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ゲームブック名作紹介:ゴールデン・ドラゴンシリーズ
ゲームブックの名作を紹介しています。今回はゴールデン・ドラゴンシリーズです。
『ゴールデン・ドラゴン』 (Golden Dragon) は全6巻のゲームブックシリーズ。日本語版では巻を追うに従って難度が上がるように刊行順を決めている。
能力値は体力・敏捷性・PSI(直感力)の3つで、戦闘能力に関する数値はない。サイコロ2個の出目に対応した表が戦闘ごとに設定され、自分か敵の体力が尽きるまで判定を繰り返すことで勝敗を決める。
【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#吸血鬼の洞窟」(1986) 森の奥深く、ひっそりとしたたたずまいの屋敷の地下には吸血鬼テネブロン卿が住んでいるという。テネブロン卿はたいへんな値打ちのある財宝を隠し持っているという噂。あなたは吸血鬼を倒せるか。https://t.co/QPWpezUon7 pic.twitter.com/BTs9dUc7ou
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【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#シャドー砦の魔王」(1986) あなたはララッサの王につかえる近衛隊の勇士だ。シャドー砦の奥に住むという魔王が、得意の魔法で王を亡きものにしようとしている。あなたはたったひとりで敵のまっただなかに乗り込んだ。https://t.co/w52yQKWEZL pic.twitter.com/1DlAZpVfCp
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【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#炎の神殿」(1986) ジャングルの奥深く、沼地の向こうに、この世にならぶ物のない至宝が眠る≪炎の神殿≫はあるという。≪竜騎士≫であるあなたは、古文書をひもとくうちに、とうとうわずかながら手がかりを見つけた! https://t.co/JNHGHHUDlc pic.twitter.com/9Z3B07kPoH
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【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#失われた魂の城」(1986)裕福な商人から話を持ちかけられた。彼の父親は、悪魔に魂を売り、死んでしまったいま、その魂は成仏できずに、スランという悪魔が住む「失われた魂の城」に閉じ込められて苦しんでいるという……。https://t.co/HLTH4Twyoj pic.twitter.com/sZXHTNLtJN
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【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#ドラゴンの目」(1986)1千年の昔、強大な都が栄えていたが、何週間も続いた地震と大津波のために、その繁栄にもついに破局が訪れた。そして、地上最強の魔力を持つといわれる至宝〈ドラゴンの目〉も廃墟に埋もれてしまった。https://t.co/PT8maKLG00 pic.twitter.com/r4j9mhm178
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【#ゲームブック 紹介:ゴールデン・ドラゴン】「#ファラオの呪い」(1986)あなたは古代エジプトの国を治めたファラオ、カーフート王の墓の謎を解き明かす石板のかけらを手に入れた。さあ、あなたはファラオの財宝を手に入れられるだろうか?難度Aクラスのシリーズ最終巻!https://t.co/UYdHg5WHKe pic.twitter.com/vJP41nbYYP
— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) August 2, 2021
(了)
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