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渡辺翔太生誕31年を祝して私のイチバンボシさんへ。

渡辺翔太生誕31年を祝してーーーー!

渡辺翔太

30歳にして、5歳児のようなバブさを兼ね備える。
バライティでは、『ワハハ!』というデカ目の笑い声と鋭いツッコミ、
反抗期ぽいツンデレ感が魅力ある面白い男。
しかしながら、ananの表紙を飾らせると色気爆発で倒れるもの続出。
美的 ベストビューティマン賞を受賞など…。

その美貌とギャップで、世の女性のみならず、たくさんの人々を虜にしてきた。

そんな彼に私が出会ってしまったのが去年の12月ごろ。
(正確にいえば、11月27日のあべべの誕生日インライなのだが。)

そして、確実に沼ってしまったのが、
カウンドダウンコンサートの『Koi-wazurai』

渡辺翔太というもの、一度ハマると抜け出せない魔性の男だ。

そんな彼の魅力を、今日は出戻りオタクの私が、拙く、そして短い文章ではあるが語らせていただきたいと思う。

この一年で、私をここまで虜にした渡辺翔太の魅力をぜひ、皆さんにも伝え、共感してもらいたい。

【ビジュ】

渡辺翔太に出会った時、まず初めに思ったのは、

『この人めっちゃカッコよくね??』

30歳にして、
このビジュアルはもう神だと思う。

澄まし顔をしたら、超絶かっこいいのに、
それスノでいじられた時に睨んだり、怒った顔が面白い。
そして、笑った時の顔に私もつられてしまう。
(特に、舘様の企画など、舘様絡みで笑うあの顔はもはや罪だと思う。)
そして、バブいビジュアル。

まずは、その魅力に虜になるのだろう。

ところで、皆さんはどの髪型がお好きだろうか?
先日、渡辺翔太本人から投票開始〜!とすの日常で言われた際。

『絶対茶髪で前髪ありだろ!』

と私は思った。

しかしながら、今年の初めを思い出すと、


『絶対前髪上げて、暗めの色だろ!』

と私は思っていた。(なんだ、この現象…。)

そして、同じような投稿をされていた方を結構な数見かけた。

ということで、きっと世のスノ担は、
渡辺翔太には、

茶髪か、少し明るめの色で前髪あり。
少し暗めの色で前髪なし。

を定期的に繰り返してほしいものかと思う。

(勝手にまとめてすみません🙇‍♀️)

【美容】


渡辺翔太の天才的なビジュアルを保っているのがこの美容。

全身ツルツル(髪の毛から下が)で、、、てことは…。
エロい。非常にエロい。
そしてそれをテレビで直接的な表現で言ってしまうのが渡辺翔太。
過去、ネプリーグにてVシネマをエッチな映画と言った時と同じぐらいの衝撃度で、かつ、他の番組で童貞ムーブ出してるねって言われて、童貞は否定したいですねと言ってしまった渡辺翔太。バブい。そんなところも愛してしまう。

話脱線しすぎですね。すみません。


ところで彼が使っているスキンケア用品。
どんだけあるんだ。世の女性よりも使っているだろう。
女子力皆無な私が恐ろしい。

そして、彼は美容クリニックをはしごする。

こんなの、渡辺翔太でしか聞いたことがない。


彼の美貌はこうして様々な努力によって保たれている。

ただ一つ言いたい。

頬がこけた渡辺翔太も私は好きである、と。


そして、

美容のしすぎには気をつけてくれ、と。


(最近阿部ちゃんも出ていた仰天ニュースを見て急に怖くなった。)

【スタイル(ほとんど雑誌の話)】


渡辺翔太に花柄。

これが似合うと知ったのは、DA BOMBの衣装を見た時のこと。

あの、花柄の衣装を着こなせるのは、渡辺翔太以外見たことがない。

そして、渡辺翔太が表紙の「GINGER」を買った方ならわかると思うのだが、
一番最後のページであのもふもふとした帽子(カットソーというらしいが。)

あれを常人が被っても、絶対不格好になる。
けれども、渡辺翔太は見事に着こなした。

それは、中性的な顔と、スタイルの良さが生み出した産物だ。

そして、この表紙に書いてあった言葉。

『そこに生きる喜びがある うつくしいもの。』

そうです。そうなんです。そこに生きる喜びがあるんです。
このフレーズを考えた方に金一封差し上げたいです…。
(頭の中の佐久間くんが『ありがとーございます!』となぜか言っておりますね。)

そして。風によろけてからジムに行き始めたという渡辺翔太。
最近は胸板が厚くなってきていて。
ガッチリしてきたその体つきに世の女性が何人倒れたことか…。
特にanan。
何あれ。
鼻血出るよね。
あの引き締まった体で一度でいいから抱きしめられたい。
女性との絡みのシーン。あのえちえちしてるシーンでさ、
見たくはないんだけど、できれば映像ほしい。
5枚目の右下。
あれが一番好き。唇のあのぷるんとした感じがなんとも言えない。
あの物欲しそうな顔で、私も見られたいし、
なんなら押し倒されて、

『覚悟しとけよ』

なんて言われたいですよねーー!(悶)


で、そのまま朝になって、朝日に照らし出された彼の肉体美を目の当たりにしてそのまま…。

まあ、こんな夢物語は終わりにして。

つまり私が伝えたいのは。

普段は、SnowManという全員スタイルのいいグループの中にラウールや目黒蓮と言った高身長組などがいるから気づかれないかもしれないが、渡辺翔太も絶対スタイルがいいのだ。

そのスタイルの良さ。自信を持ってくれ。

そして、雑誌業界の方。
これからも渡辺翔太を表紙に。
そしてまだ使ってない雑誌の方々にもぜひ、渡辺翔太を起用してくださりますと、本当にありがたいです。

【歌声】


渡辺翔太と言ったら、その美声。

渡辺翔太の歌い方の癖として、鼻に声を引っ掛けている気がする。
歌う時、鼻の横側の筋肉まで動いていて、おそらく、この美声は渡辺翔太の鼻からきているのだろうと感じた。

そして、フェイクの仕方。
レコーディングのときに必ず持つ赤鉛筆。

そこから見える、彼の努力。

私はまだ、渡辺翔太という人の歌声を生で聞いたことはない。(滝沢歌舞伎もドームツアーも、ドリボもことごとく全落ちしました。)

けれども、渡辺翔太の生の歌声は死ぬまでに絶対に聞きたい。
そう切に願う。


【性格】


渡辺翔太は、真面目だと思う。

普段はわからないかもしれないが、この一年を通して、実感した。


そして、何よりもSnowManというグループを愛している。

愛しているからこそ、デビューライブでの発言。
加入組の3人を守る発言。
流してきた汗と涙。
ダブルダッチでの悔し涙。
色々見てきて。

全部、愛しているから。SnowManである意地と根性があるから。
それは他のメンバーにも言えることだと思う。

なにがSnowManにとって大事で、大事でないか。
どうしたらファンの皆さんが喜んでくれるか。
最高のエンターテインメントをお届けするにはどうしたら良いのか。
歌声、演技、パフォーマンスなど全部練習して。
そして、私たちのもとに届けられていく。

渡辺翔太は1%の才能と99%の努力でできているのだと思う。

そして、正直だ。

正直だからこそ、面白い。

面白いからこそ、それスノスタッフからいじられる。

つまり。

SnowManには、渡辺翔太が必要なのだ。

いないとダメだし、誰1人かけてはいけない。

だから私からも言わせてくれ。



Snow Man 舐めてんじゃねぇぞ、ふざけんなこら。


【演技】


渡辺翔太の演技を初めて見たのは、『監察医朝顔』の第8話。
妻を突然死で亡くしてしまった夫を演じていた。

しかしながら、私はその演技に評価をすることはできなくて。
少し下手だな。
そう思いながら見ていたのが、3年前。

その次に見たのが、『オールドルーキー』で薬物使用の疑いで4年の出場停止処分を下されてしまった水泳選手。

この時は、上手い。そう思った。


そして、『ウソ婚』での進藤将暉。

建前は主人公である夏目匠の仕事仲間で、本音としては匠にひそかに恋心を抱いているという人物だった.

あの役はピッタリだったと思う。
進藤将暉は渡辺翔太しかできない役だった。

細かい表情変化や、セリフの強弱。
コミカルな部分まで。
進藤が渡辺翔太に似ているところがあるからこそなのかもしれないが、それでも、進藤が渡辺翔太でよかった。そう思える作品だった。

数々の名言を残した進藤がどうか幸せになりますようにと願わずにはいられない。

この作品は彼の代表作になっただろう。

どうか。

パセリではなくて、メインディッシュになれますように。

ブルーローズの花束を私からも。



【最近のすの日常】


渡辺翔太が毎日更新を欠かさずするようになったのは、滝沢歌舞伎からのこと。

ただただ、焼肉や焼き鳥屋さんに行って、サウナ行くのを毎日見ているように思うがそれが安心するのだ。

最近でいうと、9人で焼肉行った話。
数年ぶりに行われたという食事会。終始爆笑だったそうで、今の状況の中、楽しそうでよかった。
そういう何気ない日常を言って安心させるのが渡辺翔太。
少なからずとも私の精神安定剤。

オフでも毎日更新してくれて、顎にできたニキビから寝癖まで共有してくれる。
そんな彼の思いやりがとてもありがたいし、
「無理しなくていいんだよ。」
そう言いたくなるけれども、もう癖になっちゃったし、もう今更辞められない。なんて彼はいうのだろう。

けれどね。一つ言いたいのは、私はあなたが生きているという事実が一番の精神安定剤なの。

生きてることが私へのファンサなのだから。

【渡辺翔太という男は。】


結論。

渡辺翔太はアイドルだ。

ステージの上でキラキラ光り輝き、手を振る姿。テレビの中で、笑っている姿。

私たちは、いくらいろんなところを見せてもらっているとはいえ、結局綺麗なところしか見ていないし、見せてもらっていないだろう。

それでも。

私はこれからも彼を応援するだろう。
泥臭くてもいい。
足掻いててもいい。
悔し涙を見せるその姿さえ、一生懸命に頑張った証で。それを見て私も頑張ろう。そう思えるような存在なのだから。

私が目指すべき道はこっちだよって照らしてくれてる。

その光を頼りに、私はこれからも渡辺翔太にある種の依存だとは思うが、力を借りて生きていく。

あなたは私にとって、光り輝くイチバンボシなのだ。

だから、あなたがもし挫けそうになった時、何も信じられなくなった時、塞ぎ込んでしまった時でも、あなたを見て、信じていて、あなたが進む道がどうであれ応援している人がここにいることを忘れないでほしい。

最後に。

渡辺翔太の生誕31年を祝してーーーーーーーーーー!

乾杯!





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