ハヤカワ文庫SF総解説2000:557, 560, 562~566, 568~570 5 岩澤康一 2021年4月11日 06:53 ハヤカワ文庫SF総解説2000(2016年1月再版、早川書房)に収録された作品を紹介しています。 ハヤカワ文庫SF総解説2000 amzn.to 1,650円 (2021年04月10日 07:09時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#デイヴィッド王の宇宙船」ジェリイ・パーネル著。はるかな未来、分離戦争で人類の帝国は崩壊し、文明が退行する惑星も続出。やがて力を得た第二帝国に認められるには、自力で宇宙船を飛ばす技術が必要になる…。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.143)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/0VsNwIPASs— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 5, 2021 リンクはこちら:https://t.co/uvPNSZuhG6https://t.co/xs6f9C1Ctk pic.twitter.com/EiscPh2qfa— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 5, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#天の向こう側」アーサー・C・クラーク著。クラークの短篇集の中でもベストの一冊。バラエティに富んだ傑作・名作が目白押し。特におすすめしたいのは、ヒューゴー賞ショート・ストーリー部門受賞作『星』。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.143)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/P4Y6CUJ0zR— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 5, 2021 リンクはこちら:https://t.co/9y2aSeFoFFhttps://t.co/xs6f9C1Ctk pic.twitter.com/JjoujVwpj7— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 5, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#サンドキングス」ジョージ・R・R・マーティン著。1970年代後半の7作品を収めた第三短篇集。収録作はすべて未来史<一千世界>シリーズに属するSFだが、多ジャンルとのハイブリッド傾向も顕著に見られる。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.146)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/iAnBEghTs9— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 6, 2021 リンクはこちら:https://t.co/5vOoOf9Acvhttps://t.co/atyqLR2o1a pic.twitter.com/qkeOBDPMQP— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 6, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙商人」フレデリック・ポール&C・M・コーンブルース著。未開拓の金星を植民地として売り込む広告マンの奮闘を描く、と思いきや、そうなる前に主人公が罠を仕掛けられ、アッと驚く展開を見せる。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.146)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/NVje7BD8fr— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 6, 2021 リンクはこちら:https://t.co/tKcKQLj7R9https://t.co/atyqLR2o1a pic.twitter.com/IEV6UImdB2— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 6, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙大作戦」ジェイムズ・ブリッシュほか著。いわゆる「スタートレック」シリーズ。活字としても一大フランチャイズ。同性愛的な二次創作シリーズ「スラッシュ」(カークとスポックを/でカップリング)も生まれた。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.44, 45) pic.twitter.com/ZPiuQGygFg— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 7, 2021 リンクはこちら:https://t.co/DyKGLjiG7Ehttps://t.co/7NxhDBMaCp pic.twitter.com/XTP4F2g4cW— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 7, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙英雄ローダン」K・H・シェールほか著。ドイツのSF作家たちが集結して、リレー形式で書き続けている長大なSF長編。超越的存在「それ」から不死性を与えられた主人公ペリー・ローダンの宇宙冒険シリーズ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.40)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/PsyD0ImncA— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 7, 2021 リンクはこちら:https://t.co/nGXW762HkPhttps://t.co/7NxhDC3LtX pic.twitter.com/QPS3IYwNJX— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 7, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#流刑の惑星」クラーク・ダールトン著。流刑星に乗せられた主人公は、流刑先の惑星ハーデスを見て驚愕する。この星では高度な秩序が保たれており、ファシスト的政権を抱える地球よりも暮らしやすかったからだ…。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.146)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/OtCkmpK4kA— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 8, 2021 リンクはこちら:https://t.co/uitYCFkuP1https://t.co/nvZP2dnHSx pic.twitter.com/yMV5oPC68G— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 8, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#高い城の男」フィリップ・K・ディック著。ディックの最高傑作であると同時に日本人の読者であることで優越感を感じられる稀有なアメリカのこ古典SF。歴史改変小説で描かれるのは、大衆文化が持つ想像の力だ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.147)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/S3n7kVhRKe— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 8, 2021 リンクはこちら:https://t.co/ii6ycpzNI2https://t.co/nvZP2dnHSx pic.twitter.com/SCGETSmnho— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 8, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙英雄ローダン」K・H・シェールほか著。ドイツのSF作家たちが集結して、リレー形式で書き続けている長大なSF長編。超越的存在「それ」から不死性を与えられた主人公ペリー・ローダンの宇宙冒険シリーズ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.40)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/yxs0V4Bhfw— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 9, 2021 リンクはこちら:https://t.co/zlys4ZjIn4https://t.co/mGWw4sFXX8 pic.twitter.com/WH7UnWTHBr— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 9, 2021 【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#聖堂都市サーク」テリー・カー著。遠未来、人類は銀河中に進出していたが、辺境の一惑星として忘れられた地球の都市「サーク」には「淵」と呼ばれる直径十キロの巨大な底なしの亀裂がある…。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.147)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/HyLRwoCMqf— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 9, 2021 リンクはこちら:https://t.co/FBZ4URd1RVhttps://t.co/mGWw4son5A— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) April 9, 2021 (了) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よりよい社会をみなさんと、よりよい「コミュニケーション」を通じてつくることを目指しています。これからも頑張ります。よろしければサポートのほど、お願いいたします! チップで応援する #小説 #SF #SF小説 #宇宙英雄ローダン #日本SF読者クラブ #宇宙大作戦 #高い城の男 #天の向こう側 #デイヴィッド王の宇宙船 #サンドキングス #宇宙商人 #流刑の惑星 #聖堂都市サーク 5