iUフェス実行委員メンバーにインタビューしてみた!! 第二十六回 川崎雅史くん編
こんにちは!iUフェス広報担当の栗林です!
今回はiUフェス実行委員会、広報部署サブリーダーの川崎雅史くんにiUフェス実行委員会についてのインタビューをさせていただきました。
ー去年からiUフェス実行委員会を継続しようと思った理由と委員会に入った理由を教えてください!ー
雅史:去年は配信の部署に入ってたんですけど、やったことないことをやりたいなって思って、配信も全然知識なかったし、今回広報に入ったのも今後に活かせそうかなっていうのに一番近い部署だったというのが理由ですね
栗林:せっかくの機会だから新しいことをやろうと思って入ったのいいですね!
ー継続メンバーだけの様子はどんな感じでしたか?ー
雅史:最初はみんなシャイでこんな陽気な感じじゃなかったけど、やってくうちに段々仲良くなってて、「どうやって人を集める?加入する?」とかの話をして段々結束が強くなったって感じがするね。僕も話したことがない人がいたんで、友だちが増えてよかったなと思います!!
栗林:初めの期間あるあるですね
去年とかだとオンライン授業がほとんどだったので大事な空間ですね!
ー継続メンバーとして上に立つようになったことで大変だと思ったことを教えてください!ー
雅史:やっぱり人を動かすのが大変だなと思ったね。
結局自分がやれば一番早いんだけど、それだとパンクしちゃうんで人に頼まないといけないってことで、頼み方とか何を頼むとか、どんなタスクを振るかを悠(広報リーダー)と一緒に色々やってたんですけど、まあ上手く出来たかは分からないですけど、それが難しかったかな。
栗林:とても頼もしかったです!
タスク振りはやはり難しいんですね
ーこの委員会を通してなにか学べたこと、身についたこと、入って良かったことはありますか?ー
雅史:入って良かったことは、交友関係が増えたってのと、色々なことが学べたことかな。
組織というものの在り方とか、人との関わり方、外部の人や業者さんとの連絡、予算がどれに使われるかなど結構起業に近いじゃないですか
栗林:本格的に自分達だけでやらないといけないことが多い分、企業に近かったとは自分も思いますね
雅史:そういうところが学べてプチ起業してるみたいな、間近で学べる機会になってるかなと思いましたね。
ーフェス内部の面白いと思う人を教えてください!ー
雅史:嘉人とかは、周りを明るくする力があるなと思うし、士気を高めてくれる。真面目な部分もあるし、そういう面では面白いなって思う。
まあみんな面白いけどね、色んな人がいて
栗林:なるほどみんな、いいですね!
雅史:これはガチよ?お世辞じゃなくて笑
クリリンもめっちゃ面白いよ、おっとりした感じとか笑
栗林:俺もですか笑
ー広報部署リーダーに対して思うことはなんですか?ー
雅史:お互い苦手なこととか、出来ることをやって補い合ってる関係ですかね。何でも言い合えるしいい関係だと思うよ
栗林:2人がいてこそ広報部署が成り立ってますからね
リーダー共々お疲れ様です!
ー委員長に対して思うことはなんですか?ー
雅史:ありがとうって言ってくれるところはいいところだと思います。
急にタスクとか振ってくることとかあるけれど、ちゃんと感謝をしてくれるところはいいところかな。
ただ、色々やりすぎかな。抱えすぎ。
非効率なこととかがあって部下に任せられる仕事とか任せればいいのにって思います。きっと不器用なんだろうね笑
ー次期継続メンバーに向けてのアドバイスお願いします!ー
雅史:絶対計画は立てると思うんすよ。
そっから色々やっていこう!ってなるんだけど、絶対何かしらのズレが生じちゃうのね。
もうやって来て分かったけど、それは早いこともあるし遅くなっちゃうこともあるんだけど、それに動じない焦らない。もうやるしかないんすよ
栗林:計画してても実際にやると違いは出ちゃうんですね
雅史:あとはまあ、結局好きでやってるんで俺らは。
覚悟がないなら続けない方がいいし、時間も取られるけど、その分学べることも多いなって思って俺は続けてるけど、やるなら覚悟はしておいたほうが良いかなって感じかな。
あとはもうやるしかないって感じ。何を言っても進まないんすよ、やっぱり口で言うより手を動かす!とか根性論!
僕、根性論好きなんでやはり根性論が一番です笑
栗林:根性論で進むのも大事ですね!
雅史:あとここから本当の仕事につながるってのもあるじゃん、配信関係やってたら配信の仕事もらえるとか、誰か見てるんできっと。
栗林:委員会での作業は仕事につながる部分も多いと思うのできっと力になるとは自分も思います!
ー去年のiUFesから1年が経とうとしてますが今の気持ちを教えてください!ー
雅史:ぶっちゃけ去年は何も分からなかったから、分かる人に任せきりにしてて、あまり仕事もしてなかったので。
でも今年は2年生になってやらないといけなかったし頑張ってきたじゃん、だから責任感とかやらなきゃいけない感があるね。
栗林:継続後の2年目の方が責任感も大きいですよね
雅史:それに凄い楽しみです!今年はみんな対面で来るので!オンラインだとちょっと温度感が伝わりずらいよね、あっちは画面の向こうにしかいないから、やっぱりリアルで会わないと!
栗林:やはり今年は対面での開催なので楽しみですね!
雅史:色んな人に来てもらって、いろんな広報の活動をしているので、その効果が出るのはやっぱり当日なのでそれが楽しみですね、不安ももちろんありますけどね、台風で開催できないかもしれないし。そういう不安もあるけど、楽しみなのが一番!
栗林:自分も広報として同じ気持ちです!
ー最後にー
本日はありがとうございました!
広報部署のサブリーダーとして、2人がいなければ広報部署は成り立たなかったと思うので凄いと思います!
フェス委員の中で引き締め役の様な存在で、絶対成功させるという気が伝わってきました!頼りになります!
広報のFes当日の企画であるスタンプラリーを提案したのは雅史くんなので、広報活動含め当日は楽しみですね!
iUフェスメンバーのインタビューはまだまだ続きます!お楽しみに!!
iUフェス2022の開催日は10/22,10/23の2日間です!
今年は完全オフラインで沢山の新企画、パワーアップした企画、ステージのイベントと盛りだくさんなイベントになっています!皆さんのお越しお待ちしております!