4/17 眠たいから脳を止め、心で紡ごう。
あと30分ほどで家を出ないと行けない中書いています。どこへ行くかって?そらまあ内緒にさせてくれよ。隠し事は無しって間柄でもないだろ。僕はお前のことを何にも知らないんだしさ、お前も僕のことを知らないままでいてくれって話だぜ。
あくびをして、自分の空腹具合を知る。ひりつく肌の表面は水分を摂れと教えてくれる。
今更ですが日記を更新します。もう疲れて疲れてね。ジャム、というよりバトル練、楽しかった。この疲労感が心地よい。
なんというかね、誰かと向き合って跳ぶことで何か新しいものが見えてくるね。各々が一回はビーストモードに入っていたな。素晴らしい。皆様お疲れさまでした。
自分の動画を見直すとまだまだ粗い。粗すぎる。自分の中の獣を飼いならせていない。難しい。闇雲に刀を振り回してたらたまたま当たって斬れたみたいな感じかな。もっと冷静に風を読まねばね。落ち着こう。
とは言え調子は悪くなかった。雑ではあるが熱は乗っていた。きもち〜。たくさん勝てたのもうれし〜。
今日の一つネタを作れた。着地で踵までつけて隙間で踵を上げる。キャットトークと命名することにした。理由はない。ただなんとなく頭に浮かんできたから。キャットトーク。
眠い。やっぱりさ、人間って全力で動いて腹をすかして飯を食って風呂に入って寝るのが一番気持ち良いよね。命をそこに感じられる。何もせずとも勝手に体が沈んでくれる。良きことなり。
まだ寒いよね、夜は。冷えるんだな。今も寒くてユニクロのフリースを着た。羽織った。度々書いているがユニクロのフリースは強い。とても良い。安さと暖かさを兼ねている。寒い夜には君が必要さ。
いいツイート。人って死にかけるとこういうのを見るんだね、嘘か誠かは分からないけどさ、本当であって欲しいものだ。紅の豚でもポルコが壊れた飛行機が浮いているところを見ていたよね。あれ、色濃く記憶に残っているわ。
思えば死んだことも死にかけたこともない。人生で一番死に近づいた瞬間ってどこだろうか。一番最初に思い浮かんだのは、自転車に乗っている時にふと「持ち手を握る手を逆にしたらどうなるんだろうか?」と思ってしまった。思い立ったらが即行動ということで試してみる。すると全くもってバランスが取れずに転びそうになる。ギリギリで持ち替えてなんとか事なきを得た。側から見たら死とはなかなか遠い体験ではあるが、僕個人としては怖くてたまらなかった。あと感覚は二度と味わいたくないな。
他にはあるだろうか。死。特に思いつかない。要するに僕の今までの人生は死から遠く遠くいようとするものだったってこと。まあ明日何があるかは分からないけどね。
アバズレシピ。凄いタイトルだな。以上、見てたらラーメン食べたくなってきた。食べちゃおうかな〜なんて思っているけど耐える。
今日はツイッターを開くとやたらこのゲームが流れてくる。全くもって何のゲームか知らないのに出てこないでくれ。僕が欲しいのはマスターデュエルの話さ。
瞼が重い。どんどんどんどん下がっていく。眠くて眠くてたまらない。助けてくれ、誰か。目覚めさせてくれ。インセイン目覚めの旋律を奏でてくれ。
さっき買った男梅グミを口に放り込んだ。すっぺ〜〜〜〜から目覚めた。少しだけね。
話は戻りますが、目覚めの旋律といえばドラゴン目覚めの旋律ですよね。遊戯王Rでウィラーメットが使ったやつ。って思っていたらウィラーじゃなくて海馬が使っていた。まあそらそうか、ロードオブドラゴンがギター弾いているんだもんね。海馬だ。
遊戯王Rとかいう漫画、懐かしい。かなり好きであった。本編と違ってデュエルが目白押しなのが好きだ。個人的には月行が好きだったな。エルフも装備カードも具合が良かった。それとデプレスコットね。カードプロフェッサーの中でなぜかこの名前を覚えている。どんな奴かは忘れた。最後に方に出てきた表遊戯と闘った人だっけ?グリードクェーサーとか使う人。
調べたら合ってた。あの決闘好きだったな。というか皆様遊戯王Rって何?って感じですよね。ざっくり言うと遊戯王の原作が終了してからVジャンプで連載されていたバトルシティからエジプト編の間の話です。杏子が良く分からないやつに誘拐されて、乗っ取られた海馬コーポレーションを舞台に”カードプロフェッサー”という凄腕集団と戦っていく……みたいな話です。三幻神と付いを成す三邪神が出てくるのとか中学生の僕にとってはたまらないよね。とにかくかなり読んでいた。気が向いたら読み直そうかな。
眠くてぼーっとしていた。もう一粒男梅グミを頬張る。酸っぱい。酸っぱいと目の下がピクってなる。この感覚、嫌いになれないな。なんか好き。シゲキックス食べた時とかと同じだよね。刺激を求めてしまうのさ、人間ってやつらは。
また少し余ったのでどうでも良いこと書こうかな。頭が痒い。それに指が痛い。そろそろ終わって薬を塗ってコンタクト外して歯磨いて寝なくてはね。