キービジュアルをご紹介します！
今回は岩室AIRプロジェクトのキービジュアルを改めてご紹介します！
デザインは地元のイラストレーター「bucchi-」さんにお願いしました。
日常と空想の境目がわからない、日常の無限の可能性を表現したそうです。
岩室を訪れる、すべての個性へ！
「とも家」を取り囲む
岩室の山々と、人や動物たち
多様な編み目の結節点で
どんな つながり ができるだろう？
自由な想像力で
いろんなモノに出会おう
穏やかな日常のなかに
強烈な個性が立ち現れる
１つ１つ丁寧に紡いで
また会いたいと思えるように
フジタファームさんが経営するお店
レガーロのジェラートは超絶品
さらに、、
フジタファームさんは
六次産業化の稀有な成功例として
実は全国的に名を馳せている！
とも家でつくったおコメ
こうして干すことをこの地域では
「はさ掛け」という
乾燥機ではなく、天日で干したお米は
はさ掛け米といわれ、めっちゃおいしい！
雁、さぎ、鶯、キジ、白鳥など
季節によって様々な野鳥の声が聴こえる
弥彦山や天神山・多宝山、まつたけ山や角田山に囲まれた
歴史と自然豊かな温泉街
それぞれに52枚の陶板がついており、
岩室甚句や岩室音頭の歌詞、伝承などがかかれている。
ぜひ、街を歩いて見つけてみてね。
さて、ここまでキービジュアルを少し細かくご紹介しましたが、実は他にも様々な「現実」と「空想」が混じり合っている箇所があります。
ぜひ、実際に岩室を訪れて、間違い探しをしてみてください！
でも、あなたの来訪で空想が現実になるかも、なんて期待をこめて―