4年間の大学生活を通して*ちばい。
みなさんこんにちは!
ソフトウェア情報学部4年のちばい。です!
今回でnoteの執筆が最後になります。
なので今回は、私が大学4年間を通して感じた事についてお話ししたいと思います。
私が4年間で感じたことは、ズバリ、仲間って大事!!!!という事です。
私はこの4年間、沢山の場面で沢山の仲間に助けられてきました。
例えば、所属しているダンスサークルの幹部になった時、80人規模の大きなサークルを引っ張っていく立場になり、責任と重圧に押しつぶされそうになっていた私に、一緒に頑張ろうと同期のみんなが背中を押してくれました。
またCA活動においても、今年1年間は体調不良や就職活動、卒業論文などであまり活動に参加する事ができず、仕事を後輩や同期に任せてしまう事が多かったのですが、嫌な顔するどころか、就活・卒論頑張ってください!と逆に励ましの言葉を頂く事が多く、とても素敵な仲間に出会えたのだなと、心が救われました。
私一人の力では、サークルの幹部もCA活動も続けることが出来なかったと思います。
大好きな同期や先輩後輩にたくさん助けられて今の私があるので、とても感謝していると同時に、いつか私を支えてくれた人たちに恩返しが出来るよう、立派な人間になろうと思うようになりました。
みなさんもこれからまだまだ素敵な出会いがあり、仲間と呼べる人がさらに増えていくことと思います。
1つ1つの出会いを大切に、そして、今いる仲間を大切に、日々過ごしていきたいですね(^_^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!