5/29 コンフィデンス
疲れすぎて寝ちゃったので今(5/30 13:13)書きます。昨日はPathos Dirveでした。
大学生のダブルダッチ日本一を決める大会ですね。いやはや疲れました。朝9時半入りのイベント終了が午後9時頃でしたからね。およそ12時間。たっぷりもたっぷりや。疲れましたね〜本当に疲れた。僕は1on1の時に座って旗を挙げていただけなんだけども、それでも本当に疲れたな。疲れすぎて爆爆眠してしまった。
なんかね〜色々語りしろはあると思うんだけれど、総じて良いイベントだったかと思います。
エモーショナルモーメント。大学対抗クルーバトル、面白かった。非常に面白かった。インセイン組が抱き合っているの、グレイテストですね。
とりあえず良かったところを箇条書きにしていこうかな。
・弁当が天丼だった
最高でした。こういう時ってほとんど普通のお弁当なんだけどさ、天丼ってアツいよね。ありがたい。
・いちごの差し入れ
いちご、美味しい。久しぶりにいちごを食べたんだけど、こんなに肉厚で瑞々しかったんだね。良い果物だ。
・1on1の決勝の前の雰囲気
JUNYA、新、両者とも言葉に出来ないような喜びを噛み締めている表情をしていてグッときた。高校からの仲間と決勝って、熱いね。
・乱縄のタクマ
宙を舞に舞っていて素晴らしかったわ。気合いを感じた。迸る激情。
・ちゃんまな
コンフィデンスに溢れていた。素晴らしいねえ。
・ビリーブレイキン
嗚呼、ビリーブレイキンたちよ。その身に宿る激情を謡え。
とまあこんな感じかな。とにかく色々な人たちの激情が交差していく様が美しかったです!審査をして感じたことなどは総評とかで追々書かせてもらいますね。
とにかくさ、ステージ見てて思ったのはコンフィデンスが何より大事だなってことやな。コンフィデンス。確証とか自信って意味。DDCJ本戦の審査項目にConfidenceというものがあって、そこにはこう書かれていますね。
だそうです。これらをまとめてコンフィデンスと呼ぶことにしよう。ステージに立ったら己のコンフィデンスを存分に発揮してくれ!!!
しかしまあ眠いね。本当に眠い。イベントの次の日ってどうしても眠くなっちゃうんだよね。ずっと眠いわ。
なんか最近思うのは、自分が必要とされていないと感じると全てがどうでも良くなってしまうよな。まあこんな当たり前のこと書いても仕方ないんだけどさ。自分が軽んじられていると思うとスンッ……ってなってしまう。でもこれって裏を返せば僕が相手のことを軽んじてるから相手も僕のことを軽んじているということなのかも知れない。それの連鎖の結果ディスコミュニケーションが生まれると。難しいね〜人間関係って。結局のところ全員と仲良くなることは出来ないってことだな。
めちゃくちゃ当たり前の結論に至ってしまった。でも僕は物分かりが良くないので、だいぶ時間をかけないと当たり前のことが理解できなかったりするんだよね。人間関係のこともそうだしさ、他にも色々ね。色々難しいって話。
やめやめ、こんな鬱屈とした話をしたい訳じゃなかったんだ。誤魔化すためにお題について書きますか。
これね〜難しいところだ。僕は進路は割と適当に決めている。適当に決めた結果後悔することも多々ありますね。とりあえず僕の進路決定を遡りますか。
まずは中学ね。僕は中学受験をしたので、12歳の時点で進路選択を求められた訳です。まあ12歳の僕なんてね、自分のことも世界のことも何一つ理解出来ていませんでしたからね、親に言われるがまま選んだ学校を受けました。受かった学校は中高一貫校だったので高校受験は経験しませんでした。で、大学ね。とりあえず大学には行くものと漠然と思っていたので受験しました。学力的には大したことないのでね、日東駒専ラインでどこか受かれば良いかなと。それと英語が得意だったので英語系の学科に進みたいなと思いました。ただこれに関してはめちゃくちゃ後悔していて、本当は哲学科に進みたかったんだけど、英語が得意だし無難そうだから英文科にするか……みたいな考えで英文科に進んでしまった。英文科も悪くはなかったけど、哲学科の方が僕が求めるものがあったような気がするんだよな。
大学卒業してからは成り行きですね。就活するのが嫌すぎて今に至ります。
こうして書くとめちゃくちゃ適当に決めてるな〜。なんというかね、自分の心が指した方向に突き進むのが一番良い気がしますね。進路。
と言う感じで僕の5月29日は終了!
グッときたモーメント。アメリカのナードみたいでかっこいいねえ。
全員じゃないけどインセイン組。次は全員で撮りたいね。
あとはワンズに向けて頑張るしかねえのね。1週間、楽しく過ごそう。昨日悔しかった人、一緒に練習しようぜ。僕も上手くなりたいからさ。まだまだ先は長いぞ!
それと、個人的に聞きたいことがあれば連絡頂ければお答えするのでぜひです。では、良い夏を。