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【募集】傾聴ロールプレイ練習会(Zoom) 』2024年11月19日(火)20:00~22:00

🎊JKDA一般社団法人日本傾聴能力開発協会
9周年記念特別企画

🔻こちらを聴いてみてください

このページにたどり着くことができた方だけの特別価格
(岩松正史のスタエフ、Youtube、BLOG、メルマガ、オープンチャット、noteを見聞きしている方限定の割引企画)

👉困っていませんか?

✅ 傾聴のロールプレイ練習をする場がない
✅ カウンセラーやキャリコンの資格を持っているけれど傾聴に自信がない
✅ 練習会に行っても学びがある指導をしてもらえない
✅ 指導者ではない仲間からの厳しい指摘に傷ついた、怖くなった
✅ 練習会に参加したら余計に混乱して自信を無くしただけだった
✅ 傷つく人が出ないロールプレイ練習の進め方を知りたい
✅ 自分でも安全安心なロールプレイ練習会を開催できるようになりたい

そんな人のために、練習の場を提供するだけでなく、学びがあるのかないのかよくわからないロールプレイ練習から脱却し、みんなが安心して学べるロールプレイの進め方がわかるワークショップを開催します。

👉こんな人のため企画です

✔ とにかく傾聴のロールプレイ練習をしたい!
✔ 安心安全な場づくりがちゃんとされたロールプレイ練習会に参加したい!
✔ 素人から指摘されるだけなく意味あるフィードバックをもらいたい!
✔ 安心して参加できる傾聴のロールプレイ練習会のやり方を知りたい!

👉こんな内容

①『傾聴力がすごく高まる!オブザーブの仕方』をレクチャー
② 役割を決める(話し手、聴き手、オブザーバー)
③ ロールプレイをやる
④ 課題とオブザーブについてふり返り →役割交代

👉講師

岩松正史 (いわまつ まさふみ)
一般社団法人日本傾聴能力開発協会 代表理事
傾聴心理師(公認心理師)、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーほか

>>いわまつの詳しいプロフィールはこちら

18年間、日本中を楽に聴ける笑顔の聴き上手だらけにすることを目標に、傾聴に特化した研修や講演を全国で年間165日以上おこなっているプロ心理カウンセラー、プロ講師(2018年実績)。
📚著書
・「聴く力の強化書」自由国民社。改訂版新発売!1万部突破
・「その聴き方では部下は動きません」朝日新聞出版

👉ごあいさつ

こんにちは、岩松正史です。
最近、傾聴を学ぶ人がものすごく増えています。

キャリアコンサルタントや公認心理師の国家資格化もあり、だれも傾聴を知らなかったか、さやしい宗教くらいにしに思っても得ていなかった17年前を思えばとても喜ばしいことです。傾聴を学ぶ間も増えました。

でも、

傾聴を学ぶ人が増えて、学べる場所が増えるほど、ある大きな問題があきからに広がっています。それは、

「安心して学べる練習の場があまりに少ない」

別の言い方をすれば、

「危険で学びにならない場が多い」

・・・だけでなく、

おかしな練習会に参加してしまったがために、心ない人からの指摘や意見に傷つけられたり、消化できないほどの指摘を受けて混乱したり、傷ついていることに講師も気づくことなく、そのまま放置されたまま終わり・・・。

練習が怖くなった人もたくさん知っています。

傾聴を学んでいるにもかかわらず、仲間の心が傷ついていることにさえ気づけない傾聴できない人たちは、誰かを傷つけ、傷ついた人の心に気づけないまま、危険な練習会(とういなの何か)を続けています。

でも、傾聴を学び始めたばかりの人は、そもそも未熟だから学習しているわけですから、それはある意味致し方ないのかもしれません。
危険な状態を防ぎ、安心して学びの場を作るのは、ファシリテーターの責任です。

ところが、

よく聞こえてくる声は、

・講師の先生が傾聴ができてない
・受講者間で人が傷つくような危険なやり取りがあってもだれも介入しない
・オブザーバーになると偉そうになる人がいる
・熟練した講師でもないのに資格を持っているだけで偉そうな人がいる
・そもそも講師が危険が起きていることに気づかない
・講師が傾聴マインドを忘れ受講者と一緒に受講者を傷つけてくる・・・


これでは傾聴の練習にはなりません。

たとえば、ロールプレイ練習会の時にこんなことは起きていませんか???

・オブザーバーや話し手役が聴き手のうまくできなかった気持ちに沿わないまま感想や指摘をしつづける
・永遠と自分の話をして止まらなくなるメンバーがいるが誰も止めない
・講師でもないのに一参加者やサポートスタッフが講師になったかのような言い方をする
・指摘や意見をいうだけでそれがどうすればできるようになるか本来のファシリテートがされないまま言いっぱなしなにされて放置される・・・


ロールプレイの練習で最も大切なことは、なかなかうまくできない思いを抱きやすい聴き手役の人が安心して、具体的で、前向きな学びを持って帰れるようにすることです。

そのために必要なことは、

・聴き手以外の全員が傾聴マインドで人に関わる
・素人は指導者のフリをしない
・聴き手役が受けとれる形、質、量でフィードバックする
・受け取れているかどうか確認をとりながら進める(伝え返し)
・フィードバックの際問題がありそうな場面、人があれば聴き手が傷つかないように介入する
・その場にいる全員が傷ついている人がいるかもしれないという前提で練習会の場づくりの仕組みを作る


感がいい方はおそらくもう気づいたでしょう。
傾聴のロープレイ練習は、聴き手だけの練習の場ではなく、オブザーバーは話し手役をした人までも聴き役の人をしっかり傾聴しながら支える
「聴き手を支えるカウンセラー役」
と考えて練習することが、傾聴の練習にものすごくなるのです。

傾聴の練習会を開催するファシリテーターは順番を決めて、交代していく進行をするだけではだめです。

一対一のカウンセリングスキルが高いだけでなく、その場にいるすべ得手の違う立場の人たちと関る、より高い傾聴力が必要です。

「傾聴」という人の心を理解し心に関わるスキルの練習会だからこそ、みんなにとって安全で学びの多い場になる仕組みを作りみんなをケアしていく必要があります。

思い返してみてください。

あなたが今まで参加したロープレイ練習会は安全(だった)でしょうか???
傾聴できない誰かから傷つけられて、落ち込んで帰った経験はないですか???

いま参加している練習会で満足している方は、この練習会に参加する意味はありません。今まで通りの練習を続けるのがお勧めです。

でも、

もしいままでに参加したロープレイ練習会(という名の場)が危険、混沌、学びより嫌な思いの方が残った経験が少しでもある方は、自分も傾聴できず人を傷つけたことに気づけず、練習をしている気分になって満足する人にならないために、この企画に参加してみてください。

傾聴を本気で学ぶ人にとって安全な練習の場を増やしてく仲間になっていただけたら嬉しいです。

👉こんなことができます、わかります

・傾聴のロールプレイ練習ができる
・安全で聴き手に意味あるロープレイ練習の進め方がわかる

いま練習中の方、傾聴のロールプレイ練習会を実際に開催している方にもおすすめのワークショップです。本来、今回お伝えするようなファシリテーションスキルは協会メンバーだけにお伝えしている内容で門外不出です。次回の開催は未定ですのでぜひ、この機会に日程調整してお越しください。

🔻こちらを聴いてみてください

👉参加方法

🔴開催日 
※タイトルに記載
・30分ほど延長される可能性があります。

🔴会場
ZOOM
※お申込者にURLをメールで自動返信します

🔴参加費
🌟note&スタエフ&メルマガ&BLOG&Youtube&Facebookなどこのページにたどり着けた方限定、読者視聴者限定特別価格🌟
定価10,000円 ➡ 
一般 3,000円
・JKDA認定傾聴サポーターの方 2,000円
(JKDA傾聴大学学生 無料)

🔴参加条件
・ZOOMを自力で操作できる方
・顔出しで参加できる方限定
・ロールプレイ中の退室はご遠慮ください
 ※他の参加者が練習できなくなってしまいます

🔴その他
参加者間でコミュニケーションをとりながらワークをする時間があります。心身とも健康な状態でご参加ください
・進行に影響があるため開始時間10分を過ぎてからの参加はできません 

🔴申込方法
クレジットカード

🔴その他
・入金後のキャンセル、返金はいたしません



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