新たな息吹の日誌

 今回記事内容の前段落に
以前より私が表現方法を決め兼ね、表現に困っていましたものについて。

この約4年間。表現の際に私は毎度、悩んでいました。人間能力や人生で、一般的確率での認識が稀であった、全部の根源と言える、何か。且つ
実在と言い切れ無い不確実性を含めている全体に流れる音律みたいな、何か。これを私が表現したい時に、正確に表す単語を、今までの私が知っている単語には見当たらないのです。
この何かを、今私は 絶対的真実との調合と呼ぶことに決めました。今後、もし「絶対的真実との調合」以外の表現を見つけ、満足しました時は、この呼び方の変更を考慮、実施しようと思います。


 今回記事:
私は、大晦日の31日に、聖教新聞社の『大白蓮華』をお店から受け取りました。

 1月1日の日本海側地域での地震と津波が起こりました後。私は、日本国の正しい発展と安穏生活を新たに祈念した後。たった今(17:20)月刊誌『大白蓮華』を袋から出しました。
(その後の地震関連の情報などに配慮した後、今回記事はアップロードさせて頂いております。)

COPYRIGHT© 2006-2023 SEIKYO SHIMBUN
 monthly magazine

拝読開始。直ぐに、私の心には、歓喜と感謝…。

「絆』の単語も、それに表した目標も
『大白蓮華』の中身と、私が表現しました投稿内容と、ピッタリと重なり合っておりました。

COPYRIGHT© 2006-2023 SEIKYO SHIMBUN


my post on “X”.


 古の叡智が『無量無辺』とのご指導を表し、残されました、
絶対的真実との調合の哲学部分を、わたくしはまだまだ初心と共に
益々の習得を希望しています。
 自分自身と私以外のあらゆる存在の為に、わたくしは何かを模索中の時間に尽くしている日が有ります。

2024・令和6年の1月
今回から、私は新しい息吹を私自身に伴う意識を持ちたい。
仏教を筆頭に
さまざまの『人生』・色んな『法』を学びたい。
私は自己研さんしようと肝に銘じております。及び
私自身が 私の精神活動へ最高級の『喜び』等をいよいよ、益々重ねたい。

 私自身への励みとして、今回記事をアップロードさせて頂いております。
この記事には、聖教新聞社の著作権の画像を含みます。

#sgi #幸福時間 #IBuKi

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?