ゲームブック名作紹介:魔法使いディノンシリーズほか 3 岩澤康一 2021年9月5日 09:50 ゲームブックの名作を紹介しています。【#ゲームブック 紹介:魔法使いディノン】「#失われた体」(1987)「君と私の体を交換すれば、私は呪縛から逃れることができるのだ」謎の男はそう言うなり、君の体を奪って消えてしまった。その時より君は、ディノンと呼ばれる魔法使いになる。君は謎の男との対決に臨む! https://t.co/PsUmLHK9BY pic.twitter.com/knPqOl7Lo7— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) August 30, 2021 【#ゲームブック 紹介:魔法使いディノン】「#闇と炎の狩人」(1987) 光と闇の魔力を得て、異境に取り残されたディノンにいま新たな恐怖が忍び寄る。水をつたって人の中に入り、その人間に巣喰う魔力を持つザーゴンが、ディノンを支配しようと動き出す。シリーズ完結篇!https://t.co/za7p3I7trr pic.twitter.com/V0ZPcUUoz6— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 1, 2021 【#ゲームブック 紹介】「#竜の血を継ぐ者」(2004) 流浪の身になった私、レイラ・ヴィーク。腰には、あの夜エリックに渡された長剣エクセリーナ。これは彼の誕生に関わるものらしい。昔の彼のことはよく知らないが、物心ついた時からこの剣を持っていた。 彼を探さねば。https://t.co/1OWXGp3Wue pic.twitter.com/YL7wdCKJd5— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 2, 2021 【#ゲームブック 紹介】「#ベルゼブルの竜」(1988)大陸最小の町ルクレオは土地の急速な砂漠化のため危機に瀕していた。この危機から町を救うには、魔王の城に住む「ベルゼブルの竜」が持つ魔剣、アシュナードの力を借りるしかない。この剣が秘める再生の魔力だけが救いだ。https://t.co/tbdYxd4GbI pic.twitter.com/CmeAybovqN— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 2, 2021 【#ゲームブック 紹介】「#送り雛は瑠璃色の」(1990) 身近に起こった奇怪な体験談を主題として純粋な“日本風”の怪談をゲーム化した「顔のない村」、「送り雛は瑠璃色の」、“占い遊び”をゲームに取り込んだ実験的作品の「夢草枕、歌枕」を収録。https://t.co/xejTK3ysb1 pic.twitter.com/LQqGBygV6o— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) September 4, 2021 (了) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よりよい社会をみなさんと、よりよい「コミュニケーション」を通じてつくることを目指しています。これからも頑張ります。よろしければサポートのほど、お願いいたします! チップで応援する #ゲームブック #アドベンチャーブック 3