11/29 斜に構えた人間のキャンプとサウナ
昨日のヘッダーの吾輩、カッコ良い。マニ氏に撮ってもらったやつなんだけど、こんなのあったっけなって思った。確実にデータをもらった時に全部確認はしているはずなんだけど、全く記憶に無かった一枚だ。当時はそんなに気に入らなかったんだけど、今見るととても良い。2年間で色々と変わるもんですね、感覚って。
ハハハ、遅くなっちまった!!!!今宵もちゃんと書こう。まずラジオについて。更新遅れてすみません、明日か明後日にはアップ出来ると思うのでお待ちいただければ幸いです。え?遅れた理由?編集が面倒だからだよ!!!!!!!!!!!!!!!
マイメンズ。まずは一回これを見てね。で、これも見て。
これ。冷静に考えてどっちがいい?ま、そうだよね。言うまでもないよね。うんうんわかるよ。
というわけで今宵は焚き火を眺めてサウナに入っていました。ぶっちゃけソロキャンプとかサウナとか流行り始めて斜に構え属性の自分は全部カスだと思っていたんだけど、結構楽しいものですね。当たり前だけど暗い空間で火が燃えているのを眺めるのは面白い。考えればわかることなんだけど、燃やす木の種類によって燃え方が全然違うのも面白い。例えば竹なんてのは水分を多く含んでいるから、燃やすと弾けたり湯気が出たりするのね。そういう違いを知れる喜びありますね。あとはあれやな。直火でソーセージを焼くとめちゃくちゃ美味い。これは雰囲気補正もあるかも知れないけどさ。とにかく美味かったな。
そもそも寒空の下暖かい料理を頂くというのは何にも変え難い幸福ですね。それに気がついた原体験を書こうと思う。まあ大した思い出でもないのだけどね。大学の最寄駅に居酒屋とラーメン屋を兼ねている店があった。そこで冬のとある日にチームメイトとラーメンを食べたのだけど、その時の席が半野外だったのね。一応カーテンみたいなので仕切られてはいるけどなかなか寒かった。そこでヘーターで暖を取りながら頂くラーメンは極上の味でした。そこで寒空の下暖かい料理を頂くことの喜びを覚えたという話。
あとはあれですね。サウナ。マジでこんなこというのは野暮オブ野暮なのですが、こんなにブームになる前からサウナ→水風呂→サウナ……を繰り返すことの有効性に気がついてしました。
なぜかと言うと銭湯神この記事を読んでいたから。この序文がめっちゃ好きなのよね。で、なんかサウナすげえんだな〜〜〜くらいに思いながらぼんやりとした日々を過ごしていたら、気がつくとめちゃくちゃ流行してたのよね。主に僕が苦手な意識の高い人間たちの間で。なんでずっと敬遠してたんだけど、今日入ってみて良さが少しわかった気がする。今日のはテントサウナと言うテントの中に薪ストーブが入ってるやつなんだけど、外気が一桁台の爆寒の状態から爆熱のサウナに入るのは気持ちよかった。マジで。逆に爆熱のサウナを出て冷え切った外気に当たるのも本当に気持ちいいのね。これを繰り返すことによって体の芯が温まる感じがして良好でした。これが整うって感覚なのかは分からないのだけど、でもとにかく気持ちよかったのは事実だ。正直銭湯で入るサウナは暑すぎて最悪だと思っていたんだけど、冬の外気とサウナの交互ならありなのかも知れないと思えたな。
そんな1日でした。そろそろ眠りたいがもう少しだけ。
これ、久しぶりに見た。というか見せた。まあまあ楽しんで頂けたと思う。あんまり伸びてないけど良かったら見てね。まあこれ読んでる人ならちらりと見ている気もするけどさ。まあまあ頑張ったんだから見てほしいな。そしてPhase 2は明日には完成版を作りたいな。マジでね。
つーこってそろそろイワネスインセインも何かしら新しい動きをしたいな。今回のナンバーのネタ次第ではそろそろマジでイワネスインセインの近年の足跡を全て辿るイベントとかやりたい。それが面白いのかどうかは分からないがすぎるけど、でもまあやってみたいのは事実だよな。逆に聞くけどイワネスインセインの近年の動きで一番グッときたのってどれ????普通に気になるな。君、これを読んでいる君。君の声を聞かせてくれ。奇譚なく、何もかも。ちなみに自分的に一番良かったのは…… いや、それは今年が終わる直前に書こう。それがいいさ。
ていうかnoteの新しい編集画面、クソ使い辛えんだが。ボケが代。半角スペースが入れづらい。なんなんだろうなこれ。カスボケゴミクズ。そして家、寒すぎる。例年に比べて寒い気がする。ま、まだまだヒートテックも着てないし、家の中で着るあったかいやつも出してないんだけどさ。にしても寒いわ。寒いの嫌。今日モコモコの上着出してしまったもの。冬本番用のやつね。そろそろ冬が来る。前にも買いたけど年末の雰囲気は好きなんだけど、でも寒いのだけは本当に苦手だな。暑いと寒いだったら何も考えずに暑いを選ぶ。僕はそういう人間だ。おやすみ。ま、僕は寒いので風呂に入ってから寝るけどね。