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ウィザードリィ2リルガミンの遺産を善パーティーで2階に到達するまで&お絵かきなど

現在はレトロフリークが普通に使えるのですが、一時期電源が入らなくなった事があり、その時に書いたものが今回の日記になります。



シンディ&アン:「あれ?くるみんはファミコンのウィザードリィ2の世界に行ってるはずじゃなかったっけ?」



くるみん:「うん、そうなのよオブ(シンディ&アンの本名はオブシディアン)。そうなんだけどね。

本来はクリアまで何とか頑張る予定だったんだけど、このブログ書いてる人のレトロフリークが壊れたっぽくて。
そのレトロフリークは購入してからずっと、このブログを書いてる人を楽しませてくれたし、感謝しかないとの事だけど・・・

このブログ書いてる人の実力だと、レトロフリークが無いと、ウィザードリィ2の攻略は凄まじく困難になるだろうから、今回は一旦攻略を諦めるみたいね。

まあ、そういう訳で、今回は善パーティーで1階を探索して、2階に到達したところまでの日記になるのよね。」



シンディ&アン:「話を聞いてると、善パーティーって単語があったんだけど、何だか悪パーティーもあるように受け取れるんだけど?」



くるみん:「うん、あるのよ。
ウィザードリィ2ってね、善パーティーと悪パーティーの2つでダンジョンを攻略していくらしいんだけど、レトロフリークが壊れたっぽいので、今回の報告は善パーティーが、最初に1階から頑張って2階に到達するまでの報告になるわ。」




ウィザードリィ2の世界、冒険の始まり。



みどりん:「また僕盗賊かー。
まあ、他の人に宝箱のトラップ解除を任せるよりは良いのかなあ。
あ、僕は中立の盗賊で、僕だけは善悪両方のパーティーに参加する予定だよ。」



あかいん:「俺は善パーティーの戦士。・・・まあそのまんまで言う事も無くて、申し訳ない・・・」



ぴんくん:「この場合、俺はクレリックだなと・・・
おっ!!賽の目が良くて、善グループのロードというのになれたぞ!!
戦士+僧侶みたいなものかな?
ただ最初からは回復魔法のディオスを使えないみたいなので、頑張ってレベルアップしないといけないなー。」



るりん:「私は魔法使い役かな。
・・・私、善グループのビショップになれちゃった。
魔法使いと僧侶の両方の魔法を使える感じね。
で、最初は攻撃魔法はちょっと使えて、回復魔法はまだ使えないと・・・」



くるみん:「よし!!私も善グループのビショップになっだわ!!
私の他には、おうどん君って子が善グループのビショップをやる事になったわよ。」





くるみん:「・・・あの、最初の敵と戦って、全員生き残るのがまず難しめじゃない(冷汗)。
このブログ書いてる人、レトロフリークで遊んでるからリセット&ロードが簡単だけど、それが無かったら、これ何とかなるものなの?!!」



あかいん:「・・・でも、何とか勝てたデータを引き継いでいって、レベルも2になり3になり・・・大丈夫、少しずつ俺達は強くなってる。
装備もたまにちょっと良いものを拾ったり、少し良いものに買い直せたりしてる。」



みどりん:「僕、いつの間にか何回も殺されちゃってるんだけど。」



ぴんくん:「レベルが上がってきて、ビショップ達が回復魔法のディオスを使えるようになってからは、ただ&時間が流れない馬小屋でMPだけ回復して、ディオスで仲間を回復して、また馬小屋でMP回復して・・・を繰り返して、タダでパーティーを回復出来るようになったけどさ。

あ、俺もディオス使えるんだな。
戦闘中は殴り担当だから、回復はビショップに任せて、戦闘後はビショップ温存の為にロードの俺が回復すると。

ディオスを覚えるまでは、一番安い寝室でも1HP10円かかるし、時間も立つから歳も取るし・・・この世界、10円をホイホイ取られると金儲け出来るのか非常に不安になるなあ・・・」



るりん:「ビショップは最初から回復魔法のディオスが使えないのが、ちょっと辛いかな~・・・
カティノっていう眠らせる攻撃魔法は使えるので、それが十分活躍してくれてるね。
ただ、最初は3回しか使えないけどね。
それでも使えるメンバーが3人いるのは心強いかな。」







くるみん:「・・・それでも、レベルが上がってきたら、順調に首長竜みたいなのも蹴散らして、1階の中ボスみたいなの(同じトコを通ると何回も出るけど。)を倒して、遂に善パーティーで無いと進めない2階にまで到達したわね。

この頃になると、回復魔法のディオスもビショップ3人全員が使えるし、今この段階ではだけど、少し前が信じられないくらい楽になったわね・・・」



みどりん:「2階の階段のすぐ近くに街に戻れるワープゾーンもあるのが、何か急に楽になった感が増すよね。

あ、僕中立盗賊から中立侍に転職してみたよ。
転職すると、レベルは1になって、HPは盗賊で上げた状態のまま残るけど、それ以外のステータスは種族の初期値にまで下がるみたいで・・・
ま、レベル1だし、しばらくはレベル上げもそんなに大変じゃないんだけどね。」



あかいん:「あ、俺も善人戦士から善人侍になったんだ。
ステータスの変動もみどりんと同じだな。
しばらくは俺とみどりんのレベル上げをする事になりそうだ。」



ぴんくん:「俺は回復魔法のディオスを覚えて、回復出来て殴れるロードになって、自分で言うのもなんだが、随分良い感じになってきたぞ。」





くるみん:「・・・と、ここまで進んだトコで、レトロフリークが天寿を全うしたっぽくって。
今回はここまでって感じね。

レトロフリークの修理などに関しては、今はちょっとお金をあんまり使えないかな・・・って事で、見込みが立って無いのよねえ・・・
今ある貯金はとりあえず全額パソコンとネット環境の維持に使いたいっていうのがあるみたいだしね。」



ももん:「あ~ん残念~!!
あずきんちゃんと一緒に悪パーティーの戦士する予定だったのに~!!」



あずきん:「俺も残念なんだぞ~!!
忍者目指したかった~!!」




すみれん:「私も悪パーティーのビショップ頑張る予定だったんだけどね~。」



あおいん:「僕は悪ビショップになれずに悪魔法使い止まりっだったんだが。
悪パーティーで行けるトコには興味があったが、まあ、仕方がないか。」


以上が、レトロフリークが使用不能になった時に書いた日記となります。
今現在はレトロフリークが使用出来る状態なので、ウィザードリィ2のプレイ日記は次回に続きます。





くるみん:「上の彼女は、『シンディ&アン』と呼ばれていて、私のグループの一員で、優秀な格闘家なの。
格闘能力だけで言うなら、あかいん君より優れてると思うわ。

本名は『オブシディアン』なんだけど、訳あって、『シンディ&アン』を名乗ってるって感じね。

オブ(シンディ&アン)は、奔放なレズビアンって感じね。
フェミニストで、多くの女性たちを救ってきたの。

ん、私?
私はいわゆるヘテロね。
彼氏募集中よ。優れた遺伝子と高潔な精神性を兼ね備えた殿方が所望よ。」



シンディ&アン:「くるみん、リーダーとしても人としても立派だと思うんだけどさ、くるみんの彼氏になりたい野郎なんていないんじゃないかなってついつい思っちゃうんだけどねー。」





シンディ&アン:「私って、ブログ本編には今まで出番が無かったんだけど、パレスチナ&LGBTQ+連帯の絵には数回登場してるんだよねー。
そう言えば、あずきんちゃん達も何回か出てるよね。」



あずきん:「うん、俺達(ももん、るりん、すみれん、あずきん)も過去に何回か出てるんだぞー。

今描いてる絵は除いて、過去に10枚描かれてるんだけど、るりんちゃんは今までに頻繁に出てる印象だね。えーっと、6回登場してるんだねえー!

次がももんちゃんの3回出演で、すみれんちゃんと俺が2回だから、今回の絵はすみれんちゃんと俺が出演する事になんだんだぞー。

シンディちゃんは4枚出演してるんだね。」



シンディ&アン:「まあ私はならず者をシバくのは得意だしね。
・・・って、あずきんちゃん達もならず者をシバくの得意だし。」



あずきん:「うんうん、イベントの邪魔にならないように、スミッコでならず者をボコボコ・・・いやその(汗)。」







くるみん:「私は・・・2回か。もっと頑張らないといけないなあ。

オブ(シンディ&アン)と私が描かれてる漫画的表現の練習の絵、線入れの練習に入ってるわね。
私とオブのやり取りも描かれてるし、私達のチームもこれからちょっとずつ売り込んでいきたいところね。」



シンディ&アン:「売り込みの計画に関しては、くるみんに任せるよ。
勿論協力は惜しまないけど、ももんちゃん達のチームをライバル視する傾向がちょっと見受けられるから、その辺は程々にね。」





あおいん:「スティールヘイズは、ある程度『青+銅+金』で装甲と解釈してる部分を塗り、『灰+銅+鉄』でそこ以外を塗り、余った部分はとりあえず黒っぽい色で塗っていくかを検討しているとの事だ。

そろそろデカール風の模様をどういう感じにするかも考えておかないといけないな。」



あずきん:「来年はミルクトゥースも出るみたいだし、買えるかどうかわかんないけど、楽しみなんだぞー。」

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