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【葬送のフリーレン】小ネタのリフレイン:知ろうとしてくれたことが堪らなく嬉しい
漫画「葬送のフリーレン」では、同じ表現やストーリー展開などが繰り返し登場(リフレイン)することが多々あります。
本記事では、2~3回程度登場する、小ネタのリフレインを紹介したいと思います。
何度も繰り返し登場するリフレインについては、以下の過去記事にてまとめてありますので、興味があればご一読ください。
フリーレンは旅の序盤では、わからないながらも人間を「知ろうと思って」います。
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勇者一行の冒険の大切さを「知ろうと思って」いることをフェルンが聞いた時、ヒンメル達がそれを聞いたら堪らなく嬉しいだろうなあ、と想像しているのでしょうね。
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フリーレンは旅の序盤では、わからないながらも人間を「知ろうと思って」います
— A refrein in Frieren (@Refrieren) August 3, 2024
勇者一行の冒険の大切さを「知ろうと思って」いることをフェルンが聞いた時、ヒンメル達がそれを聞いたら堪らなく嬉しいだろうなあ、と想像しているのでしょうね#フリーレン #フリーレンのリフレイン pic.twitter.com/OFS9UvmdSa