ランキングには落とし穴はない!
🖋片岡おもしろすぎるやろ、笑
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
「黙ってないでなんとか言えよ」って
人生で言ってみたいし、言われてみたい
「黙ってないでなんとか言えよ」って
たぶん修羅場のシーンでよくあるよね
このシーンには登場人物が2人いて、
片方は精神が穏やかではない
むしろイライラして興奮状態にあると思う
そしてもう片方は怯えている、もしくは一歩引いた状態でその場の空気を吸っている
何を口から発せばいいのか、相手を怒らせるスイッチを押さないように何をすればいいか考えたか結果、押し黙る選択をすることになる
たぶん「なんとか言えよ」に対して
その"なんとか"を返したら
さらに相手のボルテージが上がってしまう
だから「なんとか言えよ」で水を打ったように静かにしておけばいい
言われる人は気持ちがヒートアップしてないから
黙ることで手のひらで相手を転がす気分が味わえるのよね
「なんとか言えよ!」ってドラマみたいなシーンを経験してみたい
まあ単発で言われても仕方ないからそれまでのストーリーも大事だからね
本題に入りましょう!
わからない時はランキングを使うのが1番
僕には少しあまのじゃくなきらいがある
自分で調べられる事は自分で調べたいから、
目の前に選択肢が並べられた時に自分本意で選択できるようにしたい
例えばスマホをはじめとしたガジェット
自分の中で「これだ!!!」って思えるものを選択したくて、「〇〇ランキング」とか「選んでよかったモノ〇〇選」の中から選ぶのはなんか好きになれない
なんなら〇〇選に漏れたような製品の中から、「これだ!!!」ってモノを見つけ出したい
それが自分のユースケースに合えば、それが自分ランキング1位のものになるしね
僕は今iPhone13proを使っていて、まさに大多数の中の1人になってしまってんだけど、自分にとってベストがiPhone13proだった
なんとなくiPhoneではない、笑
だけどそれは僕がわかるものに限る
それを使う自分が使いこなすイメージできること、その製品に対して前提となる知識があるから、自分にとってのベストを選ぶ行為が成り立つ
逆に僕にとって未知の世界のものは〇〇ランキングに頼るしかない(まあ誰だってそうなんだけど)
服、アクセサリーに関しては僕はさっぱりわからない
だからInstagramで調べて、僕がオシャレだと思うインフルエンサーが紹介しているモノを買うしかない
ではなぜ自分のわからないモノだと
〇〇ランキングに頼るしかないのか?
たぶんそれは「失敗したくないからだ」
モノに限らず何かを選択するってリスクだ
基本的には1つのモノしか選べない
右に行くか左に行くか迷って両方に行ってみるなんてことはできないよね
だから右に進んだその先に大きな落とし穴があったらめちゃめちゃ後悔する
なんで俺右進んだんだよ!って
もしガジェットみたいに自分が悩みに悩んで、色々なことを調べきって選んだ選択なのであればそこが落とし穴だろうが気持ちいい
違ったかあ!って
だけどわからんことをわからんなりに調べて選んで落とし穴に落ちたらイライラしちゃう、笑
でもランキングの上位の製品を選んでそれを失敗したとしても、その先の落とし穴にはたくさんの諸先輩型が埋まってるはずだし、もうその落とし穴も屍で無くなってんじゃないかな?って(なんて言い方だよ、笑)
僕は今あるモノを選ぶステージに立っている
そのモノについては知識が全くないから
ランキングから選ぼうとしている
ランキング選んでおけば間違いないってね
だけどなぜかランキング下位から選ぼうとしている、笑
ランキングから選ぶくせにあまのじゃくが顔を出すところが俺って素敵やん?
はい、以上!
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イワセレイ
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