発想無限発出法　頭脳を成長させる超科学的方法があった　ワタシはここに40年以上かかりました。はずかしながら。

頭脳を成長させ生きてる間にヒトとして有効に使いきる、合理的で科学的な思考方法に40年以上かかってたどりついた気がしています。
発明家、企業家は、ここでシステムを特許化して利益化を図りますがワタシはもうあまりお金には執着しませんのでnote上で無料で書かさせていただきます。これを読んだ方がこれは使える有効だと思っていただければ幸いです。さて本題ですが、この我々が生きている世界はワタシは5コの自然運動で成り立っていると思っています、しかもこの自然運動は相関関係があり密接に連動していることに気ずきました。しかも質的な上位下位の階層レベルもあることにも気付いたのです。ここがもっとも重要なポイントなんです。なにしろ独学で勉強をはじめてから40年以上もたってから気付いた気付ですから。そこに重要な意味がこめられていたんです。
1番上位にくる自然運動
それは（宇宙）の自然運動です。最上位の運動エネルギーを持っているのが宇宙の運動エネルギーですよね、これが理解できないとスタートできません。昔から宗教家、哲学者はこの宇宙観に行きあたりますよね。ここで無理やり脳みそを宇宙スケールに拡大します。ここに最初に焦点を当てることができるかどうかが人間の能力のスケールの差につながります。一番大事なポイントになります。なにしろさっきも書き込ましたが40年以上かかってここにたどり着きましたから。
2番目に地球です。地球の自然運動は宇宙の自然運動に影響を受けますが我々人間も地球の自然運動から影響を受けてます、これが相関関係、上位下位の階層関係なんです。例えば気候変動は宇宙の未知な自然運動に影響を受けていますが人間も地球の気候変動に影響を受けてますよね。気候変動の予測が難しいのはここのシステム解明が時間レベルで長すぎて人間の時間レベルのスケールでは科学的にはっきり証明できないからなんですね。だから意見が別れるんです。
3番目は世界です、世界の人間も
生き物ですから地球の自然運動、最近では気候変動に影響を受けてますよね、日本人も無関係ではないですよね、例えば日本は世界観でみると大国ではありません。それは食料、エネルギー、生命に一番大事な資源を自国に持ってなくて世界に影響をあたえられないからです、アメリカ、ロシアはこの2コを持ってるから大国なんです。
中国、日本にはそれはありません。アメリカがロシアを潰したい理由はそこに理由があり、中国は潰すほど世界に影響をあたえられないと読んでいるから潰しには行きません。
4番目の階層にくるのは日本です、
大体の人はこの階層レベルで発想します、次にくる個人観のレベルだけで発想する人もいますね。
この階層レベルで発想すると発想スケールの拡がりがせまいですよね、
例えば日本の人口は2100年頃に7500万に縮小されると、日本の人口統計所が推計値を出していますが、根拠は出産母数である女性の数が減ってくことが出生者数から割出すことがおおよそできるからなんですが、地方の首長さんは選挙もあり、また地方の衰退もありこの確かな人口減少の中人の取り合いをしてるだけなんです、ある地方では支援金で子育て世代をよんだら隣まちから人が来て隣の町が余計衰退した、本末転倒の話が全国からでてきております。
最後に5番目個人（生命ヒト）これも大事です、ワタシは個人的には50代、健康診断の数字の悪化からなんとなく人間はヒトという生命体ではあるとうっすらとは理解してましたが、作用機構はわかりませんでした。
最近の最新研究から見えてきた自分とは生命で生命は細胞様の連合体であると書いてありました、たいへんしっくりきました。考えがクリアに見えてきました。宇宙から自分への相関関係のフレームワークに気付くまで40年以上かかりましたが、
学校で習った知識ブラス仕事で得た体験知ブラス宇宙から個人（ヒト）までの階層のフレームワークのおかげで1つのテーマでも広く見ることができるようになりました。これが発想無限拡大法の理論的根拠です。
最後にこの発想方法に行きついたのは最近のスマホの検索エンジンのレベルが上がりそれに気付かれた多数の研究者がネット上にたいへんレベルの高い情報を上げてくれているおかげです、
最近は翻訳機能もついて欧米の最新研究も素人ながら拝見できます。
noteも参加人数600万人以上参加企業は3万社以上利用価値に気付いた人、企業のリカレント教育に利用されはじめるとますます、日本の知のレベルアップに多大な貢献ができるのではないのでしょうか。noteライブラリーの充実が日本の知的厚みにますます、貢献されますことを楽しみに拝見させて頂いてます。
これは良いと思った方はこの発想方法は日本人の知的能力をかさ上げしますからアップデートして拡散してください。
世界の能力開発競争は激化します。
日本国内で知的競争を促さないと成長はできません。
日本が停滞してる理由の1コがここにあり、理解している人もいますが、まだ少ないです、
知的レベルが数段あがれば自然に新しい産業は産まれてきます。
資源のない日本はここにかけるしか道はないでしょう。