10/19 美味すぎる冷凍まぜそば/有頂天家族/ティーメモリー/背を伸ばす手術と魚の目
ただいま、22:23。京都は意外と暖かいです。とりあえず夜飯は食ったのに破壊的に腹が減ってどうしようもできないからファミマで昨日食べたまぜそばを買ってこようかなやんでおります。悩ましい。マジで腹減ってきた...... いちゃおうかな。どうしようかな。少し悩みながらこの文章を書いております。
とりあえず今日は軽く業務をして1日終了。宿の業務(ベッドメイキングやら掃除やら)と、自社メディアの取材補助がメインでやらせてもらってますわな。
自社メディアこれ。この宿の近くに住んでいる人、及びこの宿に泊まった人のことを色々聞いていくメディアでございんす。僕はこの日記以外にも他のところでちょこちょこ書いたりしてるんだけど、インタビューとかは全くやったことがないので面白い。まず文字起こしって思った以上に大変だった。ムズイ。ちょいちょい止めて聞き直さなあかんしさ。
あ〜〜〜〜〜〜〜腹減りすぎて狂いそう。買ってくるか、まぜそばを。
買った。そして食らった。美味すぎた埋葬。このまぜそば、冷凍食品なんてレベルじゃない美味さを誇っているからマジでオススメです。毎日食えるなこれ。追い飯するのも美味。
京都に来たからか、京都のアニメを見ている。見ているのは有頂天家族。たぬきと天狗が人に化けて京都の街を舞台に色々騒動する話。数年前に一回見て、なんとなくいい作品だなってのは思っていたけどあんまりテーマとかは良く分からなかった。悪く言うと説明不足なんだよなこの作品は。弁天さまという悪どい美女が出てくるんだけど、彼女が何をしたいのかもあまりよく分からない。主人公は何故かそんな弁天さまから一目置かれていて、その辺もイマイチ分からないんだよな。ただまあなんとなく、なんか、いいなって感じが常に漂っているんだよね。だから好きです。とりあえず今3話を見ていて、まず弁天さまがいた謎の別荘?みたいなところもよく分からんかったな。幻なのか現実なのか。いや、まあ幻っぽかったけど。
とりあえず言えるのは、この作品はそういうディテールがハッキリ見えないことがどうでも良くなるくらい、心温まる作品ということだ。家族同士の愛と、他人との間の憎しみに近い愛、そういうものがたくさん感じられる。それってイイジャン。
あとは赤玉先生ね。前は見た時はあんまり好きじゃなかったというか、彼の言動が理解に苦しむこともあったけど、こうして見るとめちゃくちゃ分かるというか、ツンデレの行き着く果てというか。あとジジイなのに弁天さまに惚れ込んでるのもいいな。空飛ぶ茶室の名前が奥座敷ってのも素敵だ。とにかくほんのりいい作品なので見てみなはれ。
そういえば普通にお茶をこぼしてしまった。床にペットボトルを直置きしていたら蹴っ飛ばしてしもうたわ。愚かすぎる。愚者は経験に学ぶとはこのこと。次からは気をつけたいねえ。
そういえば好きな茶ってみんな何? 僕は烏龍茶、ジャスミン茶、麦茶。どれが一番とかは決めづらいな。さっきこぼしたのは烏龍茶。烏龍茶って美味いよね。ふと思い出したんだけど、小さい頃家族で食事に行く時、弟は決まってジュースを飲んでいたのだけど、やたら食べ合わせを気にする僕は決まって烏龍茶だった。だってご飯にオレンジジュースとか合わなくないか? そういう思いで幼い頃を過ごしていた。まあ中学生くらいになったら平気でジンジャエールとか飲むようになるんだけどね。
ちなみにジャスミン茶は最初飲めなかった。これもまた家族で行った中華料理屋で、デフォルトで配られるお茶がジャスミン茶でおげげ〜ってなったのを覚えている。それがいつしか普通に飲めるようになり、コンビニで買う時の選択肢に入るようになったのだ。これがジャスミンティー物語。
あとは麦茶ね。これは昔から親がパックの麦茶を作っていたから一番親しみ深いな。特に語ることはないけど、でもまあ美味いよね。
https://bizspa.jp/post-513896/
おもしれえ! 背を伸ばす手術ってなんとなくだけど他の手術より痛そうな気がする。なんでまあやってみようとは思わんけどすげえな。面白い。実際背が伸びたらどんか感じなんだろうな〜。逆に身長を低くする手術とかもあるのかな。なんて思って検索したらあるらしい。僕の知らない事実がたくさんあるもんだ。おもろい。
足の親指の皮が剥けた。なんか以上に広範囲剥けててびっくりや。全くもって心当たりがないんだけどなんなんやろ。あれだから写真を貼ったりはしないけど、皮の剥けた部分を触ると変な感じがする。説明し難い感覚だ。そういえば小さい頃足に魚の目が出来まくる時期があったな。魚の目って知ってる? まあこれもなかなかゾッとする見た目の症状だから気になる人はググって欲しいんだけど、小三くらいの時やたら出来たんだよね。で、魚の目を取る専用の絆創膏みたいなのを使って治した記憶。当時はやたら魚の目に悩まされていたけど、今となってはそんなことは全く起こらなくなったな。懐かしい。遡れば遡るほど記憶は湧き出てくるものだな。