり合う特別な場所がIWだと僕は考えます。まるでレインボーロードです。
大学生活に彩りを
IWを成功させるためにみんなで協力することや、海外からのゲストと交流することなど、IWで得られる良い経験は盛り沢山です。熱い友情物語も築けるし、しっかり国際経験も得られるので一石二鳥です。
少し自分のストーリーの話になるのですが、僕は一年生の初旬、あまり良い大学生活のスタートを切れなかったです。楽しいサークル活動に取り組みたかったのですが、サークル選びがうまく行かず、何もしない春学期を、時間がもったいないなぁって思いながら過ごしていました。せっかくの大学生活を活かしきれていなかったのです。湖の底にいるみたいだった。それが、月日が流れ、秋になり、IWに入ると、毎日が昔より輝き出しました。それほどのパワーがIWにはあります。
秋に加入してからの期間が充実しすぎてまじでファイアでした。後悔しない大学生活を送りたいならIWに入るしかないっしょ。
最後に
この作品の題名について少し触れたいのですが、「IWは虹色」とはどういう意味なのでしょうか。正解は、IWにはあらゆる色の人がいる&IWに入ると虹のようなカラフルで鮮やかな日々が過ごせるという意味です。いやぁ、良いですねぇ。深いですよねぇ。どうやってこんなに素晴らしいスローガンが思いついたかと言いますと、10個前の八尋くん(仲間)の作品の題名を見て以来、IWって何色なんだろうなぁって真剣に考えていたからです。伏線回収させていただきました。ありがとうございます。
ここまで辿り着いた読者へ、僕のnoteを最後までお読みいただき、感謝しております。
次回は、僕の最強の相棒、あべしょうごさんです。僕がヘルメッポなら彼はコビーって感じです。二人で人生の二人三脚って感じです。彼は本当に面白くて、不思議でミステリアスなオーラを纏っている少年です。そしてかわいいです。そんなあべしょうごさんのnoteは絶対に深いです。
楽しみしていてください!
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