自己紹介
広義でM男。
SM感のある場では自分をM男と言っている。間違ってはいないし、細かいことを言ってめんどくさく思われたくはない。
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上の画像にあるとおり、BDSMにはダブルミーニングな部分がある。
bondageは屈従、奴隷の境遇。
disciplineは躾、訓練、または折檻
dominantは支配的な(存在)
submissiveは服従する(存在)
sadismは加虐性愛。
masochismは被虐性愛、自己虐待
weblio英和辞典より
厳密に言えば僕はdominate&submissiveのsubmissiveになる。
支配と服従の「服従」のほう。
自己虐待は自分への加虐性愛でもあり、その視点ではsubmissiveでもあり、sadismも持ち合わせていることになる。
痛いの大好きで積極的に責められたいアピールはしない。
むしろ責められるのは怖い。
怖いけどドミナから命じられればゾクゾクする。
理想であり妄想でしかないが、支配されること、服従すること、この関係性を重んじたい。
NOTEではこの嗜好を土台にした私観を形態にとらわれず書いてみたい。
多分、たまに意味不明なこともある。