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ついに旗揚げをします!

副業したい、副業したいと思っておりましたが、、、
ついに屋号が決まりました。
その名も「socohooL(そこほーる)」です。
今後は、会社として立ち上げ一人社長をしていくつもりです。
変な名前と思った方もいるかもしれませんが、
実は深い意味が・・・。
今回は、名前に込めた思いを紹介し、どんなことをしていくかを紹介します。

名前に込めた思い

①schoolの語源と余白

「socohooL(そこほーる)」の根本になっている単語は「school」です。
schoolと聞くと学校をイメージしますが、語源はギリシャ語の「スコレー(skhole)」で、「余暇」「ひま」を意味するそうです。
確かに、大昔のギリシャ時代を考えると、学問をする人はごく少数で暇な人がしていた感じがあります。
この話を聞いて、今の学校はギュウギュウにカリキュラムを詰め込み、先生も子供も余白が現状が重なりました。
やはり、ゆとりを持つからこそ学問にも幅ができるはずです。
そのためには、学校にゆとりができるようにサポートしたい。
そんなことを考えているうちに、schoolの文字のooの部分が余白に見えました。
まずはこの余白を増やそうとひらめき、sとcの後にもoを付け加え、「socohool」という単語が誕生しました。
そのため「socohooL(そこほーる)」では、学校に余白を作る意味が込められています。

②ダジャレです。

さて、「socohool」をローマ字読みするとなんと「そこほーる」になります。
ダジャレが得意な私はまたひらめきました。
「そこ、掘る!!」じゃん!!!!
学校現場では、これまでの慣習や文化によって選択できる範囲が狭くなっています。
選択できる範囲が狭いと、抜本的な変更ができずいつまで経っても変わることができません。
これまでの習慣や文化とはちがった視点から物事を考え、本当に大切なものを再定義したり、学校内の仕組みを見直したりすることが必要です。
そのため、「socohooL(そこほーる)」には、「そこ、掘る!!」といつ言ってしまいたくなるような視点の違うアイディアを出す意味が込められています。

まとめ

「socohooL(そこほーる)」は
これまでとは違うアイディアで、学校に余白を作る
ことを目指して活動しています。
ぜひ、今後の活動にご期待ください。