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「受験生の1日」*たむたむ

皆さん初めまして!社会福祉学部社会福祉学科1年のたむたむです!

朝は寒くなり、布団からなかなか出られない季節となりましたね

学校推薦型選抜の受験日まで残り僅かとなりました。
今回は、学校推薦型選抜を受けた私の受験期の1日を紹介していきたいと思います。
参考になればうれしいです!

まず私が朝、日課にしていたことは、新聞を読むことです。時間が無いときは福祉に関わる記事に絞って読んでいました。新聞を読むことで、社会の出来事や課題を知り、知識を増やすことが出来ましたし、小論文がとても書きやすくなったと感じました。

学校に登校してからは、頭を切り替えて授業に集中です!学校推薦型選抜での受験をする人はその対策で頭がいっぱいになってしまう人が多いと思います。でも、普段の授業がいちばん大切なので切り替えていきましょう。

放課後は時間を区切って、様々な先生と面接練習しました。事前に「何時何分まで指導をお願いします」と先生にお願いし、多いときには放課後に3人の先生に面接練習をしていただきました。
やはり、たくさんの先生と練習することで、多角的な視点から自分の癖を指摘してもらえるし常に緊張感をもって臨めたと思います。

帰宅してからは、様々な大学の過去問を使って小論文を書いたり、勉強をしたりしていました。が、いちばん大切なのは睡眠です!しっかり睡眠を取って明日に備えることが受験生にとっての大切なポイントです。

以上が私の受験期の1日でした。受験日が近くなって不安に思うことがたくさんあると思います。ですが、今まで積み重ねてきたことが必ず自信に繋がります。最後まで諦めずに頑張ってください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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