香水瓶の図鑑メモ
記憶が新しいうちにアウトプットのため、
興味無い方はスルーOKです。
香水瓶の図鑑(電子版)あれば欲しい。
備忘録めも。
ビチャーラ・ラムセス2世のエジプト香水瓶が存在する。
ピラミッドを模したデザインの箱と
香水瓶そのものには、エジプトを感じさせる独特のデザイン。
ロジェガレ、出発という名の香水瓶もデザイン秀逸。
海の航海を感じさせる船が香水瓶の上部についている。
デザインは帆を付けた金の大船が輝く。
コルデイ・ラペ通り街灯デザインの香水瓶は、街灯ランプを模したデザインで、3つの街灯それぞれに香水が入っている。
デザインもさることながら、入っている3つの香水を好みで混ぜて香りを調合することもできるらしい。なにそれ素晴らしいアイデアすぎる。
”石だたみに朝もやがかかった、美しい街並みを再現した香り”ってなんだ?
めちゃくちゃ気になるんですけど。
ダフネという名の香水がある。
ギリシャ神話で有名なダフネ。
その名前と同じ花の香りはとてもよく、遠くからでも把握できるけど、花の特性上オイルが抽出できない。
そのため、調合で似た香りを作るしかない。
調合師たちが集まって苦心の末に、ダフネの香りに似た香水を発売したらしい。
…まじで?どんな香りよ?
その他マメ知識。
ヴィンテージは50年以上、100年未満をさす
アンティークは100年以上をさす
以上、個人的なメモでした
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