自分を大切に、他人を思いやって
🖋つまんでそれが2cmあったならそれは脂肪だそうです
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
春は別れの季節です
そして出会いの季節でもあります
人生と言う名は小説に「、」(読点)をつけてゆっくりする人もいれば、新たにページをめくりリスタートする人もいるでしょう
四季にはイメージカラーがあります
あてがうカラーは人によって違うかもしれないけれど、だいたいは同じ色を思い浮かぶことでしょう
春がピンクなのは桜のおかげで、
夏がブルーなのは海のおかげで、
秋がイエローなのは焼き芋と紅葉のおかげで、
冬がホワイトなのは雪のおかげです
ピンクは僕らにどんな力を与えてくれるでしょう?
「春」と「ピンク」によって僕たちは安らぎを手に入れられています
凍てつくような冷たく厳しい顔から
頬にあたるほんのり優しい顔に風が表情を変えるのも春の訪れを感じるひとときではないでしょうか
まだまだ僕には語彙力が足らん!
語彙力強化していきます
本題に入りましょう!
辞める人間って特有のオーラを出しますよね
今日、僕の左斜め前に座ってる人が辞めていきました
ほとんど話したことがないので
寂しいとか残念だなとかそういった感情はないけど
左斜め前の景色が少しだけ開放的になると思うと
寂しいなとは思います
その景色にもすぐ慣れてしまう気はしますが、笑
僕も転職を経験しているので分かりますが、
当の本人は転職のオーラを出していることに
気づいていないんですよね
どんなに上手に隠れても
黄色いあんよが見えているひよこのように
辞める人のオーラって独特です
「え?辞めるの!?めっちゃ急だね!」なんてことはなく、「まあそうだよね、そんな気がしてた」が周囲の人たちの正しい意見なのかもしれません
辞める人はビジネス人生に読点をつけるわけなので、一定以上のインパクトがあることになります
しかし周囲の人からすると、
それほど大きなインパクトはありません
対岸の火事でもない出来事なのです
つまり人のことなんてどうでもよくて、
1番可愛いのは自分ってことです
災難は自分の身に降りかからないと
自分事として捉え切らないものです
すべての災難は自分事として受け取っていてはメンタルが持たないし、その必要は無いと思います
だけど周りに気を使わなさすぎるのも問題です
無関心は罪になる時もありますよね
自分を大切に、そして他人を思いやる気持ちを持って日常を生きていきたいと思いました
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イワセレイ