睡眠中の胃の頑張りを感じる26歳
🖋今日こそ更新できないと思った、笑
みなさん、こんにちは
OoOtalKメンバーのイワセレイです
ちらっとメールでも確認しようと
僕の愛用メールアプリ「Spark」を開こうとしたら
なんかアイコンが変わってた
iOSのアプリアイコンって小さいから、
最初に目にゴミの入ったかな?って思ったけど
そんなんじゃなくて、ただ僕より先に死なないで欲しい(マカロニえんぴつ)
僕のiPhoneの中にも「#StandingWithUkraine」のムーブメントが来ていた
何かの記事でウクライナの人が停戦協議?に反対しているってのを知った
まあたしかに自分の家に泥棒がやってきて
さんざん散らかしまくったあげく、
「これ以上は何もしないから話し合おう」って言われたら、「は?」としかならないわな
この例えが合ってるかわからないし、
いろんな人がいろんな意見を持っているから
自分の考えが正義だと思わないけれど
これだけは言える「命は尊い」
本題に入りましょう!
昨日の記事で「寝起きの良メンタルは直前まで寝ていた僕からのプレゼント」って書いた
今日の朝の僕に、直前まで寝ていた僕からは「ガチガチの体」をプレゼントしてもらった
最近は帰宅時間が遅いのもあり、
夕食の時間が23時近くになる毎日だ
僕の場合、就寝時間が深夜1時を超えると
次の日の体調に悪影響が出てくる
どこか気分が乗らなかったり、
PCの画面を見ていると気持ち悪くなったりと
仕事の生産性にダイレクトに響くのだ
だから遅くても0:30には寝ようとすると
夕食から就寝まで3時間を空ける猶予がない
就寝中に胃が消化活動を行っていると
良質な睡眠ができないと言うことを聞いたことがあるが、これまでの僕はそれを感じたことがなかった
しかしこの頃は夜中に目覚めてしまうことも多く、胃が働きたい!働かせてくれ!と叫び、
僕の体が閉店ガラガラ状態ではないのがよくわかる
対策として仕事中に夕食を済ませるのも良いが
そんなこともやってられないほど
チャットが飛んでくるので現実的ではない😅
いつも夜ご飯に炭水化物は控えているが、
そもそも寝る前なんだから何も食べないほうがいいか、、
よし、もう今日は夜飯抜きだ!
この記事がいいと思った方は「スキ」お願いします! 毎週土曜日にOoOtalKというPodcastを収録しています よかったら聞いてください
OoOマガジンもはじめました!
週末クリエイターとしても 活動していますので よかったらInstagramで 「@iwaserei」で検索してみてくださいね
イワセレイ