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IVRy導入先に行ってみた! Vol.1 〜Nojiri Lake Resort〜

はじめまして!IVRyでインターンをしている藤田と申します。

今回は”「IVRy(アイブリー)」導入先に行ってみた”シリーズ、記念すべき第1弾としては、長野県にあるホテル&キャンプ施設『Nojiri Lake Resort』編をお届けしたいと思います!

■IVRy導入先に行ってみたシリーズとは?
IVRyの導入先に我々自ら赴いて、IVRyの使用感はどうか?なぜ導入しようと思ったか?ぶっちゃけここ改善してほしい!などなど、IVRyにまつわる実際の利用者の赤裸々なお話を聞いてくる企画です。(普通に楽しみたいだけという部分も…笑)
今回はそんなシリーズの記念すべき第1弾をお届けします。

そもそもIVRyって何?という方もいらっしゃると思うので、簡単に説明します。
IVRyとは、『電話自動応答サービスIVRy(アイブリー)』のこと。
様々なシーンでの電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数の削減を実現します。自動応答、SMS送信、電話転送、音声録音など様々な機能が使えて月額3000円からという安さで、素早く簡単に電話DXを実現します。


では、これらを踏まえた上で、Nojiri Lake Resortで過ごした2日間のレポートを、私目線で簡単に書いていこうと思います。

〈1日目〉7:00 東京出発

「当日は朝7時に錦糸町駅集合でよろしく!」
…早朝7時に錦糸町。
早起きが苦手な私にとっては、寝坊しないかが不安で昨晩はあまり眠れませんでした。
眠りが浅かったためか、普段は起きられない1度目のアラームで起床。

そうして無事、集合時間10分前についた錦糸町駅南口。
今にも雨が降り出しそうな空模様ですが、キャンプ場の天気は晴れ予報だったので気にしない、大丈夫。

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続々と他の皆んなも集まりだし、集合時間を少し過ぎた頃、レンタカーを借りてきてくれた方々が錦糸町駅に到着しました。
7人乗りのレンタカー2台の後部座席を荷物おきにして、持ち寄ったキャンプ道具を詰め込みます。

肝心の人間も全員乗り込んだら、Nojiri Lake Resortへ向けていざ出発です!
実に片道4時間弱の道のり。安全運転で目的地を目指します。


〈1日目〉9:00 Nojiri Lake Resortを目指して

キャンプという事実にただ浮かれていた私は、肝心のキャンプ先『Nojiri Lake Resort』について何も知りませんでした。

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4時間弱の道のりを行く車内で、他の方に聞いたり自分で調べたりして、話が盛り上がるにつれ『Nojiri Lake Resort』への期待を膨らませました。

Nojiri Lake Resortとは?

長野県信濃町にある、野尻湖畔に佇む全室レイクビューの宿泊施設です。信州の雄大な自然に囲まれて、快適な休日を過ごすことができます。
野尻湖は、諏訪湖に次いで長野県で2番目の大きさの湖ですが、実は海外の方々のバカンスの場所として有名だそうで、実際にNojiri Lake Resortは海外の方(アメリカ人)がオーナーをやっていらっしゃいます。
またホテルだけでなく、2021年4月27日には7,000坪の大型キャンプ場が新規オープンしました!
Nojiri Lake Resortでは季節を問わず、多彩なアクティビティが楽しめます。
実際のアクティビティ(遷移先は冬のアクティビティです)の様子はコチラをご覧ください。
Nojiri Lake Resortについての詳細・ご予約については、ホームページをご覧ください。

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〈1日目〉12:00 信濃町周辺で買い出し

渋滞や休憩も含めておよそ5時間。
最寄りの信濃町ICに到着です。
ここからNojiri Lake Resortまでは5分ほどの道のりですが、キャンプ場でのBBQのため、ICにあった道の駅と近所のスーパーで買い出しをします。

信濃町ICを降りてすぐにあった、「道の駅しなの」の駐車場からの1枚。
澄んだ空気と壮大な景色に胸が躍ります。
こちらでは、新鮮な地元の野菜を購入することができました。

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〈1日目〉13:00 チェックイン

思いのほか買い物に時間がかかってしまいましたが、万全の準備を整えてNojiri Lake Resortに到着しました。

まずはホテルでチェックイン。
入口にはキャンプの雰囲気を感じられる看板とオシャレな文字が。遊び心満載なお出迎えです。

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そしてこちらはホテルのすぐそばに広がる野尻湖。
ものすごく水が透明で、綺麗な湖です。夏にはここを使ってSUP・カヤックもやっているようです。(なんと破格の1人1時間あたり1000円!

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〈1日目〉14:00 昼食BBQ

さて、無事にチェックインが終わったので早速BBQを始めましょう!
BBQのために、道中のサービスエリアでも軽食を食べずにここまできた私たちのお腹はもうぺこぺこです。

これを…

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こうして……

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こう!!!

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美味しすぎる!!!!

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美味しいお肉と昼間から飲むビール、『最高』の一言に尽きます。
野尻湖の畔で、都会の喧騒を忘れてすっかりみんな楽しんでいます。

〈1日目〉16:00 林さんにIVRy導入インタビュー

BBQが終わってテントの設営などをささっと済ませたところで、本来の目的を果たすため、株式会社Nojiri Lake Resort COO の林さんにお時間をもらって、ホテル内でIVRyについてのインタビューをさせていただきました。
そこで、IVRyをなぜ導入しようと思ったのか、どうして数ある類似サービスの中からIVRyを選んだのか、IVRyに欲しい機能があるかをなど、ざっくばらんにお話しを聞いてみました。

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ーーなぜIVRyを導入してくれたんですか?

林さん「今までは代表電話が固定回線でしたがフロントに常に誰かがいるわけではなかったので携帯電話にしました。でも、携帯電話での対応だと電話を取れるようにはなったものの、すぐにお客様の求めている空室情報などの質問に回答ができないっていう課題があったんですよね。」

ーーそうだったんですね、ありがとうございます。


ーー他のサービスも検討してもらってたと思うんですけど、なんでIVRyを選んでくれたんですか?

林さん「正直結構他のサービスも見てましたよ。でも、ぶっちゃけIVRyさんが1番レスポンスの速度がよかったからというのは大きいですね。(笑)
私の場合、最初のやりとりの対応が遅いとそれだけで候補から外れますね。IVRyさんは問い合わせにすぐ反応してくれて、なおかつすぐに使い始めることができたのがすごく良かったです。」

ーー(弊社担当の鹿又さん、ありがとうございます!)


ーー正直なご意見を伺いたいんですけど、IVRy使ってみてどうですか!?

林さん「めっちゃ助かってますよ!入れて良かったと思ってます!こうやって来てもらったのもありますし。(笑)
というのは半分冗談で、実際に電話対応って結構工数取られてしまうし、NLRではカヤックやSUPなどのアクティビティもやっていたりするので、どうしても取りこぼしちゃう電話とかはあった中で、IVRyを入れたことでかなり助かってます。今のところはずっと使っていきたいと思ってます!」

ーーその言葉が聞けただけで、今回来た甲斐がありました!ありがとうございます!


ーー他にIVRyに欲しい機能はありますか?

林さん「既に十分満足していますが、強いて言うならば多言語対応機能ですかね。NLRには英語圏の方はもちろん、中国語圏からのお客様もいらっしゃいます。オーナーが日本語英語中国語の3ヶ国語を話せるので、現状ではオーナーが対応するか僕がノリで対応するかの2択なんですよね。それが電話で自動対応できるようになるなら、すごくありがたいです。」

ーーありがとうございます、開発担当に伝えておきます。

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Nojiri Lake ResortのIVRyの導入に関する真面目なインタビューについて詳しく知りたい方はコチラ

〈1日目〉18:00 夕食BBQ

キャンプ場には当然街灯なんてものはありません。
18時にはもうすっかり真っ暗となっており、ライト・ランタンなしにはお互いの顔もわからないほど。

真っ暗でできることも他にないので、灯りをつけて晩ご飯の準備を始めます!
お昼は焼肉BBQでしたが、晩ご飯は鍋を作って同じコンロで煮込んでいきます。
お昼のBBQからあまり時間が経っていないこともあり、それほどお腹は空いていませんでしたが、夜が更けていくにつれ肌寒くなってくるので鍋とお酒が進む進む…。

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幸い予報時間よりも雨が降り始めたのが遅かったため、晩ご飯の間は雨に振られずに済みました。

〈1日目〉21:00 晩酌

夕方にたくさん会話をしたこともあってすっかり林さんと仲良くなれたので、夕食の後は林さんにキャンプサイトまで来ていただき、一緒に晩酌を交わしました。(結構深い時間まで笑)
こうしてホテルの受付を離れて、宿泊客である私たちと一緒にお酒を飲めるのも、IVRyで電話を自動応答しているからこそできること。
IVRy万歳!!
仕事の話はもちろん、プライベートの話まで時間を忘れて語り合い、ものすごい楽しい時間を過ごせました。

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〈1日目〉23:00 就寝

楽しい時間をゆったりと過ごしていましたが、雨足も強くなり時間もすっかり遅くなったということで、今日はここまでに。
各自持ってきた寝袋をテントに持ち込み、就寝の準備をします。

テントに雨が当たる音が少しだけうるさかったのですが、お酒が回っていたことや疲れもあり、すぐに眠ってしまいました。

《2日目》6:00 起床

翌日。
6時頃に、外の明るさで自然と目が覚めました。
陽が落ちるのが早かったように陽が昇るのも早く、たまにはこうやって自然の中で、自然と共に生活をするのも良いな…と思えた清々しい朝でした。

こちらは昨夜の強風でペグ(テントを張る時に用いる釘のこと)が抜け、無惨な姿となってしまったソロテントの様子です。

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幸い中の人は無事なよう(この状態でぐっすり眠っていたようです)なので、お笑いだけで済みました。良かったです。

《2日目》10:00 チェックアウト

昨日のBBQ、設営したテント・タープの片付けを終えたので、名残惜しいですがチェックアウトをします。

チェックアウトをしている際に、フロントにかかっているお洒落なパーカーに目がいきます。…これ、林さんが着ているパーカーと同じやつじゃないですか!
もうこれは買うしかないということで、皆んなでNojiri Lake Resortのパーカーを購入しました!(1枚5000円)
そして林さんと一緒に撮影した写真がこちら。

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うん、良い笑顔!
林さん、2日間本当にありがとうございました!!

《2日目》13:00 温泉・昼食

チェックアウトをした後は、林さんにオススメしていただいた温泉に入り、蕎麦を食べて帰ることに。
私は地元の野菜を使った天ぷらがセットの定食を注文しました。
水が綺麗だと蕎麦も美味しい…!ごちそうさまでした!

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身体もキレイになり、お腹も満たされたところで、行きと同じ道で錦糸町駅を目指して帰ります。

《2日目》18:00 東京到着

日曜日ということもあり上り渋滞にまきこまれたり、道を間違えたりするハプニングが起こりつつも、それもまた旅行ならではのこと。
18時過ぎには無事錦糸町駅に到着し、解散となりました。

最後に

素晴らしいロケーションで都会の喧騒を忘れられ、自然と共に過ごすことで時間の流れをゆっくり感じられる場所、Nojiri Lake Resort
また絶対に行こうと思った、非常に楽しいキャンプとなりました。
林さん、改めて今回はありがとうございました!!

そんな素晴らしいNojiri Lake Resortの概要!

名称:Nojiri Lake Resort
住所:長野県上水内郡信濃町野尻40-3
電話番号:050-3196-4260
宿泊先:キャンプ、ホテル
料金:キャンプ 3000円〜 、 ホテル 5050円〜
レンタル可能備品:テント、タープ、テーブル、椅子、グリルなど
アクティビティ:夏…SUP、カヤック、露天風呂、BBQ、天体観測
        冬…スノーシュー(琵琶湖・キャンプ場・戸隠)、象の小道YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCHC_qF4eGLgMS4uwuN3zsag/featured
↓ホームページはコチラから!↓


素晴らしいNojiri Lake Resortが導入している、素晴らしいIVRyの概要!

名称:電話自動応答サービスIVRy(アイブリー)
サービス概要:電話業務を自動化・効率化し、普段の業務オペレーションへの集中や対応工数削減を実現する、電話自動応答サービス
できること:自由な分岐設定、自動応答、電話転送、SMS送信、音声録音など
料金:月額3000円〜
こんな人にオススメ:自由なルール設定と分岐設定、直感的にわかる使いやすさで、どんな人・ユースケースでも使用可能
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