本を読んでいる人の文章〜カンジョウで韻を踏む〜
🖋よくもまあこのクオリティで毎日投稿できてるよ、ボク(疲れてるのよごめんね)
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
風呂上がりに飲むビールって美味いよな
でも、家に帰るのが遅いとなかなかお風呂に入ることができない
そもそも一人暮らしを始めてから、湯船にお湯をためたことがないんだけどね、笑
だから実家に帰った時くらいしか
風呂上がりのビールを楽しめない🍺
夏はシャワー後のビールが美味いんだけど
冬はシャワー後のホットミルクが美味いんだよなあ
記事のタイトルだけ見て、
ランキング1位に輝いたビールを予想してみた
やっぱりスーパードライかな?
当たってんじゃん!
家の冷蔵庫にスーパードライが冷やしてある、子供の頃はそんな家庭を築きたいと思っていたけれど、もしかしたらそんな家庭にはならないかもな
尿酸値を気にしすぎている今、僕の冷蔵庫には低脂肪乳が常備してあります!
ツッコミどこわかる?
本題に入りましょう!
違う人から3回同じことを言われたとしたら
もうそれは真実なのではないだろうか?毎日投稿始めてから、ある3人から同じことを言われた
「本を読んでいる人が書く文章だね」
僕は人の文章読んでいて、
「ああ、この人は日頃から本を読んでいるんだろうな」と思うことはほとんどない
確かに僕は本を読んでいる
毎年、年間60冊を目安にKindle unlimitedで気になった本を読書ノートをとりながら読んでいる
学生の頃から図書館に行くことが好きだった
読書家の人と比べると多くはないが、
同級生と比較した場合は、
いわゆる「本好きな生徒」というイメージだっただろう
僕は小さい頃から時間を無駄にすることが嫌いだったのかもしれない
晴れた日に外で遊ぶ活発な子供は、雨の日になるとその勢いを失ってしまう
学校の廊下で鬼ごっこしようもんなら、先生に怒られてしまう
ありあまるそのパワーを発散する場所がなく、消化不良で休み時間を終えてしまうのだ
しかし僕は動と静の趣味を持っていたから、
晴れていれば、外で鬼ごっこやドッジボールで遊び、雨の日は図書館で本を読んでいた
1年間における降雨日数は、大体全国平均124日程度らしい
学校が休日だった場合を考えなければ、1年間のうち3分の1は本を読む時間を作っていたことになる
毛嫌いすることなく本を読むことができるのは、子供時代のイワセレイのおかげである、ありがとう!
本を読むことで身に付く力はなんだろう?
らしい、笑
まず1つ内容を正確に理解する読解力を身に付くらしい、
ここで明言しておきたいのは、僕に読解力があるかどうかはわからない
仕事をしていて自分にもっと読解力があれば!と思うことがあるからだ
もっと本を読まなねばならない?汗
そしてもう1つ、論理的な思考が身に付き、思考力が身に付くらしい
本当か?毎日仕事で論理的思考がないことに打ちのめされているぞ?笑
同じことをやっても人によって得られるものが違うのは世の常である
読書と言う行為が発する、読解力と論理的思考力のお魚を僕が持つ粗い網では、すべてを捕えきれないのかもしれない
仕方ない、、
人によって能力が違うのだから!
でも僕が持つ網でも、捉えられるお魚ちゃんはいるのである
僕にとって読書が全く意味のない行為だと思っていない
1日3回も「日ごろから本を読んでいる人が書く文章」と言われたのだから、かもしれないが読書の恩恵を受けていると言うことだ
何かを得ようとして頑張ると、
何も得られなかったときの絶望が大きい
しかしそれを楽しむことで、何も得られなかったとしても、経験が残る
その経験はその人にしかない財産だ
僕も損得勘定ばかりで動くのではなく、
スキ感情を大切にしてこれからも生きていく
よし!本を読むぞお!
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イワセレイ