6/19 6月19日49時32分
昨日はね〜久々に死ぬほど疲れていたんですぐ眠りについてしまった。1週間に一回くらい朝起きてからも何もしたくないくらい疲れてる日ってあるけどさ、昨日の夜から今日にかけてがそうだったな。今も眠い。今、16時。6月20日のね。時差ってやつ。まあいいでしょう。衣装探してレッスンからの練習ってさ、疲れちまうのよ。
とりあえずね、DDFFのジャッジムーブは進展した。いいムーブになってきていると思う。が、一方でミスが気になるとも言うな。だから難しいところだ。この感覚を楽しみたいぜ。頑張るぞう!
曲のネタバレ。
これにした。翼なんていらないよ。
あと衣装も決めた。これもまあいい感じだと信じていよう。楽しみにしておいてくれ。とりあえず去年みたいに転んだりしないように頑張りたいな。
と言う訳でね、お楽しみに!
しかし眠いなあ。眠いわ。昨日さ、疲れすぎて家帰ってきたら頭痛くなってきたんだよね。だから書くことを諦めた。諦めたのだが、でもその日に書かないと書くことって思いつかないもんですね。今何にも出てこないもん。ぼけ〜〜〜っとしながら書いている。指を動かしている。暑いな〜最近。イライラするくらいの暑さがやってきた。
やべ、もう今6月21日なんだが。6月19日って何?今は何時?何なんだ一体。助けてくれ。俺を、俺を開放してくれ。
と言う訳で今は6月19日の49時32分です。もはやおはようといえばいいのかこんばんはといえばいいのか一切わかりません。しかしまあ時間など超越してしまえばいいもの。そんなの容易いのです。ですからね、今日は昨日だし明日でもあるってこと。
そういえば最高の曲を発見してしまった。してしまったのだが、これは書かないでおこう。流石にもう少し温めておきたい。けどな〜この曲の思い出語りて〜〜〜〜〜〜え。とりあえずちょっと歌っていたら泣いてしまった。それくらいにはいい曲だ。
ついでにこの動画も発掘した。これはね、最高だ。最初のフリ、口で奏でられるイントロ、そして急に始まるラップ、美しいハーモニー、セルフエコー、全てが面白い。最高すぎるな。
ついでに今更だがハマっている動画を載せます。We Are the Worldという曲、素晴らしすぎるな。心の底から隣人を愛したくなるような曲だ。
この曲を知ったのはいつだったかな。僕は高二になるタイミングで転校しているんだけど、転校する前か後かは忘れたけど、とにかく高校生の時に音楽の授業でこの曲の制作ドキュメンタリーを見たのがきっかけなはず。なんなら転校する前の高校も転校した後の高校もどちらでも見た気もする。
多分これだ。僕が見たのには日本語のナレーションがついていたけどね。とにかくこれを見て、MVも見て、その時僕が何を思ったのかは覚えていない。が、じわりじわりと好きになっていったのは確かだ。高校生の時にこっそりモノマネを練習していたのを覚えている。
てか一昨日くらいに聴いてまたモノマネを練習し始めた。似ているかどうかは一旦置いておいて、サビを歌い上げるのが気持ちよくて堪らん。昨日今日の練習で歌いに歌ったな。聴いている人が不快じゃなければいいな。とりあえず誰かに披露したい気持ちと、見られたら恥ずかしい気持ちが両立している。誰にも見せないかもしれないけど、楽しいから一人で練習はする。
We Are the Worldの関連動画で出てきたのがこれ。めちゃくちゃかっけえ……
フレディマーキュリーを知ったきっかけって、確か中一くらいに見たバラエティで、世界のナベアツがコスプレしていたことなんだけど、その時は「髭と胸毛のタンクトップのおじさんがスターて……」的な感想を抱いていた。でもこの映像見て確信したんだけど、大スターだね。めちゃくちゃかっこいい。バイタリティに溢れているな。
かく言う僕も、Queenについて深く知ったのは映画”ボヘミアンラプソディ”がきっかけ。それまでは"We will rock you"しか知らなかったな。当時ツイッターかなんかでめちゃくちゃいい映画だって感想を見て、気になって行ってみたら最高の映画だった。ちゃんとライブエイドの頭で「ママ〜」って歌い出すところで涙した。確か二回は見に行ったな。それくらい良かった。
懐かしいな、ボヘミアンラプソディ。公開したのって2018年か。その頃はCall me a DIVAを組んで熱い日々を過ごしてたな。あの日々、とても懐かしくていい思い出だ。今よりも出来ることは少なかったけど全力で生きていた気がする。かと言って今が全力じゃないなんてことはないんだけどね。
2018~2019くらいってさ、昔と呼ぶには新しすぎるし、最近と呼ぶには古すぎるよね。だからあまり懐古の対象にならない気がする。当時起こったイベントに思いを馳せることはあっても、当時の感情を思い起こすことってほとんどない気がする。だからさっきQueenの曲を聴いていたら、その頃僕が何を思って生きていたかを思い出してしまって、感傷的になってしまった。それだけ。さ、今日(6/20)の日記を書こう。