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結婚式はしなくてもいいと本気で思っていました

そう語ってくれたのは、今年の5月に挙式をしたKさんとSさん。その理由を聞いてみた。


一般的な結婚式にもともと違和感を感じていて、
結婚式をやることの意味がわからなかったんですよね。
あと、主役になるということがとにかく恥ずかしかったんです。


そんなおふたりがIWAIに辿り着いたのは、
「#結婚式に自由を」というSNSの投稿がきっかけだったという。


知り合いから話を聞いていたのと、Twitterで「#結婚式を自由に」の投稿でCRAZYを知ったんです。内容に共感したため興味はあったのですが、0から自分たちで作るほどではないなと思っていたところ、関連サイトでIWAIを見つけました。


#結婚式に自由を 」とは?

結婚式に自由を


『結婚式とはどうあるべきか?』を社会に問い直したい、議論する流れを作りたいと思い、IWAIを運営する株式会社CRAZYが昨年の11/22いい夫婦の日に立ち上げた企画だ。


私たちCRAZYが1,200組以上のお客様と向き合う中で、「自分が目立つことよりも、みんなと一緒に思い出を作りたい」というお客様の声が多いことに気がつき、「今の時代。結婚式に必要なものは一体なんだろうか」と考えてつくったのがIWAIだった。


KさんとSさんのような方のためのIWAIと言っても過言ではないかもしれない。


最後に、「IWAIに出会えてよかった」そう話してくれたおふたりに実際挙式を挙げてみてのおすすめポイントを聞いてみた。


①結婚式の本質を追求し、慣例的な無駄や手間を削減しているところ
準備もテーブルクロスの色やお花のサイズを選ぶようなことはしません。それよりも来てくれるゲストへの感謝の方が大切だと考え、ゲスト一人一人へのお手紙を書きます。来てくれた家族や友人達に、本当に喜んでもらえることとは何か、一緒に考えて本当に実行してくれる結婚式場です。

②自分のこだわりや、やりたいことを受け入れて叶えてくれること。
私の父はお肉屋さんです。
家族が囲む食卓にはいつもうちのお肉がありましたし、新婦や新婦の家族が挨拶に来てくださった時にも、そこにはうちのお肉がありましたし、 それは友人とも一緒です。
結婚式という場面でも、みんなでお肉料理を囲みたいという思いがあり、実家のお肉を使った思い出の“ビーフシチュー”を当日のメニューにもいれました。

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KさんSさん夫婦のような想いをもっている方は
是非一度IWAIに遊びにきてほしい。

きっと結婚式に対する考え方が変わるはずだ。


また、IWAI OMOTESANDOのことがより気になった方は、是非ご気軽にLINEのアカウントよりお問い合わせくださいませ。

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