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【支援求む】XR好き学生に開発合宿の思い出をプレゼントしたい2024 (9/19支援締切)

9/29 20:21時点更新

支援者様34名 (太っ腹プラン22名, ミニマムプラン12名)
現在支援金454,500円 / 目標金額338,711円 
達成率134%

ありがとうございます!!!
目標金額を超えた支援金は、地方学生の交通費支援に活用します。


太っ腹プランの方の支援メッセージ掲載済み

・おっしぃ 🫠 #molz CEO 様
・とうとう様
・にー兄さん様
・サックー様
・だーら様
・彩@Vtuber様
・Junji様
・Fujito様
・齋藤瑛史@palan代表様
・長谷井嬢様
・KENTO様
・karamaru様
・中畑隆拓様
・Buncho様
・毛利真克様
・sawa-zen様
・癒色えも様
・アラキ様
・山田顕人(Kento Yamada)様
・やまゆ様
・おはる(MESON有志一同)様
・あきごろう様

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こんにちは、XRエンジニアであり、Iwaken Lab.のイワケンです。

技術好き学生の「バイネーム」活躍を支援する Iwaken Lab.というコミュニティを主催しています。現在52名の学生を中心としたメンバーが所属しています。

現在のメンバー

私は3年4か月にあたって、XR好き学生の活動を支援してきました。

XR Kaigi2023にて、地方学生の交通費を支援。
https://note.com/iwaken71/n/n823abcd50435

その結果、メンバーは界隈や社会で活躍し始めています。

Tokyo Node XRハッカソンで 部門賞: Xplorer PRIZEを受賞する、メンバーのさくたまさん。
Babylon.js勉強会など運営し、Microsoft MVPとなったにー兄さん。https://x.com/ninisan_drumath/status/1819008740391039325

学生に開発合宿をプレゼントしたい理由

私がXR好き学生に開発合宿をプレゼントしたい理由は何か。2つあります。

1つは「思い出」です。
もう1つは「カッコイイ社会人との接点」です。

Iwaken Lab.のメンバーの特徴は「地元や学校に好きな技術を語り合う仲間が圧倒的に少ない」ということです。

北は北海道、南は熊本、全国からIwaken Lab.に参加し、普段はオンライン上で交流しています。

めったに物理空間で集まることのない、メンバーが
泊まり込み開発合宿をすることで

「10年後も残る思い出」

をつくることを今年も目標にしています。

「こんなにXRについて語っていいんだ…」

という感動を感じてほしい。

去年の開発合宿の様子。泊まりで開発。

10年後に「あのときの合宿で話した続き、作りたいんだけど、最近どう?」と気軽にプロジェクトを始めるような関係であったら嬉しいと私は強く思っています。

もう一つ、今回の合宿の目的は

「カッコイイ社会人との接点」

です。

学生の活躍を加速させるためのもう一つは、カッコイイ社会人の存在。

Iwaken Lab.では「お手本」と呼んでいます。

「お手本」の存在が、学生の安心感や刺激となっています。

「カッコイイ社会人」とは何でしょうか?

私は過去2回、開発合宿の支援募集を行いました。その時に気づきました。

「学生への支援をさらっと行う人」は間違いなく
「カッコイイ社会人」です。

昨年の開発合宿の太っ腹支援者様一覧です。

今回さらに「接点作り」にもチャレンジしたいと思います。

前回は石川県金沢の開催でしたが、今年は東京開催予定です。

支援者様 (Iwaken Lab. サポーター)には、開発合宿の発表会と懇親会にぜひ来てほしいです (任意参加です)

今回参加できなくても、将来的に接点を作っていきたいと思います。
昨年の3月は、支援者様を招待したパーティ・イベントを開催しました。

Iwaken Lab. 3周年記念パーティ

支援者様との接点は一生の思い出になります。

場所はTokyoNodeLab (@虎ノ門)です。(全体の参加者が50名を超えた場合は先着になります)

もしこの機会をきっかけに Iwaken Lab.サポーターになっていただけると嬉しいです。

Iwaken Lab. サポーターの皆様 100名以上

今年の開発合宿の概要

今年は東京開催。9/20~9/23にAirbnbに宿泊します。
9/22(日)が成果発表会になります。

今回の参加者は全部で25名
学生メンバー18名、若手社会人メンバー6名。イワケン1名

XR好きなメンバーが集っています。
若手社会人メンバーが参加しているのは、Iwaken Lab.メンバーが社会人3年目までを対象にしているからです。

コンセプトは

・10年後に残る想い出
・カッコイイ社会人との接点

です。

Airbnbに宿泊しつつ、成果発表会で開発内容を発表します。

よっしゃやるぞ!と企画したとき、今年もある問題が起きました

学生はお金がないという問題

今回、どれくらいお金がかかるか計算しました。

全体費用が677,421円

1人平均約3万円です。

地方から参加する人は、Max 56,000円+αかかります。

  • 宿泊費: 1人26,000円 (3泊)

  • 交通費: 1人約30,000円 (九州-東京往復)

  • 雑費: α円 (食費など想定)

宿泊費に関しては、総額約52万円で、イワケンが全額立て替えている状態です。(あとから、参加者から集金予定)

学生時代、5~6万円は大金です。
特に研究などでバイトできていない子にとっては大ダメージです。

私の思いとしては

・まず地方学生の片道交通費を支援したい
・学生の宿泊費をせめて"半額"支援したい

という思いです。
今回は地方から参戦するメンバーが7名います。

今回地方から参戦するメンバー


結果、目標支援金の合計が338,711円になりました。

もしあなたが「学生の思い出に支援したい」という人だったら

↓こちらが支援フォームになります。

もしあなたが「自分も学生時代、社会人にお世話になった。次の世代に恩送りしていくべきなのでは?」という支援の気持ちが芽生えたならば、支援してくださると嬉しいです。

締め切りを9/19 23:59とさせてください!

支援のパターン (プラン)

支援用フォームにすべて書いたのですが、noteでも説明します。

プランは2種類

・ミニマムプラン: 4,500円 (学生18名に1人250円支援)
・太っ腹プラン: 18,000円 (学生18名に1人1000円支援)

この2つです。

ミニマムプランの方は
「支援者様のペンネーム、プラン名、メッセージを合宿参加メンバーに必ず届けます。」

太っ腹プランの方は
「支援者様 のペンネーム、プラン名、メッセージを合宿参加メンバーに必ず届けた上で、
弊note + イワケンTwitterで紹介させていただきます。」

といった内容になっています。
太っ腹プランの人が5名集まると、地方学生の片道交通費を支援できます。
太っ腹プランの人が19名集まると、参加者の宿泊費負担が半額になります。
太っ腹プランの人が38名集まると、参加者の宿泊費負担が全額なくなります。

また、希望者は、9/22(日)の開発合宿の発表会と懇親会に参加できます。こちらから申し込みをお願いします。

追記:9/23時点 太っ腹プラン支援者様 (先着順)

太っ腹プラン + ミニマムプラン支援者様34名

おっしぃ 🫠 #molz CEO 様

支援メッセージ
「去年の合宿の写真を見て、あ〜懐かしいな〜と温かい気持ちに。イワケンさんとは学生の頃Unity合宿で軽井沢に行きましたね。サークルでも徹夜開発合宿してコミケ出すゲーム作ってたなぁと、今でもその友人たちとは旅行に行く仲間なので、ラボ合宿もそんな良き仲間ができたらいいなぁと思ってます」

とうとう様

支援メッセージ
「学生のときお世話になったので恩送り!」

にー兄さん様

支援メッセージ
「軽率に楽しもう~」

サックー様

支援メッセージ
「学生のうちにいろいろな体験をして、どんどんつよつよになっていってください!」

だーら様

支援メッセージ
「合宿楽しんでください!!走りきって思い出に!!」

彩@Vtuber様

支援メッセージ
「楽しい思い出いっぱい作ってください!」

Junji様

支援メッセージ
「作品を楽しみにしています」

Fujito様

支援メッセージ
「XRやメタバースを広めていく仲間として支援させていただきます!貴重な体験だと思いますので、思いっきり楽しんでください!
これからも加速していきましょう!」

齋藤瑛史@palan代表様

支援メッセージ
「学生のうちにこんな経験できるなんて凄いことだなぁと思います!日本のXRの未来の為にも支援します!」

長谷井嬢様

支援メッセージ
「皆さんの才能と力が社会を変えます!私は医療分野にもXRが大いに役立つと思っています。いつか医療分野にもお力をお貸しください!素晴らしい合宿になることを祈っています!」

KENTO様

支援メッセージ
「たくさんのアウトプット期待しています!!」

karamaru様

支援メッセージ
「いっぱい寄り道しようね!」

中畑隆拓様

支援メッセージ
「楽しんでください!」

Buncho様

支援メッセージ
「ぜひ青春してください!応援してます!」

毛利真克様

支援メッセージ
「作品楽しみにしてます!」

sawa-zen様

支援メッセージ
「自分も最近になってXRに興味を持ち始めいろいろと開発を楽しんでいるものです!一緒にXRで世の中を面白くしていきましょう!」

癒色えも様

支援メッセージ
「素敵な技術を楽しんでください♪」

アラキ様

支援メッセージ
「熱量を大切に」

山田顕人(Kento Yamada)様

支援メッセージ
「プレッシャーをかけるわけではないですが、もし自分が同じ立場だったらきっと頑張るだろうなと思います。きっと皆さんなら新しい挑戦にも折れずに頑張れるだろうなと思ったので支援します。」

やまゆ様

支援メッセージ
「学生の時の新しい体験は、必ず人生に響きます。特にいつも会わない人との交流は、シナジーを生み出し新たな活動の原動力になります。今を目いっぱい楽しみましょう!」

おはる(MESON有志一同)様

支援メッセージ
「XR、空間コンピューティングの未来を担う仲間として支援させていただきます。皆様の今後のご活躍を、MESONメンバー一同祈願しております。
合宿、思いっきり楽しんでください!!」

あきごろう様

支援メッセージ
「ひたすらに前のめりに、大いに楽しんでください!」

Q&A


Q: なぜこの金額か。
A: 今回25人中18人が学生メンバーになります。
学生メンバー1人250円の負担を軽くすると
・18人×250円=4,500円
となります。
1人1000円だと
・18人×1000円=18,000円
になります。

Q:どんな学生が参加しているか
A: 何人かご紹介させていただくと

・XR作品でハッカソンに入賞する土鍋さん
・ARドラムでTokyoNodeXRハッカソンに入賞した さくたまさん
・IVRCメタバース部門の運営に携わっている lainさん
・北海道から参戦し、旅するARアプリを作るA-kunさん
・福岡から参戦し、XR Kaigiのイベントにも登壇した もふるねさん

などなど、XR好きで、すでに活躍し始めているメンバーが集まっています。

Q:お金の流れはどうなるか
A: 今回私岩崎が先に立て替える形になります。後から参加者と支援者様からお金を集める形になります。交通費は地方学生に限り支援予定です。支援の手順はフォーム内に記載しました。

Q: 領収書は発行できるか
A. 大変申し訳ないのですが、基本発行しない方針で考えています。

Q:法人/企業としての支援は可能か
A. 個別対応になりますので、イワケンのTwitter DMでやり取りさせてください!

Q:他の支援の形はないか
A:TwitterDMでアイデアをいただいて、実行できれば実現するかもしれません。しかし、オペレーションの課題もあるため、基本は金額での支援をお願いしたいと思います。

Q:昨年の開発合宿の様子を見たい
A: 昨年の開発合宿の様子はこちらにまとめています。

昨年は40名の方から支援をいただきました。大変ありがとうございました!

改めてこちらが支援フォームです。よろしくお願いします!


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