5/27 なんでなんでクイーン/各サークルのイメージ/どうしても苦手な言葉
いやはやね、思日記に書くべきお題を募集したところね、来るわ来るわ来るーわ電気ですわ。あざーーーーーーーーーーーーーーーーす！
正直ね、毎日寝る前に日記を書こうと思ってパソコンを開いて、書くことねえな〜って思いながらツイッターみたりYouTubeみたりしちゃうんですよね。そう思うと書くことが向こうからやってくるってのはありがたいもんですわ。みんなありがとうな。これからも頼むぜ！！！！！
それじゃ、お題を消化しますかね。
と、その前に……
こちら。今僕がコーチをしている4Ringsの前任のコーチであるゆってぃさんが色々書いてくれました。ありがとうございます。
1つ目は、、「なんで？」という部分に重きをおいて、指導していた点です。
なんで勝ちたいんだ？
なんでコンテストに出るんだ？
なんでパフォーマンスするのか？
ダブルダッチ以外でもそうですが、この根本にある芯の部分がどうなのか。ということが大事だと思います。
はい。これに関する原体験を書かせていただきますか。時は2019年3月、僕はDye you in my hueというチームでダブルダッチコンテストJAPAN(デッケ〜大会)に出場しました。
↑その時のパフォーマンス
それまでの僕って、パフォーマンスを作る時はめちゃくちゃ感覚で作っていて、こうやったら気持ちいいだろうな〜楽しいだろうな〜という感じで理論もなしに突き進んでいました。が、このチームを結成して二回目の練習の時、まささん(この動画だと帽子を被ってる人)が先導して会議を始めました。”何を目標にするか”、”どう思われたいか”、などを本当に本当に細かく決めました。本当にね。
こういう感じのを二週に渡って本当に細かくね。正直「これだけ決めたとて変わらんやろ……」と思っていたのは事実です。が、しかしですね、これだけ議論に議論を重ねたおかげで週一の練習で本番では最高のパフォーマンスをすることが出来ました。この経験が僕の中ではめちゃくちゃ大きくて、パフォーマンスを作る際には細かく細かく決めるようになりましたね。ただ大会に出るのではなく、その理由をはっきりさせて共有する。ってことね。
嗚呼、真面目な話してしまった。最近思うのはこういうの書いていると脳内麻薬がめちゃくちゃ出てくるんだよな。これって要約すると、「いえ〜〜〜〜〜〜い僕ちゃん優秀でぇ〜〜〜〜〜〜す＾＾」ってことなんだよね。おげげ。なんか最近そういうのばっかりだからダメだな。下痢便の話しましょう。下痢便大臣！降臨！
よし、それではお題に触れますか。
ダブルダッチの各サークルってことね。はいはい任せろ。でもな〜長くなっちまいそうなんだよね。それと普通に悪口につながりそうだから別の日に書きますわな。
それで言うとね、苦手と違うのかも知れないんだけど、人の悪口をなるべく言わないようにしてます。なんかね、全然悪口言いたくなるんだけど我慢している。結局のところ清く生きるのが一番素晴らしいからな。ありきたりな表現だけど、誰かの揚げ足をとるより素晴らしい部分を語った方が良いんだよな。
この動画は半分オモシロだけど半分はかなり真実を語ってると思う。”炎上したくないならすな！”というのは真実だ。悪いことをしない人間が一番素晴らしいってこと。
あ、ごめん。苦手な言葉あるわ。若者言葉だ。若者っぽい表現が苦手です。最近で言うと〇〇してもろてとかね。草とかもそうだな。流行り言葉が苦手だ。中学生くらいから既にその気があってね、流行っているものがとにかく嫌いだったって話。その中でも言葉ってずば抜けて軽薄なものが流行ったりするからさ、なるべく流行り言葉は言わないようにしている。
やっぱり書きたくなったから各サークルのイメージを書きます。明後日パトスだしね。
・日体大 乱縄
体育会系。縦社会。かと思いきや実はそこまで厳しくなさそう。
・日本大学 D.S.P.
昔はインディビジュアリストの集まり、今は企業戦士の集まり。
・東京大学 D-act
多様性がある。僕が仲良い人が多い。
・東洋大学 跳舞人
インスタがおしゃれ。
・創価大学 R2
山奥にある。一回くらい行ってみたい。
・成蹊大学 Double Eight
仲良さそう。建物が綺麗そう。
・青山学院大学 Park Jack
ダブルダッチサークルっぽくない、いい意味で。
・大正大学 鴇縄
サークル内の仕組みがしっかりしてる。
・明星大学 Shakin Key!!
山奥の大学ってのにうんざりかも知れないけど、毎日あんなに自然を浴びれるのは羨ましい。
・千葉大学 AX
インテリジェンス。
・筑波大学 purplume
こちらもまた、インテリジェンス。
・岩手県立大学 Rope A Dope
名前カッコいいよね。
こんな感じですかね。西側は明日書きますね。
というわけで新しい動画もアップしたのでおやすみなさい。最近の僕、確実に上手くなっているので見てね。