4/28 草と木のピクト
草と木のピクト。木々。
今日、ジャムが無くなったが、代わりに遊んだ。小田さん宅で。カレー食って、カタンして、名前忘れたけど別のゲームもして。楽しかったな。こういう日がたくさんあればいいのにって思えるような一日だった。気がつくともう2時だ。驚き。
夕方に小田さんから連絡が来て、そこで齋藤とマサさん(MAD)を誘い、急なのに集まってくれましたねえ。感謝。マサさんと齋藤は初対面だったけど、なんだかんだ馬が合っていて良かったな。あとはまあゲームの力も大きい気がする。人の距離を繋ぐものだね。
で、マサさんが帰った後も三人で色々と話し込んでしまった。yurinasiaのこと、メトロンブログのこと、中田ヤスタカと山田孝之の曲のこと、金子さんの結婚式のこと、その他諸々。話ながら帰り際に映像撮ることに。小田さん宅の屋上へ登る。夜中は鍵がかけられているのだが、フェンスは乗り越えた。夜風が気持ちいい。少し肌寒かったけど、それが心を洗ってくれた。で、映像撮りました。楽しかったな〜〜〜〜〜撮った映像はそのうちアップするので何卒!
中田ヤスタカと山田孝之の曲の話、これだな。これが真理だと思う。実際僕も寿司職人を疑っていた訳では無いのだけど、そこまで差はないだろうと思っていた。
が、しかし、この記事を読んでから変わったな。
寿司は握るのが難しいってこと。握り方によって味が変わること。その他諸々を知った。面白い。今読んだけど面白かった。テクノもこれと同じで、midiを並べただけに聴こえる曲も、素人には見えないこわだりが詰まっているってことだ。以上、もうこの話題はおしまい。
寿司を食べたくなってしまった。くそう〜寿司食いたい。寿司って美味いよね。大阪で食べたのが最後だな。あれは美味かった、本当に。マックも食べたい。急に思いついてしまった。マクドナルド、食いたい。美味いよな〜マック。マックか寿司。人類がたどり着ける最高の味。味の限界点。食いて〜〜〜〜。
一番好きなマックの話ってしたっけ。したかもだけどします。僕が一番好きなのはビッグマックだな。王道的美味さだよね。隙がない。無さすぎる。ほんまに美味いねんな〜。美味い。
幼い頃はてりやきマックバーガーが好きだった。それ以外は注文しないくらいには好きだったな。でもいつからかあのソースがあまり好きではなくなったな。最後に食べたのはいつだったっけかな。なんとなく気になって食べてみたらそんなに好きじゃなかった。幼い頃の僕は何であんなに夢中になっていたんだろうか。
中学生くらいになってからは基本クォーターパウンダーばっかり食ってたな。あれ、もう無くなってしまったけどめちゃくちゃ肉で美味かった。本当に。海外ではビックマックと並ぶ看板商品らしいので、機会があれば食べたい。
それとベーコンレタスバーガーだな。あれはやっぱベーコンとレタスがいい味出してるよな。爽やかと刺激が混同している。美味い。
サイドメニューでいうと、言うまでもなくポテトは好き。言うまでも無さすぎるな。ポテト、美味いもんね。それとアップルパイね。あれは本当に秀逸。何よりも美味しいよな〜。正直ケーキ屋さんとかで食べるアップルパイよりも格段に美味いと思う。本当にね。
以上が僕のフェイバリットマクドナルズです。あ、忘れてたけど朝マックだと甘いやつが好きです。なんだっけな、あれ。あ、グリドルだ。そうそう、マックグリドルね。あれ好きなんだよな〜。甘いパンでしょっぱい肉を挟んでるのが良い。味のコントラストがそこに。うわ、食べてえ。
それともう一つ思い出したのだけど、僕が小さい頃にアイスバーガーというものがあった。
これこれ。バンズにアイスが挟まってるというシンプルなもの。何故か脳裏にこびり付いているんだよな、これ。
本当に以上だね。マック。素晴らしいよ。
髪、色々悩む。このまま黒い部分を伸ばすのか、はたまたもう一度色を抜くのか。悩ましいなあ〜。みんなはどっちが良いと思う?教えて〜。みんなの意見を集約させた”答え”を教えて〜〜〜〜〜〜。
ただね、最終的には自分で決めるべきよな。自分で決めたものこそ美しいからね。多数決ってあんまり面白くないし。まあ悩んどきますワァ。
あとちょっとね、何書きましょうかね。もう今日はあんまり汗かいていないし風呂に入らず寝ようと思う。さっさと寝たいところだ。僕は夜更かしが好きじゃない。早く寝たいんだ、夜は。夜更かしが好きじゃないんだったらこんな日記放っておいて早く布団に入れば良いんだけど、この日記は義務感で書いている。一銭にもならないのにね。意外と続くもんだな。でも誰からも強制されていないから続いているのかもね。金銭も一切発生していないし、責任とかもないんだけど、だからこそ続いているのかも。いつでもやめても良いって状態が、僕の余裕を作るってこと。もう誰が読んでいなくても良くて、ただただ続けることに意味があると思って続けている。以上。