3/26 終幕
おはようございます。本日は2022年3月26日土曜日、空模様はあまり良いとは言えませんが、一日頑張って行きましょう！
終幕！！！！！！！！！！！終わりました、完璧に。DDCJ2022、イワネスインセイン、これにて閉幕です。まあそもそも映像を提出して終わりなのでまだ本当の閉幕ではありませんが、それでも終わりましたね。良かった。波乱も色々ありましたが、まあええわな。終わりよければなんとやらだ。パフォーマンスやメンバーに関しては公開された後に語りましょう。
で、パフォーマンスが終わった後軽く喫茶店で食事をし、ダラダラした後僕が行きたかった焼肉屋に行きました。それがこちら。
食堂園！！！！ここね。めちゃくちゃに美味かったのさ。なんで行きたかったのかと言うとね、
これね。これで聞いたのさ、食堂園のキムチが美味いって。実際にね、めちゃくちゃに美味かった。果物の甘みと痺れる辛さ。最高だね、全く。それに焼肉も最高に美味かった。是非ですね、皆様も一度訪れてみてください。是非の是非。
そして今日知ったこと、カルビとハラミの違い。カルビは薄くてハラミは厚い。カルビは油が多くてハラミは油が少ない。そして、僕はカルビの方が好き。以上が今日判明した新事実だ。今日からは”カルビ喰らいのインセイン”として新たな人生を歩もうと思う。何卒、何卒よろしくお願い致します。
焼肉しながら何か日記に書こうと思ったことがあったんだけど、なんだったか忘れてしまったな。まあいいや、あの時の話はあの時の友にだけ。それで良いじゃないの。
でね、帰り道、何故かこの曲を聴きたくなってしまった。
ドクロちゃん、何故か脳内でリフレインしたんだよね。マジで理由は一切分からない。でも流れてたから聴いた。リズムが好きだな。踊れる。
これは2のOP。こっちはサブスクにないから今Youtubeで聴いた。こっちの方が好き。こちらも同じくらい踊れる感じだな。なんか音楽理論は分からないけど踊らせる何かがある気がする。それが何かは一切分からないけどね。
Spotifyでドクロちゃんと検索したら、こんなプレイリストが。
懐かしさの塊だ。ふぃぎゅあっとオープニングとか配信されてたんだな。ウケる。とりあえず色々聴いてみて思ったんだけど、ナイト・オブ・ナイツはカッコいい。ただね、聴いているとMADを思い出しちゃうよね。
一番浮かんだのはこれ。一本満足バーのやつ。狂ったように見てたな。最初のカタカタ音が気持ちいい。
これもまた好き。てかこれはYoutubeに転載されていたので帰り道に見たんだけど、後半の方とか普通に笑ってしまった。
懐かしいな〜こういうの。おもろいよな。あとすごいとも思う。この時代にこういうの作ってた人たちって、今より貧弱なデバイスとネット環境でこういうのを作ってたと思うとシンプルに敬意だな。お金にもならないのにね。素晴らしいわ。
そういう感じで闇音楽タイムでした。音楽というかなんというか…… でも高校生の僕がこれらのMADを好んでいたのは事実なのでね、書きました。リアルはそこに。
で、今から光音楽タイム。
このアルバム、途中までしか聴いていませんがめちゃくちゃいいです。トライブとかデラソウル好きな人は絶対好きな感じのやつ。本当にめちゃくちゃ良い。すまんが、僕の弱々しい語彙力だとそれしか言えない。言えないのだがとにかく良いのだ。ぜひ聴いておくれ。
音楽ね、めっちゃ好きなんだけど知識が全く追いついていないんだよな。何故気持ちよく聴こえるのかとか、何に影響を受けているかとか、全然説明出来ない。まあ勉強せいってことだな。
さ、あとは何を書こうかしら。コンテストのこと、焼肉のこと、今日の帰り道のこと、全部書いてしまった。付け足すとするなら……そうだな、一軒目に行った喫茶店の店員さんが黒髪パーマのセンター分けで、チームメイト二人と全く同じ髪型でウケたってことくらいかな。今ふわふわパーマのセンター分けって流行りに流行っているよね。別の日の練習であった他のダブルダッチャー達も、5人中3人がその髪型だったものね。本当に流行っているんだろう。
センターパート、5,6年前は確実にダサい髪型として扱われていたと思う。でもKOHHは先取りしてたよね。ありゃすごいよな。本当に。青髪の時のKOHHは本当に格好良かった。今も格好いいけどね。
いや〜このMVはすごい。もう言葉にできないくらいすごいな。美しすぎる。言葉にできないな。凄すぎて。自分の知る中でもっとも素晴らしいミュージック・ヴィデオだな。
KOHHに憧れてピンクセンター分けだった頃の僕。懐かしいな、この頃。
先ほどのアルバムのこの曲、イワネスマサエンジンのBGMと同じネタ使ってる。イントロ聴いてびっくりしてしまった。いつも使ってるのと同じメロディーが流れてきたもんだから。急にラジオを編集してる時のような気持ちになってきたよね。ちなみにBGMとして使っている方はどこかで拾ったフリー音楽。世の中には素敵なフリー素材もあるもんですね。