7/19 好きなボカロP/笑顔/インセインの自己分析
そういえばこの前ボカロ好きな後輩と話したんだけど、僕が好きなボカロP(この表現がふさわしいのかも定かではない)はボカロ好きにはポピュラーじゃないということを知った。とりあえず僕の好きなアーティストを紹介します。
・23.exe
こんな感じで今の流行のスタイリッシュでメロディックなラップをうまくミクで表現しています。PVから曲まで全てお一人で作られているそうで、すごすぎるぜ。初音ミクのオタク感だけを消してポップで聴きやすい感じにしているので、ボカロ苦手!って人でも聴きやすいと思います! コメント欄を見るとほとんど英語なのですが、なんとなくそれも理解できる感じするな。
・Mitchie M
この人は調教が破茶滅茶に上手い。だいたいの曲が歌詞を見ないでも歌詞を聞き取れるからすごいですよね。この曲はプロレスの歌なんだけど、それ以外にもテーマがはっきりしている曲がほとんでです。曲を聴いたPVを見たりして楽しめるように細部の工夫が凝らされています。こっちはボカロファンにも人気ありそうだなって思ってたけど、コメント欄はほとんど英語です。意外だな。
以上です。高校生の頃に一瞬だけボカロハマって、メルトとかマトリョシカみたいなのも一時期よく聴いていました。懐かしいね。
あ〜〜〜曲編めんどくさ〜〜〜〜〜〜〜〜。って思ってたけどやった!偉いね!
ピリピリしないで〜〜〜。そんなことコメントしないで〜〜〜〜〜〜〜〜。まあでもこういうコメントが来るってのは嬉しいですね。まだ嬉しいって思える。けどそのうち本当にイライラするようになりそう。
久しぶりに見たけどステップの時ターナーが笑顔なのが素敵だな。素敵な笑顔で回してる子、ちょっと前まで隣の駅に住んでいたらしくて、偶然電車で一緒になったことがある。まあそれ以上でも以下でもない思い出なんですけどね。ただ電車で席に座ってふと顔を上げたら知り合いがいるってのは笑っちゃうよねってことだ。
夏の一瞬。動画を撮ろうとしたら静止画モードで間違いで撮れた一枚だけど割といい感じ。でっかい太陽を通す男の図。夏の雲のない青い空ってのは良いもんだ。
今日は13時半から映像を撮るんだけど、早めに出てブルーピリオドを買って木陰で読もうかなと思っていたけどそんな余裕なさそうだ。
結局帰りに買いました。で、おうち帰って風呂入ってから整体行ったんだけど、偶然後輩に出会った。その子が名刺をくれたんで、僕もお返しに何か渡そうとしたけどほとんど何も持っていなかったので、スマホケースの中にある神保町のラドリオという喫茶店のショップカードを渡しました。本音を言うとかなり気に入っていたので渡したくはなかったんだけど、まあこういう偶然を楽しみたいナということで。ショップカードは行けば貰えるしさ。
http://go-jimbou.info/shoku/cafe/cafe002_radorio.html
ラドリオ、かなり良い店です。ウインナーコーヒー発祥の地らしい。あと椅子がふかふかで気持ちいいです。オススメ。適当に入った古本屋で一冊買って、コーヒーを飲みながら買った一冊を読み耽るのがグーです。
そういえば、半年前くらいに神保町に行った時にかっこつけて買った英語で書かれた東京の観光ガイド、一ミリも読んで無いな。積読ってやつだ。
さっきの久保くんの写真、めっちゃいい感じだったのでヘッダーにした。ヘッダーがないと、
この一覧で出てきた時にダサいのでな。100日も書いているのに全く対処していなかったのがウケるぜ。
やっと最近の練習動画をまとめ終わった。自分しか見れないインスタグラムにアップしているのだが、なかなか便利だな。こうして見ると小さいけど僕は少しづつ上手くなっていることがわかる。今の自分のスタイルを分析すると、メインでハウスダンス、サブジャンルとして倍速の中での四つ踏み。飛び道具として感情をぶん回す、って感じだな。
メインのハウスに関してはレッスンに通ったり自分で練習したりして技を磨いてはいるが、少し迷走している気がする。最近はハウスやBPM速めの曲が来てもステップをせずにグルーヴを練るようにしている。胸、腰、肩、首に音の波を通すように。腕で絵を描くように。そうして練り固まったグルーヴをステップで再びバラバラにする。っての意識しながら跳んでいるのよ。全然上手に出来ないけど。
サブの倍速四つ踏みは確実にメキメキ成長している気がする。これに関しては大学3~4年の頃に割と得意でバトルで出しまくってたけど、最近はほとんどやっていなかった。で、5月のワンズファイナル前に付け焼き刃で練習し始めた結果、必殺技が一つ出来たりして、まあそこそこ上手いかなくらいのレベルには持って来れたと思う。ぶっちゃけ安定感にはかなり欠けていたのが、最近は少しづつ通す感覚が分かってきた。とはいえまだまだ大手を振って上手いと言い切れるレベルではないと思うのでもっと研鑽します。
飛び道具の感情に関しては、難しいんですね。制御が出来ない。入れば入るけど入らないときは入らない。
これの1ムーヴ目とかは完全にぶん回してる。これはなんで出たのかわからないけど、他人の目を気にせず自分の感情がゲル状になって漏れ出して会場中に蔓延させられたと思う。
逆にこの時は上手くぶん回せなかった。なんとなくスイッチが入らなかったというかね〜割と上手くやれてるとは思うんだけどな。でもジャッジをしていたマサさんに、「狂気ぶってたね」って言われてやっぱり付け焼き刃ってのはアカんなと思いました。難しいね。
以上、イワネスインセインのフリースタイル自己分析でした。本当は今日買ったブルーピリオド7巻の感想を書こうと思っていたんだけど、明日にするね。