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身内に垢バレした→まあいっか! な話
今日は投げやり気味な雰囲気の投稿をしちゃいます。
人によってはダメージを受けるかもしれませんので(?)、閲覧は自己責任にて。どういうのかはわからないけど。
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明日は我が身どころか、
小説投稿(公募用)のアカウントが
リアル知人に身バレしましたよ。
経緯は至って簡単。
子どもに執筆した小説の下読みさせていたら、子供経由でバレちゃったんだよ。うかつだったけど、想定範囲ではあった。
なんならこのアカウントだって、『あいつじゃねーか?』なんて、リアル知人にバレているのかもしれない。
あれ、困るかな?
変な発言してたっけ?
ああ、いつもしてるわ、リアルでも変な発言してるわ。
なら大丈夫(?)だわ、いつもどおりだし。
いや……待てよ。
創作アカウントはバレて何が困るって……
【ガチオタク】なのがね……
ここのnoteでも結構なオタクっぷりを披露してるからね……。
私自身、過去生きていた中で、
「オタクきもい」的な発言を何度か受けたことがあってね……
『ラノベを読んでてキモイと言われた』ことや
『アニメを見ていてオタクと言われた』ことや
『漫画(本)ばかり読んでてキモいといわれた』ことや
『絵を描いていて気持ち悪いからやめろ』ことがある。
いかに化粧で誤魔化そうが、ダメらしい。
いかに着飾ろうが、ダメなんだよ。
私がオタクである本質は変わらないし。
一度、先入観をもってしまうと人は拒絶反応を持つ。
『あいつはオタクだ』
毒づいた言葉は刃のごとく。
いわれた側の傷は見えないまま抉られ、それは消えることがない。
いった人はその場の気分だろうけれども。
例え関わることがなくなったとて、永遠に消えるものではなく心の奥底でくすぶり続ける。
じゃあ新規でアカウントを作り直す?
隠して生きるのもまた辛いし、行動が制限されるし、発言が制限される。
それは嫌だ。
じゃあ、私は創作をやめたらどうなるだろう。
それはこれからを諦めること。
これからやりたいことを、”生きる”のをやめることではないだろうか?
それならまあいいや、このままでいいや。
それで離れてしまうのであれば――
それもまた、仕方がない事なんだろうな。
だから、諦めちゃえ。
私が誰だか知っている人がいたとて、それはそれでいいや。
私以外にも、垢バレした人がもしこれを読んで、
そしてバレたことで悩んでいたら?
ケースバイケースだと思う。
やめてもよし、制限してもよし、消しても良し。
私みたいに開き直って、続けるのも良し。
『バレたその時に、今後の自分の在り方が問われるのかもよ』
という、なんか即興の言葉を贈ります。
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ちなみに、当たり前だけれども、
誰かわかったとしてもネットでは絶対に晒さないようにネ!
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