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6/17　動画の話/室木おすしの好きな作品/山田尚子の新作

iwanessinsane

こんばんは〜〜〜〜〜〜。今日も日記を書きます。

最高だ。これがおもころだ。ARuFaのツイート、好きすぎる。こういう昔の2chねらーのちょっと痛い感じが素晴らしい。他のも全部面白かった。素晴らしいわ。

昨日、アップしてました。ある日の撮影の帰り道、友達を話しました。って動画をあげたら何故かやたら伸びてました。何故〜〜〜〜〜〜〜〜。まあでも見てくれる人が多いのは嬉しいかなと。なんかでもさ、この夜の都会を散歩しているのがいいってのはあるよね。気取らない感じが素敵なのかも知れんな。

で、こっちが今日の動画。割と伸びてねえな。でも好きなんだ。見てくれ〜〜〜〜〜。最近ハマってるPOOLというアーティストの曲ね。多分だけどPOOLはめっちゃくると思うので先見の明とさせてくれ。


てかさ、何故かやたら動画が伸びた影響でちょっとだけ登録者が増えたんですね。通知欄を見てたらこんなのが。

室木おすしさんってのは僕が好きな漫画家兼イラストレーター方ですね。最近は貴重な棒を持つネコって漫画をツイッターに上げていて、結構人気になっていました。

これね。あと僕が毎日のように聴いているWebラジオ、ありっちゃありスパークマシュのパーソナリティでもあります。

でね、チャンネル登録してくれたとはいえ適当な人が適当に名前を室木おすしにしてるんかなと思ってアカウントを見てみたら、マジっぽいでやんの。

全部おすしさんの絵ですね。おめえ、マジなんか……？マジだとしたら嬉しいな。

なんで今日は室木おすしさんの好きな漫画を挙げていこうと思う。だいぶ前にやったような気もするけどまあいいか。好きなものについて語るのは楽しいので。

一番好き。最初に思い出したのがこれ。最高だ。久しぶりに読んだんだけど涙しそうになってしまった。とても素晴らしい。家に帰るシーンが好き。


これもまた最高。こういうさ、大したことない褒められってめちゃくちゃあるよな。なんなら僕も日記に書いているし。とても良いわ。中盤で自分をいいっぱしの中学生みたいだなって思うところが好き。

これは上二つとは違って笑える感じのやつ。オチがたまらない。


これもまた好きだなあ。どうでもいいことなんだけど、子供の心には簡単に靄がかかっちゃうよね。


とまあこんな感じ。なんというかね、誰も言わないけど誰もが知っている感覚について描写するのがめちゃくちゃ上手だと思う。なんかさ、今あげた漫画にあるような経験ってさ、多少の差はあれどみんなしていると思う。自分が子供らしくないと感じたりとか、逆に子供だと実感したりとか、悪いことをした日の帰り道で現実逃避をしたりとか、初めて自分のお小遣いで物を買う時にドキドキしたりとか。そんな感情って誰しもが胸の奥底に秘めていると思う。そういう美しくも汚くもない記憶を描写していくのが好きだ。


やば、なんか今日は筆が進まない。筆というか指か。このくだりも何回書いたか分からないな。最近はさ、結構色々思いついてスラスラ書けていたんだけどな。今日は調子が悪い。別に気分が沈んているとかいうことはないんだけどね、ただただ指が走ることをしないんだ。そういう日もあるか。

今から袋麺を食べてやろうかと思ったけど、流石に良くないな。なんかさ、最近毎日4時とかに寝てるから今日は早く寝たい。と言ってももう2時43分なんだけどね。とりあえず今日の目標は日の出前に眠ること。明日は12時から練習。寝坊はしない。たくさん眠るためには早く寝るのが一番。早く寝るには日記なんか書いている場合じゃないんだけど、書いちゃうよな。自分で自分に掛けた呪いなのでな。

でもさ、ラーメン食いたいよな。腹を満たす為でなく、心を満たす為。最近つくづく思うけど、飯って空腹を満たすだけのものじゃないよな。食べたくないけど食べるってことが結構あるんだよね、僕には。でもまあ今日は一旦我慢するわ。

またおすしさん出てくるんだけど、今日のオモコロ特集は少食の人の悩みについてだった。僕はね、割と食う方だと思う。だから少食の人の気持ちは分からない。でもコスパいいなとは思う。


なんか今日はオモコロのことばっかり書いてしまった。まあそういう日もある。最後は別の話をしようかな。何がいいかしらね。あ、そういえば山田尚子が新しい映画を作成しているということで。大変楽しみですね。

これやな。てか京アニ製作じゃないんだねって思って調べたら京アニ退社説が唱えられていた。なるほどね〜。大変申し訳ないのですが、まだ平家物語も見ていなくてですね…..それもサイエンスSARUが製作しているそう。まあなんでもいいけど良い物を作って欲しいな。

ちなみに山田尚子作品で一番好きなのはたまこラブストーリー。言うまでもなく名作ですね。初めて劇場で見た時に素晴らしすぎて、その場で別の日のチケットを予約しました。それくらいには名作。幼馴染同士の恋愛を描いたシンプルな話なのですが、とにかく美しい思い出を美しいまま抽出して映像にしていくのが凄まじいです。ぜひ、ぜひ一度ご覧ください。

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