どうでもいい友達増やしたくないのってときめき感じないからだよね、私って人間関係の築き方こんまりだったんだ

片付けと一見対極にありそうなときめきというフレーズを巧みに使っている、いわばトキメキの伝道師ことこんまり(敬称略)を知っていますか。
片付けをする時はときめくかときめかないかで決める、というこんまりの常套句。これって片付け以外にも繋がるのでは。正直トイレ掃除とか、ときめきが感じられないから辞めよう❣️という融通が効かないものもありますけども、人間関係なんて言ってしまえば全部ときめき勝負じゃないか。
ということで、こんまりの教えに一度立ち返り、こんまりを片づけの伝道師としてではなくときめきマスターとして捉えることによって私の人生が輝きだすのではないか?と思い立った。
どうやらこんまりには独自のメソッドがあるそうなので、片づけ以外にも応用を効かせてみようと思います。

メソッド 01
片づけは、自分自身、人生と向き合う行為です
片づけの第一歩は、自分がときめくモノを残すこと。「自分は何にときめくのか」という視点は、自分自身や自分の理想の暮らしを知る手がかりになります。
片づけは、モノを通して自分と対話する時間なのです。

片づけって哲学だったんだ 
初っ端から出ました
\\\\\ ときめき /////

メソッド 02
まず「ときめくモノを残すこと」、次に「定位置を決めること」「ときめくモノだけを残す」「定位置を決める」。片づけに必要なこのふたつのうち、定位置について先に考え始めてしまうと、作業の手が止まってしまいます。
「ときめくモノを残す」を先に終わらせるのが鉄則です。

ときめきはわかるんだけど定位置て。。。流石にこんまりもこんまりメソッドを人間関係に当てはめようとしてるとは思わないよね、ゴメン
なんとなく類推すればこの人はこのぐらいの立ち位置ですよね〜ということを今一度考えてみるっていうことなのかもしれない、しかも私はそういうことを考えるのが好きです。友達の定義とか人生かけて考えていきたい。え、私ってこんまりの素質あるな

メソッド 03
「何を捨てるか」ではなく「どんなモノに囲まれて生きたいか」
捨てることばかり重視していると、暮らしが味気なくなってしまいます。どんなモノと暮らしたいかを具体的に思い浮かべることで、片づけ自体も楽しくなるはず。自分が好きなものは堂々と残していいのです。

確かに‼️私は気が狂っておりながらラインを超えてこない人に囲まれたいです。こんまり、お前すごいよ 人間関係の本も出した方がいいよ

メソッド 04
「便利」もりっぱなときめきです
「ワクワクする」や「かわいい」だけでなく、「便利」や「安心する」もときめきのひとつと考えましょう。

「便利」ってちょっと人間関係に当てはめると雲行きが怪しくて面白い コイツはあんまり面白くないけど宿題見せてくれるから残すか〜みたいなことですよね
てか、ときめきの判断基準に「かわいい」って入れていいんだ 片付けの話に戻るけどそんなこと言い始めたら断捨離で捨てたい物って全部かわいいんだよな••• やっぱり私はこんまりにはなれない

メソッド 05
手放すのか迷うモノは、案外、代替品があるもの
あまりときめかないけれど、手放していいか迷うモノは、思いきってお別れしてみるのも手。代替品は案外あるものです。

ちょっと面白すぎる 否定できないし 
ときめかないけどハイさようなら!とはいかない人間関係だってあるとは思うけども………………どうすりゃいいんだ 「ゴメン私、こんまりメソッド採用してるからこれ以上ときめかないお前とは会話ができません。」とか言えば良いのかな ダメか

メソッド 06
片づけは連鎖します。まずは自分のモノから
家族が片づけてくれないという場合、まずは自分のモノを徹底的に片づけてみては。「心に余裕ができて、家族に対しても冷静になれます。定位置の見直しにもつながり、家族も片づけやすくなるかもしれません」

私が勝手にこんまりメソッドを人間関係整理のためのバイブルとして読んでるのが悪いんですけど、「家族も片づけやすくなるかもしれません」がもう、殺し屋の台詞にしか聞こえなくて面白い 人間関係整理したら次は家族いくんだ

メソッド 07
片づけは場所別ではなく、モノ別で
たとえば文房具。居間や玄関など、収納場所が分散していませんか。これだと持っているモノの量を把握できず、結局片づかないことに。

人間関係もラベリングして整理しろということですよね。ドラマの相関図みたいなの作れば良いのかな めちゃめちゃ楽しそうだけどいかんせん悪趣味すぎる、あまりにも

メソッド 08
「適正量のカチッとポイント」から、自分基準の心地よさが見えてきます
片づけをしながら残すモノを厳選していくと、あるとき自分にとっての適正量に気づく瞬間=「適正量のカチッとポイント」が訪れます。その適正量を通じて、自分にとっての心地よさの基準が明確になるのです。

「適正量のカチッとポイント」!?!?!?!?!?!?こわ過ぎる ラストマイルの爆弾みたいなことですか?(多分、違います)どこかのタイミングでああもうこれ以上友達いらねえな………………って思う時、確かにあるけど。それですか?カチッっていう表現が人造人間っぽくて微妙に怖い

メソッド 09
家を、美術館のような「ときめき空間」にしましょう
自分が心から好きなモノだけを残し、それらに愛情を注ぐことで、モノはさらに輝きを増す。多くの家を見てきた近藤さんの実感です。それを続けることで、家が美術館のようなときめく空間になるはずです。

人間関係を整理した結果って美術館なんだ。これって美術館にするためのメソッドだったんだ、知らなかった 人間関係はお気に入りの人しかいません✨それぞれ輝きも増しています✨←すごくステキで生きやすい環境だとは思うけど明言してる奴いたら友達になりたくなくて悲しい

メソッド 10
片づけが失敗しても家は爆発しません

うまくいかないからといって、そのことで深刻になったり、自分を責めたりする必要はまったくありません。

爆笑 じゃあなんでもいいじゃん



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