33年間何も成し遂げなかった女子が、とりあえず100日間人生諦めるのをやめることにした。【13/100：アイ・アム・リボーン】

こんばんは、はじめまして。
33年間何も成し遂げなかった女子です。

I am reborn.

生まれ変わった。
というよりは、
生まれ直した。
みたいな、感覚を生きてます。

私はこれを成し遂げます。
私はこんな人になります。
と口に出してから、

現実さんが、
「あ、そうなんですか。あなたそんな人。失礼失礼、ちょっと私の理解とズレがありましたので、軌道修正しますねー。一個ずつ直してくので、はい、よろしくです、はいー。」
という感じで、仮想空間に映し出されていた景色が火山の噴火口みたいな景色から大草原に変わっていくような、世界が白黒からカラーに変わっていくような、そんな感覚です。

なんか生きてる世界線が変わったみたい。

まっさらなキャンバスをまた手に入れた気になっています。
なんでもできる気がする。

でも、私のまま。

私のいいところも悪いところも、全部残っているけど、
いいところ、できること、得意なことに、例えば自身喪失や自己不信という「もや」がかかってしまっていたのなら、今はこれ以上ないクリアな空に、私のここがいい・できる・得意という事実と「きっとそれだけじゃない」という確信だけが浮かんでいるようです。

だから、焦らない。

何をしていても、集中できて、だからか、一つ一つの行動を満喫できる。

生まれ変わった。
というよりは、
生まれ直した。
みたいな、感覚です。

ほっといても勝手にわくわくしているんです。自分の可能性に。
こんな感覚23歳くらいの時に感じて以来です。

具体的な、辿り着きたい最終地点も、
何になりたいか、何をやりたいかも、何から始めたいかも、
急に見えはじめた気がします。
心に「あ！これだ！」が起こるたびに、今週はたくさんメモに残しました。
（多くは一昨日昨日に沢山降臨しました。）

週末は、ちょっと色々野暮用があるけど、うまく「噛み締める時間」を自分時間を作って、前に進む数歩が出せたらいいな。

一週間、お疲れ様でした。私。
0:31にオンライン会議が終わって、へとへとになっても、そんな心持ちで自分に声がかけられる。これは、リボーンの賜物でしょうか。そう思いたいからそう思います。

みなさまも、一週間、本当にお疲れ様でした。

【13/100：アイ・アム・リボーン】

ゴールイメージ：Love myself. Love a life.

適用モード：「輝く人生叶えられるって全力で信じ込むモード」

満期：2020年9月22日(火)