ピリオドを打つ。じゃなくていいねする♡
アキレス腱回復すごろくにて「ふりだしにもどる」を踏んでしまいました。
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
みなさん、Instagramやってますか?
ぼく、昨日足が痛すぎることをアピールするストーリーをあげたんですが、冬空に反して人の心は温かいですね。
思わぬ人からも「大丈夫?」のコメントが来たりして人の間に生きるのが人間って言葉の重みを感じました。
スタンプの文化
ほぼ全員使ってるLINEですが(ナンパに対する断り文句でLINEやってませんがあるけれど、もしそれ言われたら察するしかないよな)スタンプ文化ってすごいと思います。
会話の区切りにスタンプを一つ送るだけで、その会話を終わらせれますよね。スタンプだけで会話するとかスタンプだけで送られてきても気になるあの子とはトーク続けたいから、一生懸命頑張るみたいなこともあると思います。
僕の中で、Instagramのチャット機能におけるスタンプは♡なんですよね。メッセージをダブルタップすると、♡をつけることができます。
僕はすぐにLINEを切ってしまうタイプなのですが、その性格はInstagramチャットにおいても健在です。笑
トークの切れ目を探してはダブルタップ(♡)しています。
「ピリオドを打つ」
人間関係に限らずですが、「ピリオドを打つ」って表現があると思います。小さい頃に小説でこの表現に出会った時はかなり高揚しました。
語彙力を身につけたいと思った瞬間でもあります。
しかし「ピリオドを打つ」っていわば終止符ってことですよね?あまりいい意味では使用されないのではないでしょうか。
「恋愛関係に終止符を打つ」みたいなね。
それに比べてスタンプや♡はかなりポジティブなイメージを持ちます。
特に会話を♡で終わらせるなんて粋ではないですか?
昨日のInstagramチャットでも♡を使ったし、♡を使われました。
既読無視、未読無視なんて言葉があります。もしかすると返したくない理由があるのかもしれませんが、別に返さなくていいかもって思っただけって可能性もじゅうぶんに考えられます。
メールなど返信をせずに暗黙の了解で会話が終了することもありますが、♡で区切るってのもいいと思います。さすがInstagram!
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イワセレイ