勉強に向き合うためにやっていたこと*とっしー
みなさん、こんにちは!CA1年、ソフトウェア情報学部のとっしーです!
CAnoteの執筆は初めてですが、読みやすい文章作りを意識して頑張ります!
大学生となった今では、自分の興味がある分野について学んでいるため勉強に対して前向きですが、お恥ずかしい話、高校生までははっきり言って勉強が嫌いでした。
そんな私が、岩手県立大学に入学するために行っていた
「勉強に向き合うための方法」を2つ紹介します!
① 勉強は家より図書館!
私の部屋にはテレビにゲーム、漫画などとにかく誘惑が多く、勉強に集中できる空間ではなかったので、図書館の自習スペースに行っていました。勉強嫌いな私でも、周りの人がみんな勉強している空間にいると、やらざるを得ない空気に飲み込まれ、ついつい勉強してしまいます。
② 参考書を自分のお小遣いで購入してみる!
参考書は親に買ってもらっていた私でしたが、思い切って自分のお小遣いで参考書を買うようにしてみました。以前はまったくやる気が出なかったのですが、自分で買うようにしてから、せっかく買ったのだからやらなきゃもったいないと思うようになりました。遊びに使うお金を節約することにも繋がるので、暇になった時間を勉強に費やすこともできます。
この2つの方法に共通していることは「やらざるを得ない状況」を自分で作り出しているということです。
勉強しなければならないけど気が進まない、という人がいれば是非
「やらざるを得ない状況」を作ってみてはいかがですか?