音楽は詞ですか?音ですか?
今日は5時に起きました。笑
2秒前にタイプした「笑」の意味がわかりません
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
今回も記事のサムネイルを「みんなのフォトギャラリー」から選んでいるのですが、まさに!というイメージ通りに画像に出会いました。
勝手に宣伝しますが、この画像を提供してくれている方もPodcast「晩酌タイムズ」を配信されていました。
大阪・東京・奈良・スウェーデンから配信されているみたいです。
聞いてみよう!
本題に入りましょう!
学生時代に友達と話していて、「音楽は歌詞派?メロディー派?」で激論しました。
当時の僕は「歌詞派」と答えました。
やっぱり音楽には歌手の魂がこもっていればいるほどいいし、その魂が詞となって表現されていると思っていました。キャッチコピーを含めたテキストでの美しい表現に魅了されるタイプだったので、曲も詞を楽しみたい歌詞派だったんだなと思っています。
過去形なのは、今は「メロディー派」だからです。
これは動画編集をするようになってから感じました。
動画編集をしていると、かっこいい音楽や曲をBGMとして挿入することがあります。
かっこいい動画は様々な要素が重なって「かっこいい、おしゃれ」という価値が付きます。
その要素において大きな役割を担うのが「BGM」だと思っています。
動画のテーマに当てはまるBGMを選択できるかどうかも、動画編集スキルの1つなのかなとも思っています。
綺麗な映像、ワクワクするようなトランジション、伝えたいことが明確なストーリー。動画編集は奥が深いです。
映画やドラマの主題歌や挿入歌がバシッとハマったと感じるとき、一気に引き込まれませんか?
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/propose/
アナタの人生で一番好きな映画、ドラマを思い出してみてください。
その映画やドラマの主題歌を思い出せるのではないでしょうか?
「音楽は歌詞派?」メロディー派?」といいながら、曲単体ではなく、BGMとしての音楽を題材にしていて、ずれてきている気もしますが...
音楽を受信するだけでなく、アイテムとして消費するようになってからはやっぱり「メロディー」が大切だなと思うようになってきたというわけです。
音楽は「詞」と「メロディー」の足し算で完成するものなので、それを切り分けて考えてるのもナンセンスなのかもしれませんが、ひとつのトークテーマとしては面白いのではないでしょうか?
最初はメロディーでアテンションを引き、歌詞を味わってもらうという流れが音楽にはあるのかなと、ど素人は思うわけです。
同じ歌詞でもテキストとして読むのと音楽として聴くのでは、感じ方も変わってくると思いました。
それにしても音楽って無限だよな
音楽作れる人ってすごいな
僕だったらどっかで聞いたことある曲を知らず知らずのうちに、パクってしまっていそう。笑
音楽作るなら「作詞」をやってみたいなと思いました!
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イワセレイ