I love me.
🖋わたしはわたしを愛している!
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
家の近くに、といっても車で20分くらいのところにバーミヤンができていました
本当はガストに行くつもりで車を走らせたのですが、いつのまにかガストがバーミヤンに変身していたのです
ガストっていろいろなところで見るけれど
バーミヤンに出会う頻度って低くない?
と思って調べてみたらそもそもの店舗数の桁が違っていた
同じすかいらーくグループの系列店ということで、ガストの撤退というよりかは、
バーミヤンでのチャレンジってことなのかなと
戦隊モノでいうところの、レッドレンジャーがグリーンレンジャーに変わるみたいな
もちろん赤レンジャーが主役なんだけど
毎エピソードで赤レンジャーにフォーカス当てても仕方ないし、他のレンジャー達も育てないといけない
時には1番人気のない緑レンジャーにはフォーカスを当てたエピソードを作らないといけない
すかいらーくグループの中で2番目に店舗数が多いから、バーミヤンは青レンジャーだと思う
赤レンジャーが疲れた時、万が一にでも倒された時のために、ブルーレンジャーを育てる時がきたと経営陣は判断したのかもしれない
初めてバーミヤンに入ったが、
餃子が肉汁たっぷりで美味しかった👏
最後に人気投票もせずに最下位判定してしまった、
ごめん!緑レンジャー!
本題に入りましょう!
大人ってあえて言わないんだよな
大人っていうのは、波風立てずに生きていく方法を知っている人だと思う
世界の中心が自分ではないことも理解してるし、
世の中の歯車になりたくないと言っていた人も
気づけば世の中の歯車になっている
逆に、「歯車の一部でも欠けてしまったら世の中はスムーズに回らないんだよ」ってどっかの誰かが言った言葉を心の支えにしながら日々やりたくもないことをやっている
自分の好きなことで生きていきたいと言いながらも
自分の好きなことを仕事にする勇気もなく
いろんな理由をつけては諦めている
本当の自分を見せられる人なんて数少なくて、
みんなそれぞれ仮面をつけながら毎日を生きている
本当の自分を見せられる人が1人でもいたらそれは幸せなんだけどね
そして"あえて"つけていた仮面も、気づけば自分の1部になっていることもある
理想の自分を演じ続けていればいつかそれが本当の自分になってしまう、なんてどっかの誰かの本に書いてあったけど本当にそうかもしれない
でも理想の自分になる前にブレーキをかけてしまうこともあるだろう
明るくて前向きな人間を演じていたとしよう
だけど本当に根明(根が明るい人間、つまりネアカ)な人間を目の前にすると、「ワタシ、この人に比べたらコミュ力めちゃめちゃ劣ってますやん、、」って自信を失って意気消沈する、、、
ってこれ僕の話ですやん!笑
まあnoteなんて自分の話しか書かないから、
いやいや毎日アナタの話ばっかですやん!
って思う人もいると思うんだけど
まあ特に今日はそれを感じたし、
自分でもわかっていないくらいに
テンションが上がるタイミングが謎だ
たぶん職場ではテンションが低いやつだと思われているだろうし、いつも低空飛行でいるからテンションが上がったときの逆バンジー感にビックリされると思う
その逆バンジー感を薄めるために、
日頃から少しはテンション高めにいかないと!とは
思うんだけどそこまでの体力もないしね
テンションが低いやつだと思われていそうだから、
職場ではテンションが低い仮面をつけてそのキャラを維持しないといけない、なんてよくわからん義務感も発生してしまっている、笑
まあ、本当の自分なんて死ぬまでわからないんだろう
そして死んだ後もわからないんだろう
なりたい自分になれない自分を
殻を破りたくても破れない自分を
これからいろんな経験を経て変わっていく自分を
大切に生きていこうと思う
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イワセレイ