グーグル共同創業者ラリー・ペイジから学ぶ
新しいチャレンジを起こす時、
それを誰かに批判された時、
心が折れることや
不安になることがあるかと思います。
そんな時に、グーグル共同創業者のラリー・ペイジの格言を思います。
「そんなバカなことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はいないも同然だ
-ラリー・ペイジ
引用https://forbesjapan.com/articles/detail/33237/1/1/1
ラリー・ペイジはセルゲイ・ブリンと共にグーグルを創業しました。
大学同級生の2人が意気投合し、ガレージからスタートした会社が今や世界的な企業になっています。
その主軸となる検索サービスを最初は他社に販売しようとしていましたが、ことごとく断られました。
そこでペイジは上記のことを思ったそうです。
断られ批判されて諦めるのではなく、
チャンスだと捉える姿勢がもの凄くたくましいしポジティブですよね。
突き抜けた結果を作る人の常識は、非常識だと痛感します。
競争相手が他に居ないくらい、
圧倒的にタフなチャレンジをしていきます。