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ステイヤーズステークス&チャレンジカップ 予想
こんばんは🌃
先週のジャパンカップ、勝つか着外かと判断したドウデュースが着差以上に強さを見せつけました。◎スターズオンアース〇ジャスティンパレスはもう一つという結果でした😢馬券はドウデュース1着固定で買った3連単が当たり🎯パドック1番手評価のドゥレッツァからの馬連と複勝で土曜分も捲って大幅プラスとなりました✌️勝った分で行こうか迷っていた来春の旅行を決めて宿を予約したりと日曜の夜は大忙しでした😄
旅行資金も多いに越したことはなく、今週もバッチリ当てたい所ですね。
それでは中山のステイヤーズステークスから
出馬表からの注目馬は
➂アイアンバローズ
④シュヴァリエローズ
⑥ミクソロジー
⑦メイショウブレゲ
調教での評価は
④シュヴァリエローズ
⑥ミクソロジー
⑩フェーングロッテン
⑭ゴールデンスナップ
以上を挙げます。
➂アイアンバローズは昨年の勝ち馬で昨年も近走の成績は悪かったのですが一変する走りを見せて、後の天皇賞馬を完封しました。今回も逃げられそうなメンバー構成ですが、昨年とは違って休養明け緒戦がどう出るかでしょう。
④シュヴァリエローズは前走の京都大賞典ではパドック評価で挙げた馬です。良い体つきが目立っており、充実期なのでしょう。ただ、適距離は2400ⅿ辺りに思え、距離の不安がありそうです。
⑥ミクソロジーは長期休養明けの叩き2戦目での、アルゼンチン共和国杯で狙っていましたが、まさかの最下位。ペースが上がった時に追走がいっぱいで、途中で気持ちが切れたとのコメントがあったように、今回も気持ちが切れないかの不安はあります。調教はキビキビした走りで良く見えましたが、気持ちの問題ですと走ってみないと分からない部分です。
⑦メイショウブレゲは京都大賞典で穴を開けた馬で、前走のアルゼンチン共和国杯でも大差なく、力をつけて来ていると思えます。現状ではワンパンチ足りない分を距離延長で補ってくれれば面白い存在かと思います。
⑩フェーングロッテンは追い掛けている馬の1頭です。昨年の夏から行きっぷりが悪くなり、去勢明けの小倉大賞典では行きっぷりが戻り、復活の兆しが見えて来たかと思っていましたが、その後も惨敗続き。どこかで穴を開けると思っていますが…調教の動きは回転も速いフットワークで調子は悪くなさそうです。
⑭ゴールデンスナップはゆったりとした走りながらも、まずまずの時計で追い切られ、全体の雰囲気は良く見えました。3走前の阪神大賞典での5着は光りますが、現在1番人気と人気になり過ぎな感じもします。3勝クラスでも2着続きオープンでも2着、相手なりの走りであれば2着付けで買うのもアリかも知れません。
◎⑥ミクソロジー
〇⑦メイショウブレゲ
▲④シュヴァリエローズ
△⑭ゴールデンスナップ
△⑩フェーングロッテン
自信度:C(SS・S・A・B・Cの5段階)
全く自身ありません。調教の動きを含めて◎〇で良さそうですが、各馬不安も多く勝負は出来ないレースです😅
京都ではチャレンジカップが行われます。
出馬表からの注目馬は
①ディープモンスター
⑥コガネノソラ
⑨ラヴェル
⑪セイウンハーデス
⑮ラーグルフ
調教での評価は
①ディープモンスター
②エピファニー
⑨ラヴェル
⑩ルペルカーリア
以上です。
①ディープモンスターはリステッド勝ちもあり重賞勝利も夢ではないものの、ハンデ戦になると斤量が重くなり、足元をすくわれる感じにもなりますが別定のここは願ってもない舞台です。京都コースは内が荒れて来ていますが、Cコースでもあるので道中は問題なく、直線で上手く外に出せれば好勝負必至と思います。
②エピファニーは前走も2着と好走しています。パドックでは小倉大賞典ほど良く見えなかったので軽視しましたが、自力は上のようです。追い切りも半マイルと短いですがキビキビした走りで好調そうです。
⑥コガネノソラは秋華賞では穴で狙った方も多かったのではないでしょうか。着順は人気通りではありますが、直前での乗り替わりも多少は影響があったかも知れません。今回は前走で騎乗出来なかった分、丹内ジョッキーも燃えていると思います。53㎏なら面白い存在に思えます。
⑨ラヴェルはエリザベス女王杯のパドックで良く見えた方でしたが、流石に川田ジョッキーでもないだろうと軽視しました。結果は素晴らしい差し脚で突っ込んで来て2着。恐れ入りました。今回は牡馬相手ですが、どこまで通用するか見物です。最終追い切りでは3Fと軽めですが、動き自体は首をしっかりと使って素軽い動きで良く見えました。
⑩ルペルカーリアは調教が良かったと思います。時計も大した事はないですし、迫力がある動きでもありません。ただ、走っている姿勢が綺麗に見えます。良血馬が花を咲かせるか、人気もないですし、穴で狙いたいです。
⑪セイウンハーデスは3勝クラスを勝ち上がってからの重賞挑戦で2着、1着と順調に駆け上がっていた馬。残念ながら屈腱炎で休養を余儀なくされ1年強の休み明けとなる一戦です。調教も1週前に好時計で走っており、今週もマズマズの動きでした。力は上位ですので足元が無事なら好勝負出来ると思います。
⑮ラーグルフは前走アルゼンチン共和国杯で大敗しました。が、距離は不安があった馬でもあり、やはり1800~2000ⅿがベストでしょう。中山の方が良いでしょうが、京都でも問題なく走ってくれると思います。G3ならG2メインで走っている近走成績も度外視出来ます。
◎①ディープモンスター
〇⑮ラーグルフ
▲⑩ルペルカーリア
△⑪セイウンハーデス
△⑥コガネノソラ
自信度:A(SS・S・A・B・Cの5段階)
人気薄ばかりなので手広く流して楽しみたい一戦です。注目のボルドグフーシュは…調教もそれほど目立たず、今回は消します。
日曜はチャンピオンズカップですね。面白そうなメンバー構成で楽しみです。これを当てられれば、旅行資金も安心出来そうです😄
それでは、また明日お会いしましょう👋
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