ライフゲーム#1 ゲームウォッチ(ドンキーコング)
こんばんは!OMIです。
私のゲームの履歴を思い出と共に披露する自己満コーナーでございます。
ボーッとこれまでのゲーム歴を考えてみましたが、真面目に分厚い本になるほどの履歴が思い出されました。なんと時間を無駄に・・・いやなんとゲーム好きであったかと呆れ・・・いや感心しております。
バカは死ななきゃ治らない!未だにゲームが大好きです。でもだんだん付き合い上手にはなってますかね。無理せず楽しみを持って。それでは行ってみましょう!!
ゲーム遍歴で記憶にある最初のゲームは、ゲームウォッチ(ドンキーコング)です。他にファイヤーというゲームウォッチが同時発売していました。白いコンパクト開きのタイプのやつです。ドンキーコングはオレンジ色で、圧倒的にドンキーコングの方が人気があったと思います。
液晶画面のゲームで、コンパクト開きの蓋を開くと、上下2画面に渡ってゲームが展開する、当時は画期的なゲームでした。どんなゲームだったか記憶もおぼろげですが、ドンキーコングが落とす樽を避けながら、工事現場を登っていくというゲームだったと思います。何が面白いのか今となっては分かりませんが、当時はもうめちゃめちゃ面白かったですねー。
10歳の誕生日に買ってもらったのですが、その日は映画にも連れて行ってもらって、初メガネも買ってもらい、いろいろ盆と正月が一編に来た感がすごくて、忘れられない思い出です。
親からしたら、メガネをすんなり掛けさせるのにモノで釣ったというようなことを言っておりました。本人は眼鏡すら喜んでましたけどね^^;
その時初めて、ボタン電池と出会い、こんなちっちゃいのに沢山の電気が入ってるんだなあとビックリした記憶もあります。いい思い出です。