3ヶ月ダイエット!痩せなきゃ話にならない!(48日目)
福岡県在住の歌好き英語講師Kです。2024年2月11日 にジャズライブを開くことになり、健康的に痩せて好きな衣装を着たい!という思いから、3ヶ月ダイエットに挑戦中です(*^^*)
*・゜゚・.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・
さて、今日はココから⬇️
12月28日(木)
スタート時から➖4.2キロ。
最近はスローペースが続いています💦
水2リットルも飲めてないし、運動もできてない💦
ないないばかりです😅
今日も白湯と緑茶からスタート🍵
🌼朝食
鶏肉、水菜、ネギ、卵のスープ
レタス
ご飯半膳ぐらい
🌼昼食
肉まん
コーヒー
🌼夕食
鶏肉と豆腐と野菜のスープ
餃子
らっきょう
チョコレート少々
コーヒー
🌺おまけ
今日はティム先生のレッスンで、この英語の記事を読んだ。
ナチスによって消されていたユダヤ人音楽家の作品をドイツ人のソプラノ歌手と日本人のピアニストが蘇らせている。という内容の記事。
戦争は多くの素晴らしい芸術も破壊してきた。消されてしまっていたものを蘇らせ、それを演奏して人々に伝えている2人は本当に素晴らしい。
上記の記事の最後の部分をここに引用させてもらいます⬇️
During the concert's intermission, Christ-Kato read a quote by Jewish composer Viktor Ullmann (1898-1944). A victim of the Holocaust, he wrote this about two days before he was executed in the gas chambers at Auschwitz:
"It must be emphasized that the concentration camp has served to enhance, not to impede, my musical activities and that our endeavor with respect to Arts was commensurate with our will to live."
Christ-Kato told the audience, "Rather than looking at Jewish composers with pity, I want people to feel from the music the positive strength they had, persevering no matter how inhumanely they were treated."
(上記の翻訳)
コンサートの休憩中、かとうさんはユダヤ人の作曲家ヴィクトル・ウルマン(1898-1944)の引用を読んだ。ホロコーストの犠牲者である彼は、アウシュビッツのガス室で処刑される約2日前にこれを書いた。
「強制収容所が私の音楽活動を妨げるのではなく、強化するのに役立ったこと、そして芸術に関する私たちの努力が私たちの生きる意志に見合ったことを強調しなければなりません。」
かとうさんは聴衆に、「ユダヤ人の作曲家を哀れみを持って見るのではなく、どんなに非人道的に扱われても辛抱強く、彼らが持っていた前向きな強さを音楽から感じてもらいたい」と語った。
翻訳はここまで⬆️
今も非人道的で残酷な戦争が行われている。その中で人は必死に生きようとしている。
考えさせられる記事でした。
おやすみなさい。