思考の戦い 話上手い人と下手な人の見分け方
11時睡眠、6時起き。
紳助は、こう返してたらどうなってたか、この時こう言ってたら、をやってる俺も少しずつやってみよう。
いい思考とはを考える時は、まず道具で例えてみる。
いい車の条件→思い通りに動く操作性、エンジンにパワーがある、丈夫なシャーシで乗り心地がいい。
いいパソコン→インターフェースが使いやすい、ハイパワーCPU、シンプルで構造が(バグがない)しっかりしている。
大体の電化製品、道具は強さ(パワー)、使いやすさ、丈夫さ。
思考もこれに当てはめてみる。
パワー(思考のパワー)
考えやすい頭
自分の自信
ぱっと返す人は頭の回転が早いがパワーが低くなる。
コメントを返す力とレジュメ、企画を考えて話すバランス。書いてから話すのが得意な人はこれに当てはまるだろう。
トルクとパワー。
人の話を聞く時は、こう言うことね、こう言うことねってやってはいけない。
おれはやりがち。
これは、トルクが弱い。
ひたすら聞いてギアを落として話す。
ハイギア
ローギア
ミドルギア
蛭子さんは、もっと本当は話すの早いがローが強いの知ってるから使ってる。場を巻き込みやすい。
本来の思考がハイの人はローとミドルを使い分けるといい。すぐに答えを出さずちゃんと聞く。
操作性→思い通り結論を説明する。
口数が少ない人は(四倍ぐらい、しゃべる)、正しい言葉を使おうとしている。一発でペン入れしないで、スケッチみたいに線をたくさん書く。
口数が多い人は、1/10ぐらいでしゃべる。10思い付いて1返すこれをやるべき。
すると、伝わりやすくなる。
ということで今日の質問
「自分のどこを認めますか?」(相手と比べず、自分を認めてあげる、そこに本当の満足がある。)
「ちゃんと失敗したらちゃんと失敗を認めてあげる。反省して次に生かす。達成したらとにかく褒める。努力すれば報われる訳じゃないけど成功した人は必ず努力している。他人とは違う努力。そして、成功する人はとても素直。そんなこと言われてもやらないだろってことちゃんとやっている。」
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