第二話 僕のゴムゴムのピストルは効くのか!
世界の国からこんにちは!
学生で絵本作家のいわたかいです!
▼「3分で読める物語」を発信中!
僕の夢は、2025年の大阪万博でブースを出し、
新作絵本を販売して、ヒットさせること。
ヒットとは。
絵本業界は5000部売れたらヒットですが、5000人も絵本を読みたい知り合いがいないので、やっぱり難しい世界です。
今はチームメイトも一人もいません。
リアルワンピース、第二話の始まりだぜ!!
昨日の第一話では、
「第一話から支援してたよ」と証明できる権利を獲得することができるので
ぜひみてみて欲しいです。これはもう今日しかできません。
既に、8人以上がお声かけしてくれてます!!本当にありがとう!!
昨日、第一話にて万博が始まるまでに大学卒業するので
仕事を持たなければいけないことが判明。
リクルートの先輩に僕の実績が仕事にならないか聞きに、気づいたら名古屋に。(広島から524km)
僕の作戦はこうでした。
”学生コミュニティ”や”地域盛り上げ”という
「チャンスはあるがキャッシュは多くない」という特性のところで
マルシェやブースにいろんな仕掛けを打つ。
(ありがたいことに、たくさんのつながりをいただきました)
そこで結果が出たものを、
知り合いの起業家さんや
でかい企業のお知り合いさんにぶつけてみて
キャッシュポイントに昇華できないか?を相談する
という流れを考えていました。
そして、それなりにブースのやり方がわかってきたので
その実績を持って、相談をしてみました。
この実績こそが、第一話、ルフィが悪党にぶつけたパンチ。
すげー人に向かって、パンチしてみた。すると、
「継続的にお金にするのは難しいかもね」
パンチ、効かず!!!!!!
ルフィはパンチで倒してたけど!?
僕のパンチは、片手で受け止められました。
やー実際、こんな感じで言われたというよりは
むしろ親身に聞いてくださいました。
まず大事なのは
「大企業と組んでこんなことをした」が欲しいのか
「継続的にキャッシュが発生する仕組み」が欲しいのか
前者なら、
「(ざっくりいうと)集客するためならなんでもする」というスタイルのリクルートさんは相性悪くはないらしい。
おもろい何か企画ない?というクライアントさんがいれば
可能性がありげます。
後者なら、
徹底的にリクルートさんの欲しがるものを獲得できないといけない。
例えば、
不動産を家族向けに販売するためにママさんの要望を聞きたいから、ママさんのコミュニティに向けて、「お金支払うのでイベントさせて」と言いに行ったりするんですって。
この場合、僕はママさんのコミュニティを持ってないといけない。
しかも、莫大な数持ってないと基本相手にされないんですよね。
先日、インフルエンサーとタッグを組んだそうなんですが、
「少ないけどインスタフォロワー1、2万人」だと、、、。
しかも、どちらであっても前提として
リクルートに広告をお願いしたい不動産持った人は
「リクルート社内にそういう企画できそーな人いない?」と
クライアントさんから言われるのがオチらしい。
そして、居るらしい。笑
例えばイラストをちょこっとつけたいみたいなことって
社内でそれができる人がいれば、
「話も聞けて広告も作ってくれて、絵も描いてくれる会社」を
わざわざやめてまで、別の個人に頼む意味がないんですね。
そりゃあそうだよなあと思いながら
打開策とか、突破口みたいなのもなんとか聞き出してみました。
結論、
・こんだけ呼べますよ
・一回呼んでくれれば、リピートできるコンテンツだよ
この二つしかない。
そして、後者で決まる確率は低いそうです。
つまり、マルシェやブースでの実績という
そのマルシェやブースの「集客力があるところで実績出せるよ」は
ニーズとして少しズレがあるようでした。
パンチが受け止められたというより、
なんか打つとこ間違えた感じです。
次のパンチを準備中です。
僕の夢は、僕ら今関わってる仲間たちの代で、日本の「人を叩く」文化を変えることっす。
僕らの代でやりきろーぜみたいなこと思ってます。一緒にやろーぜ?
そのためのパンチが準備されてます。
もうすでに、あなたには話したことがあるかもしれない「アレ」を動かします。
果たして何が始まるのか!!?
あなたと一緒にやりたいことです。
第3話をお楽しみに!!!
▼そもそもいわたかいの絵本は?Amazonで。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4867114049/ref=tmm_hrd_swatch_0?ie=UTF8&qid=1666950778&sr=8-1
▼3分で読む物語
https://note.com/iwatamemo/m/mf22dbe2c2b6a