ゲームブック名作紹介(JICC出版局):ウィル、アステカ、夢幻の心臓II、ザ・スクリーマー、カーマイン 3 岩澤康一 2023年6月10日 10:10 JICC出版局のゲームブックを紹介しています。 宝島社 - Wikipedia ja.wikipedia.org 【#ゲームブック 紹介】「#ウィル」(1986) 事件の幕を開けた正体不明のミサイルは世界五大都市へ核ミサイルをプレゼントする予告だった―贈り主はハワード、元・米陸軍の核戦略専門のマッド・サイエンティスト。タイム・リミットは48時間―特殊部隊を待ち受けていたのは?https://t.co/BLoPtWcyVJ pic.twitter.com/TYp8lYKRdV— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) June 5, 2023 【#ゲームブック 紹介】「#アステカ」(1986)新聞記者の端くれとしてメキシコを訪れた私は、とある田舎町で思いもかけない大事件に出会った。ピラミッド、灼けつく太陽、殺人、そして女…。 アステカの遺跡にまつわる謎と冒険に巻き込まれた私は、多くの困難に立ち向かう。https://t.co/u5A9EhdYxg pic.twitter.com/le3Iyi46a2— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) June 6, 2023 【#ゲームブック 紹介】「#夢幻の心臓II」(1986)夢幻の心臓の戦士、エルダー・アインの地の暗黒の手より解放するため、ここに現わる謎の声とともに〈風が丘〉の廃墟に横たわる若き戦士。盗賊ギデオンによって「ルクス」と名付けられた戦士は自己を探す果てしない旅に出る…。https://t.co/j84FwAHS14 pic.twitter.com/7q5RBeLEzJ— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) June 7, 2023 【#ゲームブック 紹介】「#ザ・スクリーマー」(1986)三度目の大戦が終った。焦土と化した東京に舞い戻った俺は、戦友の死をきっかけにモンスター狩りが生業になった。発狂したコンピューターが造り出したモンスターを相手に戦う命知らずたちを、人は“スクリーマー”と呼ぶ。https://t.co/Y0nrcAItwe pic.twitter.com/DzsptwwSG7— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) June 8, 2023 【#ゲームブック 紹介】「#カーマイン」(1986)西暦2008年、人類はかつて経験した事もない混乱に直面していた。 そのような状況の中、東側により西側某国の恐るべき計画が暴露された。 翌日、西側陸軍特殊研究施設カーディナルに、第23特殊部隊が潜入した。https://t.co/qCQL94YRQi pic.twitter.com/joYns5LgYr— IWASAWA@TOKYO (@IWASAWA_Koichi) June 9, 2023 (了) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よりよい社会をみなさんと、よりよい「コミュニケーション」を通じてつくることを目指しています。これからも頑張ります。よろしければサポートのほど、お願いいたします! チップで応援する #ゲームブック #アステカ #ウィル #カーマイン #ザ・スクリーマー #夢幻の心臓II 3