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10/21 Without dance there is no love. Without love there is no passion. Without passion there are no humans.
https://www.asahi.com/articles/ASPBN5GB9PBNULFA00Q.html?twico
すげ!!!これ見て思ったけど、
そういや今日の夢は、Dye You in my hueが作っためっちゃ思想の強いブックレットみたいなのを読むところで目が覚めた。本当に現実と間違えるようだった。
— Festival Carnival (@odasan0525) May 27, 2021
フォトエッセイ的なよくある感じかと思って読み進めたら、割とストーリーテリングな感じになっていて、結構エモい内容だった。もっかい読みたい
これ、やるしかないな。マジで一回本は作ってみたいんだよな。本当に。ただまあ本を作りたい!って思いで作る本ってのは大丈夫なのかって思いがある。マジで。目的と手段がごっちゃになってる感。何か伝えたいことがあるから言葉にしてそれを印刷して本にするわけで、伝えたいことがないのに本を作りたいって気持ちを原動力にやるとどこかで挫折する気がする。でも作りたい、本を。文化って感じするじゃん。ただまあ僕一人だとつまらん感じになりそうだからまささんと齋藤の書いたものも混ぜたいな。Dye you in my hue。シンプルに二人の書いた文章は面白いと思う。もちろんチームメイトとして色眼鏡がかかりまくってるのは事実だけど。でもいつだかFBやインスタに書いてた彼らの言葉選びはかなりセンスあったし、彼らのフィルターを通した何かを見てみたい気持ちがかなりあるな。ぶっちゃけ僕が本を作りたいって気持ちと同じくらい二人の文章を読んでみたいって気持ちもある。読んでたらやりましょう。ま、LINEもしたけど。
ついでにそろそろPhase2も完成させたい。京都きてからなぁ〜んにも進めてないけど。ヤバヤバ。でも今ちょっと確認して、録音し直しつつ最後編集すればアップできそうなことが分かった。ちなみに跳んでる曲、全部ラッキリ。嘘、ラッキリじゃない曲一個あるわ。そういう詰めの甘さも全部楽しんでくれ。あ〜あれや。タイトル決めなきゃ。Phase1は何も考えず曲から引用してしまった。今回もそれでいいかなというという思いと、適当すぎやしないかねという思い、相反するぜ。逆に僕が考えたタイトルをつけるとそれはそれでセンスない感じにもなるしな〜。わからん。むずい。法則性を出すのか、出さないのか。
あとそういうのじゃない動画は週末に一本アップします。明日夜か土夜やな。そっちはサムネ作れば完成。完成なんだけどめんどくさいね。やろう。ミー。
泣くほどいい曲だ...... 道で聴いてて声をだしてしまった。それくらいいい曲や。踊るのを忘れていた自分を踊らせるのには十分だ。十分すぎるほどに十分だ。そういえばBasement JaxxのPVにそういうのあったな。
そうそうこれこれ。懐かしいぜ。いいPVだよな。踊るのを忘れた人類を再び踊らせる為にTwerkマシンを作るって発想がおもろい。全体的に謎な日本語もいいし、72%が踊らないという妙なリアリティのある数字もいい。あとPVの割に曲調が落ち着きめなのがいい。踊りたくなるな。これで明日の早朝踊るのとかいいな。鴨川で。
あとはPV中の日本語の”しようよ”ってセリフが、"Now, we can have sex."って訳されてるのもいい。踊らない人類を再び踊らせるってテーマ、今思うとめちゃくちゃ最高じゃん。
個人的Basement Jaxx最高の曲。サープルの日々を描いているPV。曲調も相まって泣きそうになるな。どの瞬間も最高に美しいからいいよな。アフリカを旅して、この曲で踊りたい。これは本当に心からそう思っている。なんならこの曲は人生のベストソング10選の一つに入る勢いで好きだな。とにかく踊りたくなってきた〜。ちなみに大学生の時にとあるイベントに出た時に使ったんだけど、その時は全くもって使いこなせなかったからリベンジしたい。ちなみにその時のチームには齋藤がいて、この曲を教えたらPVにいたく感動していたのを覚えている。彼を唸らせるのは嬉しいよね。
ついでにその当時齋藤から紹介されたこの曲。めちゃくちゃ好きだ。マジで。3日に一回くらい聴いてる。ごめん、それはさすがに盛った。でもそれくらいの勢いで聴いてると思う。好きだ。
この曲で跳んでいる3年前の自分。カスと見間違うくらい下手だな。いや、下手ってかセンスね〜〜〜〜〜。下手ではない。上手い。でもサビ8×8跳びきらずに微妙に編集してるのダサいな。今ならイントロからサビ終わりまで余裕、っていうかそれ前提で考えれるようになった。人って変わるんだねえ。
ついでに昔の動画振り返ってたらこれも。これは結構良い。センス良い。脚と上半身の遊びのバランスいい。上手い。好き。これくらいシックな跳び方する自分好きだな。
なんだっけ。ハウスの話だったな。ハウス、好きだ。ハウスが好きになった原体験とか書きたいけど、長くなるから明日にしよ。XYON→Realism→CANADA、これ自分用メモ。ただまあハウスは好きなだけで全然詳しくない。ごめん。アーティストもそんな知らない。好きなハウスのアーティストは?って聴かれたらSébastien Légerって答える。なんか玄人っぽいから。てか検索して知ったんだけど、セバスチャンレッガーだと思ってたらセバスティアン・レジェらしい。知らなんだ。とりあえずSébastien Légerはこの曲が好き。ってかこの曲くらいしか思いつかんけど。
いつかのダンスアライブの決勝でかかってて、このヘンテコなメロディに一瞬で心掴まれてからずっと好き。そんな話でした。今日のタイトルはかっこつけて英語にシチャオ。さっきのNever say neverの冒頭のセリフからの引用ね。おそらくだけど、このタイトルが読めずにこの日記を開くことを挫折した人間は多いだろう。悲しいがそれが現実だ。逆にこのタイトルでリンクを開き最後まで読んだあなた! あなたは最高だ! 踊り無くして愛は無い。愛無くして情熱は無い。情熱無くして人間は無い。さあ、踊ろう。